戻る
4314ランスの旅42スタイナー2/6 21:37:492102cfK/ULNOyJc5U
さぁもうそろそろ終わろうと思いますが勢いでこのまま続けちゃいます。(意味不明

スタイナー2/6 21:38:172102cfK/ULNOyJc5U||484
ランス(・・ん?人の気配?いや違うな・・獣?)
ビュ ランスの後ろから狼に似た動物が襲い掛かったが難なく避けた
ボウ トランスした
ランス「誰だ?」
振り向いたさきには水でできた獣だった
ランス「な、何だ?こいつ」
獣は目標をランスからリンに変えていた
ビュッ ものすごい速さでリンに飛びついた
バヒュ  念弾が飛んで獣を真っ二つにした

スタイナー2/6 21:38:332102cfK/ULNOyJc5U||324
ランス「ふぅ」
と息をついた
リン「なんだったの?今の」
ランス「さぁ・・。でもあれは確かに獣(セル)だったよな」
リン「うん。何であのセルがここにいるのかな?」
ランスは考え込んでから
ランス「もしかしてゼトーがいるのかな?でも今の俺なら簡単に殺せそうだけど・・。」
リン「とにかく道場に戻りましょう」
「ああ・・・。」

スタイナー2/6 21:52:262102cfK/ULNOyJc5U||579
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
2人が道場に帰った時道場はめちゃめちゃに崩壊していた
ランス「なんだこれ・・。」
バシュ 庭の方に奇妙な音がした
覗いてみたら剣心、左之助、薫、弥彦と道場の全員が獣と戦っていた
周りにいる獣はざっと見て80対はいた
ランス「クソッ」
と剣心たちに加勢をした
剣心「ランス殿!これは一体なんでござるか?」
と刀を構えていった
ランス「話は後にします皆ちょっとどいていてください」
と剣心たちを後方に下がらせた
ランス「雷猛弾!!(らいもうだん)」

スタイナー2/6 22:10:272102cfK/ULNOyJc5U||415
バチバチ 手のひらに雷の玉ができてそれを水の獣にはなった
ジュゥゥ みごとに蒸発した
ランス「・・・。」
剣心「今のはなんだったんでござるか?」
ランス「今のはセルといってゼトーという男が操っているけものです。」
剣心「・・・。」
ランス「・・・。剣心さんあなたは紅玉を持っていますね?」
剣心「・・・・・・。」
ランス「渡してもらえませんか?」
剣心「これをなんに使うのか?」
ランス「大事なものを守るため・・・・・。」
しばらくにらみ合いが続いた

スタイナー2/6 22:10:412102cfK/ULNOyJc5U||914
剣心「わかった。でもこれは一回しか使えないそれをよく覚えていなされ」
と懐から紅葉色の玉を取り出した
剣心「これを天にかがけて『天心』と叫ぶそして自分の武器がこの玉の色と一緒になったら成功だ」
ランスはその玉をよく眺めてから
ランス「ありがとうございます。早く仲間を助けたいので朝出発します」
剣心「うむ」
・・・・・・・・・・・。
??「チッまたしっぱしたのか」
???「でもあいつらが足止めを喰らっている間あれは手に入れましたよ」

スタイナー2/6 22:10:572102cfK/ULNOyJc5U||631
感想待っています!!!!!


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト