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4471小説「6−2の最高の思い出」第二十章グラリス2/27 18:50:302102cfDRe3DUL4RLc
第二十章 卒業式練習開始!!卒業式まであと一週間

登場人物

潤平 隆夫 寿厘 ルリ 

山村道夫先生


グラリス2/27 18:57:272102cfDRe3DUL4RLc||503
「・・・」
「卒業式まであと・・一週間・・か」
「もう俺達中学生だよ」
「そうだね」今日はたまたま潤平・隆夫と寿厘・ルリのグループが偶然あって一緒に卒業のことについて話して登校していた
「今日から卒業式の練習でしょ??」
「やる気ないな・・」
「みんな中学校バラバラだしね。」
「うん。」
「まじやだな・・」
「小学校これるのも・・土日ぬかして5日よ・・・」
「うん・・」

グラリス2/27 19:0:212102cfDRe3DUL4RLc||348
「うわ〜〜二対二??ラブラブ」といつも元気がいい黒とその仲間達(いろいろいます)
「最悪。てめぇら殺すぞ」寿厘が言った。
「うるせぇ〜〜」といって黒はすぐ手があがって寿厘の後頭部をなぐった
「そこは!!」潤平と隆夫とルリが声をそろえていった。だがもう遅かったらしい
「寿厘!!」倒れていた。ずっと前の傷にモロ命中したのだろう
「ごめん。増井!!狙うつもりはなかったんだ」必死に何度も謝る黒。
「だ・・大丈夫。」
「本当か??」
「うん。」
「もうこんなことはないようにしよう」黒が一人でぶつぶつ言っていた。

グラリス2/27 19:6:192102cfDRe3DUL4RLc||571
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜学校〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はい。今日から!!」ザワザワしてるこの教室では先生の声は届かなかった
「はい。静かに!!静かに」といっても静まらない。というか先生がいることすら気づいていないのか??こいつらは本当にバカだ
「静かにしろっていってんだろうが」とうとうキレた。
「すいません」
「大事な話があるんだ。お前らあと一週間で卒業だろ!!まじめに人の話を聞けよ」
「はい。」
「今日から卒業式の練習があります」
「歌??」
「はい。だから今日の一時間目と二時間目三時間目四時間目。すべて練習です」

グラリス2/27 19:15:212102cfDRe3DUL4RLc||843
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜体育館〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「じゃあ。この歌を歌います」
「めんどくせぇ〜〜な。」
「もうやだ・・抜けよう」
「こっそりな・・」
「はいまとうね」先生が捕まえた
「やりたくない気持ちはわかるけどさ・・」
「チッ」


グラリス2/27 19:28:302102cfDRe3DUL4RLc||151
「てめぇら・・」もう四時間目の終わりだった。先生が最後の手段に出た

「くそやろうが・・それでも六年かよバカ!!てめぇら!!一年にもどしてやりたいよ!!このカスやろうが」
「・・・」
「お前ら卒業したくないから練習しないんだろ」図星だった
「じゃあ練習するな雑魚が!!」
「お前らは・・もう俺の生徒じゃない。」

グラリス2/27 19:29:212102cfDRe3DUL4RLc||972

そして下校になった。山村先生の言葉でみんなはいっぱいしっかり練習した

第二十章終わり

第二十一章 卒業記念パーティー

最終章 卒業式


グラリス2/27 19:50:292102cfDRe3DUL4RLc||175
次回小説予告 第二号

四人の名前はわかったかな??あの四人だよ。あの四人。こんどはRPG THE BRです。大体。うん。また新技が炸裂!!さぁだんだんわかったきたでしょうか??第三号をお楽しみに

今回は短くなってしまいました;;

足立りょう2/27 20:21:582111cfiSDfoVMsEd2||950
そうそう、あの4人っしょ?
RPG THE BR・・・・
イマイチどういうのかイメージつかみにくいけど、楽しみにしとこ^^
俺のBRも、チョイとヨロシク(^−^)ノシ

みにまむ3/2 17:28:412214cfy9Xd4hZOSQs||214
なんか怒りっぽい先生だね・・・。
今の時世そんなこと言う先生いたらすぐにクビですよ。
新聞沙汰ですよ。

グラリス3/2 19:15:132102cfDRe3DUL4RLc||727
みにまむさん・・・この先生はわざとこういう性格にしました。だから本当はクビですよね・・::


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