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4498小説「6−2の最高の思い出」第二十一章グラリス3/2 19:16:302102cfDRe3DUL4RLc
第二十一章 卒業記念パーティー

登場人物・・特になし。

今回も短編だと思います。

グラリス3/2 19:25:72102cfDRe3DUL4RLc||489
卒業式に向けてのもう特訓を終えた6年生全体。6−2では、卒業式が明日なのでパーティーを開くことになった。卒業記念パーティーを・・

「明日はいよいよパーティーですね!!じゃあ。持ち物はお菓子とお弁当です。あと各自出し物を用意してきてください」お菓子は途中で。お弁当はお昼に、出し物はクイズなどだ。それほど長くなるパーティーらしい。
「集合は6−2教室7:00。下校は6:30」
「長!!」
「じゃあ短くしてやろうか??」
「いやだ〜〜」
「じゃあ明日!!」
「さよなら〜〜」

グラリス3/2 19:26:582102cfDRe3DUL4RLc||521
「楽しみだね隆夫」
「ウン。」
「明日はもう卒業式だし・・」
「そういえば潤平は中学どこだっけ?」
「俺は▽○中」
「一緒ジャン!!!!」
「まじで??」
「俺も▽○中だぜ」
「そういえば千葉と増井も一緒だっていってたな」
「でもこのまえ違うって言ってたジャン。」
「あれは嘘だって。俺達をだますための」
「だまされた!!」

グラリス3/2 19:31:32102cfDRe3DUL4RLc||83
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よかったな潤平」
「うん。」この二人は朝早くおきて遊ぶという約束だった
「今は・・何時だ??隆夫」
「ちょっとまって・・・・・・・・・4:48分」
「はや!!でも気持ちね」
「うん。そうだね」
「あいつら来ないかな・・早く・・寝坊してるんじゃないの??」
「おまたっせ〜〜」
(遅い・・)
「遅いぞ〜〜」潤平が言った。こいつらに遅いと言うとやばいことになる。だから隆夫は心で遅いといった。
「!!!」

グラリス3/2 19:37:482102cfDRe3DUL4RLc||260
「なんだって??」それは寿厘&ルリだった。
「すいませんでした。」
「寒いね・・でも」
「うん〜〜」
「そういえば増井と千葉中学同じなんでしょ??」
「まあね!!」
「嘘ついただろ!!本当のこといいやがれ」
「どうする??寿厘・・」
「いっちゃおうか」
「そうだね」
「私達が行く中学校は▽○中だよ。」
「!!!!!!!!!!!!!!!!」

グラリス3/2 19:42:302102cfDRe3DUL4RLc||588
「俺達と一緒ジャン。」
「え??」
「本当だよ。」
「じゃあ遊ぶか」
「OK」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜7:00学校〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「じゃあ!!楽しくやろうぜ〜〜」
「お菓子は自由に食べていいよ〜〜1:00になったら弁当だからおやつはそこそこにね」

グラリス3/2 19:50:202102cfDRe3DUL4RLc||110
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜1:00〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「いただきます〜〜」
バクバクバク。一分経過
「ごちそうさま」
「はや!!」
「じゃあお菓子いただきます〜〜」
「はやいよ〜〜〜」
「ほんとほんと」
「すごいな」
という声が何度もそれにそいつは先生だった
「先生最強ジャン。」
「大人気ない〜〜」

グラリス3/2 19:54:492102cfDRe3DUL4RLc||472
そしていろいろな出し物が終わりとうとう終わった
「明日は卒業式だ・・」
「緊張するね」
「でも・・」
「なんでもない」
「明日が楽しみだぜ」

グラリス3/2 19:59:92102cfDRe3DUL4RLc||398

第二十一章終わり

最終回 卒業式


次回小説予告第三号  

RPG THE BRの意味は・・ロールプレイングゲーム(冒険)の中にバトルロワイヤルがある??なんだこれは???まだ意味がわからないぞという人は・・よく考えてください。あの四人はもうわかってるよね。それに新たなライバルが登場!!仲間になるのか??

足立りょう3/4 20:17:352111cfiSDfoVMsEd2||177
わ〜〜〜楽しみ!


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