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4463ランスの旅4章第二話(魔法VS念)スタイナー2/27 13:29:482029cfw.yrF3sHwDk
ちょっと魔法を忘れてたので今から活用していきます^^

スタイナー2/27 13:30:372029cfw.yrF3sHwDk||609
〜〜〜〜〜〜Eブロック予選会場〜〜〜〜〜〜
会場には同時に試合ができるようになっている
・・・・・・・・・・・。
ランスは言うまでもなく代表者に選ばれた
ランスは辺りを見回して強いやつがいないか調べた
ランス(さっきの2人と・・・!)
ランスはある男を見たそいつはまるで全身からやる気、覇気そのものがなくなんだか眠たそうにしている
ランスは
(こんな奴が代表者・・・。)
まぁとにかく第28回世界各国から集まった武道大会が始まったのであった
試合は思ったとおりあの3人が残った
「果たして栄光のトロフィーをかがげるのはだれでしょうか!?」

スタイナー2/27 13:30:562029cfw.yrF3sHwDk||298
ランス「最初は・・。」
長剣を使う男だった
試合のステージに立った。男はニコニコしながら
男「お願いします」
と頭を下げて構えた。
いきなりランスに飛びついてあの長剣を振るった
ブォン ランスは簡単に避け相手のはらに拳を喰らわせた
ズガッ だかそれは受け止められた
男「なるほど・・・。」
男はどうやったのか光の文字を書き
「相手をけしずみにしてしまえぇ!ライジング・カインッ!!」
文字の中心から光が出てきてランスに放たれた
「おあっ!?」

スタイナー2/27 13:31:562029cfw.yrF3sHwDk||676
といいながら避けた。だが光はそのまま観客席に届きそうのなった瞬間
男「キャンセル!」
といった瞬間文字も光も消えた
男はまた別の光の文字を書き始めた
ランス「おいっ!魔法なんて卑怯だぞ!」
男は聞く耳をもたずそのまま文字を完成させて
「すべてを焼きつくせぇ!フィール・バースト」

スタイナー2/27 13:32:332029cfw.yrF3sHwDk||782
と放たれたのがランスではなく剣だと気づいた



スタイナー2/27 13:33:02029cfw.yrF3sHwDk||958

ランス「魔法剣の完成かならこっちも」
ブォン 瞬間に刀ができた
ランス「猛志烈火!」
といって剣を振るったら龍に似た形の獣ができた
男「念術使いか・・。」
炎がついた剣を振るってきた。
ビュン 刹那剣についていた炎が襲った
ランスは軽々避け男の懐に入っていった
ランス「ん。」

スタイナー2/27 13:33:262029cfw.yrF3sHwDk||104
といって剣を男のはらに突き刺そうとしたがそれも避けてしまった
ランス「お前何者だ?」
男「フィンブルだ・・。お前こそ何者だ」
ランス「ランスだ。ッと言ってももうすぐこの戦いは終わるけどな・・。」
「宿体帝(しゅくたいてい)!」
印を切ったらランスのからだが威圧感をました。
瞬間今までの動きとは桁はずれてフィンブルの首筋に手刀を叩き込んだ
ランス「フゥ・・・。」
「勝者・・・ランスゥーーーー!!」
ワァァァ と歓声が起きた

スタイナー2/27 13:33:582029cfw.yrF3sHwDk||651
ちょっとざつになりましたね^^;A

スタイナー2/27 20:19:232029cfw.yrF3sHwDk||43
感想募集中!!!どんな感想でもいいですから乾燥ください


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