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4491ちびふぁん☆ストーリー番外編〜城下町の一日〜ラフィーナ3/2 15:20:282192cfFtnUAjXxyYU
はい〜♪
ネタが思いつかないので城下町の番外編やりまつw
まぁ大して本編にかかわらない事なので^^;;

ラフィーナ3/2 15:21:342192cfFtnUAjXxyYU||468
注意。
この話は前回18章の後(ときたちを見送った後)の話になります。

ラフィーナ3/2 15:25:12192cfFtnUAjXxyYU||331
レイク「はぁ・・・・・・・・いってしまったか。」
亮「しばらく静かになるな。」
レイク「でも・・・・・・・アイツ等大丈夫かな。」
亮「多分。な。」
ここはフォルク平原。
とき達を見送ったレイクと亮は城下町へと帰ろうとしていた。
レイク「次にアイツ等がくるまで修行しておかなきゃな。追い抜かされる。」
亮「そうだな。」
そのとき。
ピリリリリリリリリ。
ベルのような音が鳴った。

ラフィーナ3/2 15:29:362192cfFtnUAjXxyYU||45
亮「なんだ?」
レイク「あれは・・・・・・・召集のベルじゃないか?」
亮「じゃあ城下まで急いでで帰ろう。」
こうして二人はやや早足で城下町へと帰っていった。

―――――城下町集会所――――――
レイク「お呼びですか?」
神官「えぇ。亮とレイクに指令です。実は・・・・・・」


亮「・・・・・・・・・・・で。エルフまで行けと?」
レイク「そうらしい。」
亮「なんでまた。」
レイク「エルフには新しい賢女様が来たからミト様を城下町の神殿の賢女様として迎えるんだと。それで迎えをよこせといっているからだそうだ。」

ラフィーナ3/2 15:39:322192cfFtnUAjXxyYU||420
亮「また、あの地獄の賢女のところにいくのか・・・・・・。」
レイク「まぁ仕方がないだろ。」
亮「そうだな・・・・・・素直に聞いとくか。」
レイク「じゃあ早速出発するか・・・・・・。」
こうして亮とレイクはエルフの村に行くことになったのだった・・・・・・。



ラフィーナ3/2 15:40:202192cfFtnUAjXxyYU||845
亮「はぁ・・・・・・・・・さすがにゲムル川を登るのはつかれるな。」
レイク「後一息〜♪」


あっという間にニザ山頂〜♪

亮「ここまでは・・・・・・・何も仕掛けとかなかったよな?」
レイク「そうだな。」
亮「問題は・・・・・・・・ここから先エルフにつくまで・・・・・・だな。」
レイク「また前ときたちが言っていたような仕掛けとかないだろうな・・・・・・?」
亮「ある可能性のほうが高いな。アイツの・・・・・・ミトの性質からいくと。」
レイク「あぁ・・・・・・・怖い。」
二人はミトの仕掛けを想像して震えた。
多分自分達なら、とき達よりももっと怖い・・・・・というか酷い仕掛けを用意している可能性があるからだ。

ラフィーナ3/2 15:42:492192cfFtnUAjXxyYU||637
スイマセン^^;;
用事ができたので今日はここまでです。
この城下の番外編2回(今回含める)に分けます。
理由
@本編の方のネタが思いつかない事。
Aちょっとこの番外編が長くなりそう。
この2点から2回に分けさせてもらいます・・・・・・。
本編の方も必ず書きますのでしばしお待ちをw

鳳城亮3/5 9:10:162192cf5sWj/ncjQ66||704
今思ったこと
つれて帰ってからも嫌がらせされたらやだな

ラフィーナ3/8 16:5:442192cfFtnUAjXxyYU||400
亮>そうだね^^;;嫌がらせの深刻化の問題もありだね。


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