4261 | 旅立ち・・・題2話 | ★しょうへい★ | 1/30 15:48:0 | 2201cfuLquPSlwjcM |
今回から旅に出たところなので、短いのをいっぱい書いて行くつもりなので、今回のは、かなり短いです。はい。 まあ、とにかく見てくださいや〜 今回テーマは、初体験〜です では、旅立ち・・・題2話 アクションww |
★しょうへい★ | 1/30 15:51:24 | 2201cfuLquPSlwjcM||7 | ||
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 突如なぞの転校生が出現しかも3人・・・ 邪悪な影が動き出したのを知ってなぞの転校生 臨零・達也・リクと、 シュウが旅立った。 |
★しょうへい★ | 1/30 15:56:56 | 2201cfuLquPSlwjcM||950 | ||
シュウ「でさ〜旅に出たのはいいんだけど・・・どこ行くわけ??」 そこで臨零はすかさず、方位磁石と、世界地図を、手に取った。 臨零「今日の目的地は、ここだ」 と、臨零が指さしたのは、シルバ王国 シュウ&達也&リク「シルバ王国??」 臨零「あぁ、そうだ」 臨零「まずここで1夜を明かすことにする」 シュウ「へぇ〜」 |
★しょうへい★ | 1/30 16:3:27 | 2201cfuLquPSlwjcM||603 | ||
すると何かが、草むらから ???「グシャ〜」 シュウ「何だこいつ・・・」 臨零「つべこべ言わずに剣を抜け!!」 シュウ「あぁ、うん」 3人は手に剣を取りすかさず構えた シュウ「俺剣なんて使ったことないんだけど・・・」 臨零「まあ、いい剣を降ってみろ」 シュウ「おぉ」 シュウ「シュウ波切風劇」 と、シュウの言葉と同時に、剣が光だした。 そして、 シュウ「オリャ〜」 |
★しょうへい★ | 1/30 16:6:42 | 2201cfuLquPSlwjcM||220 | ||
???「ビィヤ〜〜〜」 臨零「思ったとおりだ、こいつはすごい」 シュウ「ふぅ〜・・・あれ??俺何した??」 臨零「お前が倒したんだよ」 シュウ「マジ??俺が??」 達也「あぁ、マジだぜ」 リク「凄かったぜ〜シュウ波切風劇とか言ってさ〜」 |
★しょうへい★ | 1/30 16:9:42 | 2201cfuLquPSlwjcM||392 | ||
臨零「よし気を取り直して・・・シュッパ〜ツ」 シュウ&達也&リク「おぉ〜」 と言ってまた歩き出した。 |
★しょうへい★ | 1/30 16:12:27 | 2201cfuLquPSlwjcM||206 | ||
つづきは、また少したってから^^; ここで、 感想&ダメだしOKで〜す^^ ^^よろしくお願いします^^ |
ゆうろ | 1/30 22:40:9 | 2191cfRod2aieUh2g||360 | ||
面白いです〜。 シュラン(シュウ)の性格が好きですね〜。 早く書いて欲しいなと思っています。 |
★しょうへい★ | 1/31 17:52:5 | 2184cf6CCIoeiKuJA||289 | ||
ありがとうございます^^ では、つづきをどぞ〜ww |
★しょうへい★ | 1/31 18:12:18 | 2184cf6CCIoeiKuJA||857 | ||
シュウ「まだか〜」 臨零「もう少しだ、がまんしろ」 リク「それにしても結構歩いたよな〜」 達也「あぁ、朝に出たのにもう、夕方なんだからな〜」 臨零「見えてきたぞ〜」 シュウ「おぉ〜マジだ!!あれがシルバ王国かぁ〜」 リク「う〜ん・・・シルバっつーぐらいなんだから・・・」 達也「シルバー王国ってか??」 臨零「そうかもな」 |
★しょうへい★ | 1/31 18:14:54 | 2184cf6CCIoeiKuJA||537 | ||
臨零「よし、到着」 シュウ「ふぅ〜マジでしんど〜」 リク「さっさと宿探して早く寝ようぜ〜」 達也「あぁ、俺もそうしたほうがいいと思う」 臨零「よし、じゃあそうするか〜」 |
★しょうへい★ | 1/31 18:20:56 | 2184cf6CCIoeiKuJA||646 | ||
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜宿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 臨零「4人お願いします」 フロント係A「わかりましたごゆっくりどうぞ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜部屋〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シュウ「ふぅ〜疲れた今日はもう寝るわ〜」 シュウ「グ〜ZZZ」 臨零&達也&リク「寝るの早!!」 リク「まあ、いいっしょ〜んじゃ俺も」 リク「グ〜ZZZ」 臨零&達也「寝るの早!!」 達也「んじゃ俺もお休み〜」 臨零「寝るの・・・まあいいや〜俺もお休み〜」 |
★しょうへい★ | 1/31 18:31:40 | 2184cf6CCIoeiKuJA||734 | ||
臨零「よく寝た〜」 達也「やっとおきたか〜出発するぞ〜」 臨零「もう行くのか??」 達也「あぁ、そうしないと遅れるかもしれないからな〜」 臨零「よしじゃあ、そろそろ行くか〜」 |
★しょうへい★ | 1/31 18:36:50 | 2184cf6CCIoeiKuJA||34 | ||
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜外〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 リク「あぁ、遅かったな〜」 臨零「だってこんな早くに行くなんて思わなかったから・・・」 臨零「よし、じゃあ気を取り直して・・・出発するか〜」 シュウ&達也&リク「おぉ〜」 こうして、1つの町を、出た3人は頼もしかった。 題2話完 |
★しょうへい★ | 1/31 18:38:52 | 2184cf6CCIoeiKuJA||35 | ||
ふぅ〜マジで疲れました^^; 次回は、あまり期待しないほうがいいかもww^^(ぁ ^^感想やダメ出しよろしくお願いします^^ |
♪美月♪ | 2/1 19:38:21 | 2202cfWKGIvWXBWwM||999 | ||
すっごい面白い!!! 次回は、あまり期待しないほうがいいかもって 書いてあるけど、期待するよ〜^^ 早く次読みたい〜>< |
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