戻る
4319秘密の書〜最後を求めて〜グー者2/7 16:28:352199cfEI2PTi1HDLo
ひさしぶりの小説でござります^^;ではさっそくはじめます^^

グー者2/7 16:29:32199cfEI2PTi1HDLo||9
最後の魔法石を求め、ロラン達はある地へ向かっていた。
ロラン「そういえばクレイさぁ、どうやってファントムを倒したんだ?」
クレイ「え!?わ、忘れたよ。」
ロラン「そっか。」
実は賢者のアスカとミリにもクレイの「素質」は気づかれていた。
そしてあと一つの魔法石が集まった時なにか起きるかという事も・・・
シャーグ「おい!見えたぞ!世界で唯一の巨大な大陸、ルシファー大陸だ!」
ロラン「ったく、人間に戻った途端いばりやがって・・・」
クレイ「どこからどう見ても闇の大陸・・・って感じだね。」
ロラン達は大陸へ足を踏み入れた。

グー者2/7 16:40:82199cfEI2PTi1HDLo||383
シャーグ「な、なんて邪悪な土地なんだ。」
シャーグの言う通りだった。この土地には邪悪に満ちていて、一度でも油断すれば闇の吸い込まれる・・・そんな所だった。
シィーナ「とにかく、町を探しましょう。」
ロラン達は町を探索し始めた。しかし邪悪な霧のせいでなにも見えなかった。その時、
???「来たな勇者・・・」
ロラン「だ、誰だ!?」
???「私か・・・クックック。」

グー者2/7 16:40:182199cfEI2PTi1HDLo||58
ハイ、都合により一旦ここまで♪では感想待ってます^^

グー者2/8 16:8:272199cfEI2PTi1HDLo||151
謎の男はローブらしいものを着ていて顔はよく分からなかった。だが、殺気はかなり漂っていた。
ロラン「何者だ!?」
???「それを言う必要はない。」
???は嘲笑した。シャーグはいきりたった。
シャーグ「ざけんな!!」
???「どこの町の者でも私の名を知っているはずだからいう必要はない。それだけだ。」
そして男は消えた。すると霧もはれて、町が見えた。
ロラン達は町へ向かった。

グー者2/8 16:9:162199cfEI2PTi1HDLo||1000
あーメンド・・・(ァ
次回はあの賢者アルルsが登場!見てね^^

グー者2/8 16:9:352199cfEI2PTi1HDLo||947
あ、感想待ってます^^;


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト