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4441チビファン中学校の秘密vol.T〜二階の窓の秘密〜☆マフィン☆2/26 9:22:552202cffwZMC0I/VHI
感想4649です!


月曜日の朝、楓は奈津希と急いで走っていた。理由は今日は部活の日なので急いで行っていたらしい。二人はマンガ部に入っていたのでその部屋へ急いでいった。
カラカラー…
楓&奈津希「先パイ、おはようございます。」
先パイ「おはよう藤村、志摩、ギリギリだね。今日は大授業だぞ。」
楓「あ、はーい。」
奈津希「ハーイ。」
そう今日は3年と一緒に授業をやるのだ。

☆マフィン☆2/26 9:30:362202cffwZMC0I/VHI||468
楓はこの部活の中で一番絵が上手だった。
女子1「ねぇ、見て見て。あの人誰だと思う?」
女子2「知ってるよ1-Bの藤村 楓さんでしょ。」
女子3「女子の中で一番絵が上手なのよねー。」
楓は注目の的になっていた。
数日後――――

☆マフィン☆2/26 9:40:12202cffwZMC0I/VHI||454
修正:数時間後――――
楓は今ありさと一緒に二階の窓の前で話していた。
楓「昨日のドラマ見たー?」
ありさ「うん見たよー、最後のところ感動しちゃったー。」
そのとき、
スッと二階の窓から少女が通り過ぎた。しかもその少女は学校では見たことがない子だった。水色の髪でとても長く、メイドのような服を着ていて、通りながら本を読んでいた。
楓「さっきなんか通り過ぎてなかった?」
ありさ「うん、めっちゃあやしいんだけど。」


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