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4477お父さん・・〜☆こう☆〜2/28 16:3:122182cfW6Fr3UiPNGQ
これは、よくある話ですｗ
ただ、なんとなく書いてみるだけなので、下手ですがすいません。
〜☆こう☆〜2/28 16:8:502182cfW6Fr3UiPNGQ||939
僕は、お父さんが小さいころから、いなかった。
お父さんは、戦争の兵士として、戦いに行った・・・
戦争が終わってから１０年・・お父さんは、帰ってこない。
でも、お父さんは、まだ生きてるかも知れない。
そう思った僕は、故郷のアリメスを出て、
戦争が起こった地、ダルゲドスに向かった。
〜☆こう☆〜2/28 16:19:162182cfW6Fr3UiPNGQ||492
戦争は、神を信じる、シャイムという国と、
仏教を信じる、ガンダスという国の２つの間におきた。
戦争のきっかけは、まだ誰も手をつけていない島、ダルゲドス島の取り合いだ。
ダルゲドス島で争っていた。
しかし、ダルゲドス島には、魔物がいて、
魔物がほとんどの兵士を食べてしまったのだ・・
危ないと察した、ガンダス国の王様は、核ミサイルで島の表面をボロボロにして、
魔物もろとも島は、崩壊寸前になった。
〜☆こう☆〜2/28 16:24:72182cfW6Fr3UiPNGQ||579
海を渡り、ダルゲドス島に男の子がついた。
名前は、リャン。年は、１７だ。
そして島を探索し始めた。実は、この島は、まだ危ないということで、
立ち入り禁止だったのだが、リャンは、警備の目を盗み、島に入ったのだ。
このダルゲドス島には、大きな山がある、その山のふもとに行き着いた、
リャンは、ふと目に付いたものがあった、地下への階段があったのだ。
恐る恐る入ってみるとそこには・・・
〜☆こう☆〜2/28 16:28:422182cfW6Fr3UiPNGQ||376
海を渡り、ダルゲドス島に男の子がついた。
名前は、リャン。年は、１７だ。
そして島を探索し始めた。実は、この島は、まだ危ないということで、
立ち入り禁止だったのだが、リャンは、警備の目を盗み、島に入ったのだ。
このダルゲドス島には、大きな山がある、その山のふもとに行き着いた、
リャンは、ふと目に付いたものがあった、地下への階段があったのだ。
恐る恐る入ってみるとそこには・・・

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