427 | 目立たなく・・・・ | ツネケン | 5/25 22:36:18 | 2201cfa474zRsa08U |
あまりはずかシィので、目立たなく・・・って 逆に目立ってる気がしないでもないですが。。。 まぁ、僕が書き終えるまで、レスはご遠慮いただけますとありがたいです。 なんとなくな短編?小説でつ。 |
ツネケン | 5/25 22:39:42 | 2201cfa474zRsa08U||355 | ||
【ボクとキミ】 気がつくと僕はそこに居て 何かを考えていた。 そして気づいた。 僕は今眠っている。 車との衝突事故に遭い・・・ そこまでしか記憶に無い。 |
ツネケン | 5/25 22:42:19 | 2201cfa474zRsa08U||161 | ||
しかし気づいた。 僕は眠っている。 だが、僕は今何処からか、 病室で寝ている自分を見つめている。 その事に気づくと、何か暖かい光に包まれた。 そこには、無数のモノが居た。 ニンゲンではない。 世間で言うユウレイと言うものか・・・ |
ツネケン | 5/25 22:45:52 | 2201cfa474zRsa08U||933 | ||
そのうちの、ニンゲンでいう女のモノが近づいてきた。 そのモノの顔は、半分が見えなかった。 そのモノは、ボクの手を引いた。 そして瞬くと、黒く輝く門の前に、僕は居た。 あのモノはもう居ない。 |
ツネケン | 5/25 22:49:8 | 2201cfa474zRsa08U||103 | ||
その門が開くと、 中には何処までも続く草原が広がっていた。 その草原の真ん中に、懐かしいような少年が居た。 「キミは誰?」 そう聞くと、彼は答えた。 『ボクはキミ』 え?一瞬と惑った。 「じゃぁ、ボクは誰?」 『キミはボク』 ボクはボクで、キミはキミ。 なのに、キミはボクで、ボクはキミ。 |
ツネケン | 5/25 22:51:19 | 2201cfa474zRsa08U||991 | ||
その少年が近づいてきた。 その少年の手が僕の体に触れると、 暖かい光とともに、目覚めた。 ボクは、病院を出た、広場の真ん中に居た。 |
ツネケン | 5/25 22:51:27 | 2201cfa474zRsa08U||37 | ||
ツネケン | 5/25 22:52:36 | 2201cfa474zRsa08U||91 | ||
と、これで終わりなのですが^^; 書いてみていまいちなので、途中で逃げようかと・・・ こんな文を書くのは初めてなので、むずかった・・・・・( ̄□ ̄; まぁ感想とかよろしくお願いしますでつ。 |
太公望 | 5/25 23:2:29 | 2182cfcVon/359Wos||926 | ||
少年が感じたものは、何なのか・・・ただの夢なのか・・・・ いろんなことを想像させられる文章でした。 他の小説にはない、味あると思ったです。 |
胡月★ | 5/26 0:0:38 | 2196cftvtqiBuq4NA||205 | ||
途中で終わらせたというか、真実が分からないまま終わらせたのが 不思議な感じがしていいですね。初めて書いたとは思えませんw |
銀月 | 5/26 0:15:3 | 2182cfLMvpixotkc6||578 | ||
黒く輝く門という表現がいいですね^^ 不思議なお話でした。 確かに、初めて書いたとは思えない! また何か書かれるようでしたら、読ませて頂きたいです。 |
ツネケン | 5/26 13:57:45 | 2201cfa474zRsa08U||478 | ||
有難うございますです^^ |
ツネケン | 5/27 22:0:35 | 2201cfa474zRsa08U||511 | ||
マタ今度書いてみよ♪ |
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