4288 | 小説「6−2の最高の思い出」第十四章 | グラリス | 2/3 19:25:12 | 2102cfDRe3DUL4RLc |
第十四章 二回戦は沖縄県。総一が起こす奇跡。 遅れてしまってすみませぬ。発熱が出て今も無理してPCやってます。だから書くのはまだまだですが・・・ 登場人物 ドッヂボール五人。 沖縄県代表の五人 |
グラリス | 2/4 11:32:11 | 2102cfDRe3DUL4RLc||719 | ||
「次は二回戦だな」貴也が言った 「相手は沖縄県のやつだって」 「油断するなよ」 「わかってる」と、一回戦を余裕で勝った貴也達の会話だった。 「あそこが俺達の対戦相手だってよみんな」沖縄のやつがきた。 「まぁ俺達のすばやさに勝てるやつは一人もいないからな」 「当たり前だ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜会場〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「では二回戦・・・はじめ!!!!」 「第一奥義!!!」貴也が投げたが・・・??? 「遅いボールだ」といって余裕でよけてしまった。 「な!?」 |
グラリス | 2/4 11:36:43 | 2102cfDRe3DUL4RLc||750 | ||
「第二奥義!!!」 「これも簡単だ」 「俺達は毎日地獄の特訓をしてきた。そのおかげでこのようにすばやい動きが可能になった。」 「チッ。」 「次はこっちだ」といって一人がボールを持って思いっきりコート内を走った。 「動きが見えない」光が言った。 「グワ」光が当たった 「早い・・・ボール自体は弱いが・・」 「ゴワ。」春があたった。 「うわ!」吉男も当たった 「おわ」貴也が当たった。 |
グラリス | 2/4 11:40:48 | 2102cfDRe3DUL4RLc||824 | ||
「まだボールは生きてるぞ」総一が取った。 「サンキュー」 「第三奥義だ」 「狙いが定まらない・・・」 「いまだ!!!」 「しまった・・・」狙いが一瞬しかさだまらなくて結局はあたらなかった 「はじめてやぶれた・・・」 「危ない貴也!!!」総一が言ったのも遅かった 「ッ!!!」貴也がとうとう当たった 「どうしよう・・」 「こっちの勝ちは決まったもんだな・」 |
グラリス | 2/4 11:43:55 | 2102cfDRe3DUL4RLc||887 | ||
「でも俺はあきらめないからな」 「でももう遅い」といってる間に投げていた 「危ない!!!!!!」といって総一はとった。 「この一発にかける」 「はぁ??わけわけわからないこといってんじゃね〜〜よ」 「練習どおりにやればできる!!」 |
グラリス | 2/4 11:45:26 | 2102cfDRe3DUL4RLc||180 | ||
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「じゃあ練習試合はじめるぞ」貴也が言った。 「OK」 「新技炸裂してやる」 「やってみろ総一」 「あぁぁぁぁ〜〜^失敗した・・」 「ドンマイ!!もう一度・・自分のものにするまで」 「OKもう一度やってみる」ヒュン 「だめだ・・」 「もう一度」 「だめだ・・」 |
グラリス | 2/4 11:47:30 | 2102cfDRe3DUL4RLc||750 | ||
「もう一度」 「これで最後にしようよ総一。暗くなってきたし。みんな帰っちゃったし」 「そうだな」 「いくぜ」 「なんだ???今のボールは??!!」 「できた・・・」 「この手首の角度を約37°にすればいいんだ。」 「よくわからないけどピンチになったときにやれよ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「だから・・手首を37°」 「いくぞ!!!!」 |
グラリス | 2/4 11:49:37 | 2102cfDRe3DUL4RLc||368 | ||
「ウェイブボール!!!」と叫んで総一が投げた。 「な・・・んだ??このボール」一気に三人当たった。 「あと二人・・」 「ウェイブボール!!!!!!!!!」そして最後の二人が当たった 「勝った〜〜〜」 「すごいな・・・あのボールなんなんだ??」 「自分にしか見えないんだよ・・」 「魔術かぁ??」 「すごいな・・」 「奇跡だ・・」 「次は準決勝だ!!!」 |
グラリス | 2/4 11:50:1 | 2102cfDRe3DUL4RLc||988 | ||
第十四章終わり まだ頭がいたいです!!。感想をください |
足立りょう | 2/4 20:32:21 | 2111cfiSDfoVMsEd2||39 | ||
ドッヂボール一色だな、最近。 そういや、↓のスレ見た? 連載中止ってコトで |
グラリス | 2/5 19:31:17 | 2102cfDRe3DUL4RLc||449 | ||
はい。見ましたよ! |
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