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4406神の力53章〜魔界編〜【北の町】エル・サイン2/21 19:32:532191cfX6F5lsvpOG2
アーク達は謎の二人組によって助け出された。謎の二人の名前は、ティア・アルジュナ。そして、アーク達は北の町に向かおうとしている。

ふう・・・・・今、出会い系の掲示板にスレ建てて、ちょっと疲れました。(無駄話)暇な人チェックヨロ^^

※途中、風呂落ちすることがありそうです。ご了承下さい。


エル・サイン2/21 19:45:372191cfX6F5lsvpOG2||650
「さっきの二人組・・・・何者なんだ?」
アークは問いかけた。
「分からない。ティアとアルジュナ・・・・しかも行き先まで教えてくれた。本当に四天王の部下なのか?」
マッポは歩きながら言った。
「それより、北の町に着いたらまず何をする?」
セレムが聞いた。
「やっぱりフェニックスを集めよう。ライオウのためにも・・・・。」
「俺は良いよ。俺は町に着いたらセレムに武術を習いたい」
ライオウはセレムを見ていった。セレムは、
「俺じゃ力が足りない。それでも良いって言うのなら、相手になってやるよ」

エル・サイン2/21 20:3:562191cfX6F5lsvpOG2||825
シュッ!そのときだった。手裏剣がマッポの横を通った。
「誰だ!」
マッポは叫んだ!叫んだ後すぐに、黒い霧が立ち上った。
「逃げる気か!」
「逃げる?馬鹿言うな!」
ブシュ!その時人を斬る音がした。
「があっ・・・・!・・・・誰だ・・・・!」
声によるとマッポが斬られたようだ。
「ふははははは!どうした!じゃあな!」
というと逃げる足音が聞こえた。
「待て・・・・」

エル・サイン2/21 20:12:392191cfX6F5lsvpOG2||757
「お前等に着いてこられるかな?相手をしてやれアポカリプス!」
ズガガガガガ!地面が割れ、巨大な怪物が現れた!
「アポカリプス・・・・・前のより・・・でかい!」
「ブオオオォォォォォオオオオオォォ!」
                      【魔王】
「ほお・・・・あいつが動き出したか・・・・・」
「あいつがですか!?」
部下が聞いた。
「ああ・・・・・これは面白くなりそうだな・・・・・」
                      【地上】
「ウィンターソード・・・・これは強いな・・・・」
「ああ、俺のお気に入りだからな」
「これで進むぞ!」

エル・サイン2/21 20:13:522191cfX6F5lsvpOG2||853
順調に進む地上。難航する魔界。

さて、今回は終了です!

次回 「アポカリプス再闘」


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