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4356ランスの旅3章最終話(恐怖の終り)スタイナー2/13 16:31:252102cfTdzmltGK/rQ
ちょっと題名の形式を変えてみました^^

スタイナー2/13 16:31:472102cfTdzmltGK/rQ||666
〜〜〜〜〜朝〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ランスは身支度を整えてリンと一緒に玄関まで来ていた
ランス「本当にありがとうございます」
剣心「成功を祈る・・。」
薫「気をつけて・・・。」
ランスは微笑んでから空に浮かび飛んでいった
数十分後ランスは地下の基地についた
そこには傷だらけの陣や床に転がっている白衣、カインに驚いた
陣「!ようランスどうだった?」
と腕を抑えて聞いてきた
ランス「・・・・。怪物にやられたのか?」
陣「あぁ。今まで数十回戦ったが全然ダメだしかも数十万人は死んで4つの都市は壊滅した」
ランス「フェイス先生は?」
陣「あそこにいるぜ」

スタイナー2/13 16:32:62102cfTdzmltGK/rQ||581
と後ろを指差したそこには念を使い果たし体力も限界だとわかるほどの身体をしていたフェイスがベットに寝ていた
ランス「先生!」
フェイス「ヤぁランス君ですか。紅玉はどうでしたか?」
ランス「これです。今から早速討伐に行ってきます」
フェイスは微笑んでそのまま寝た
白衣「ん?なんか騒がしいですね」
と寝ていた白衣がランスを見た
白衣「やっときましたね。まってましたよ」
ランス「あぁ。今から討伐に行く期待してまっていてくれ」
白衣「はい。」
とまた寝た
ランス「さぁて行きますか」
カイン「頑張って」
ランス「あぁ」
と入り口を開けて勢いよく飛びだった
ビュゥゥゥ 「さてどこにいるのかな?」

スタイナー2/13 16:32:202102cfTdzmltGK/rQ||948
と下を見て怪物と思われる動物とはなしている(?)怪しい男がいた
ランス「あいつだな。・・・・奇襲するか」
と大きい念弾を男に発射した
男「!?クソッ」
と間一髪避けて顔をあげたらランスがいた
ランス「お前がこいつの飼い主だな?」
男「!?」
バキ と蹴りを当てたら数メートルとんでいった
男「ネファ!あいつを倒せ!」
と怪物に指示をした
ランス「ふーんあいつネファッていうんだぁでも君の出番はないよ?」
ランスは紅玉を取り出し剣を構えた

スタイナー2/13 16:32:492102cfTdzmltGK/rQ||451
ランス「天心!」
いきなり玉の光が剣に移って剣の色が変わった
ランス「デヤァァァ!!」
ネファに向かって剣を一振りした
「キシャァァァァ」
みごとに真っ二つにさけ倒れた
男はなにやらぶつぶつ言っている
ランス「?」
男「ヤッ」
男の手からまぶしい光が出てきた
ランスはよろけた
視力が戻ると男は数十メートル先にいた
ランス「ふざけやがって。あんな弱い奴に皆がやられたのか・・・。」
と手を上にかざし念を集めた
その大きさはちょっけい50mはあった
ランス「消えてなくなれぇーー」
ドーーーーーン 男に当たってその中心部分は大きなクレーターができていた
ランス「・・・。」

スタイナー2/13 16:33:112102cfTdzmltGK/rQ||187
「ラーーンス」
声が聞こえた
最初に目が合ったのはリンだった
リン「ランス。よかったぁ・・・」
そしてフェイス達にも笑顔が出てきた
陣「やったんだな?」
フェイス「さすが私の弟子です」
白衣「やりましたね。」
こうして「世界を恐怖に陥れた怪物は消滅」と世界中に知れ渡った

スタイナー2/13 16:34:502102cfTdzmltGK/rQ||451
終わりましたね〜(感想もないまま・・。)でもいいんです!これはもう唯一の楽しみでしてることですし。次は何にしようか検討中です


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