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4499チビチビファンタジー爾紫3/2 20:40:366121cfdVcX6Ohl5lE
城下にある１つの家・・・・新しく入ってきたュキという冒険者。
「ふぅ。荷物の整理も終わったし、ひまだから、道具屋にいこーっとｗ」
―――道具屋―――
「いらっしゃぃませー。あれ？新しい人だ。」
「あ。はぃ！ュキといいます！よろしくおねがいします！」
店番をしていたのは、自分と変わらない歳の女の子だった。だが、
相手の子はスラリとしていて、まぁ、簡単に言って、「美人」だった。
「ファ〜〜。新しい人なら、安くしてあげるよ。いくらもってる？」
「えっとですね。」
ュキの財布から出てきたのは、たった３０Ｇだった・・・・
爾紫3/2 20:40:526121cfdVcX6Ohl5lE||937
「こ・・・これだけ？」
「は、はぃ・・・すみません・・」
「う〜〜んとじゃぁ、こんぼうとなべのふたもってきな。ぴったり３０Ｇで
売ってあげるよ！」（実際はそんなことはありません。）
「ありがとうございます！」
ュキはこんぼうを右手に。なべのふたを左手にもち、花畑にいった・・・
爾紫3/2 20:44:236121cfdVcX6Ohl5lE||390
場所が変わってここは花畑。１匹の冒険がすごくしたいちびぽよがいた。
（実際はいません）
「冒険して、変身したいなぁ。。」
かれは珍しい野生のちびぽよだった。そのとき、ちびぽよは何かにぶつかった。
「いってぇーーー！！なんだこりゃぁ。あぁ。冒険者か・・・」
その冒険者とはュキだった。（あーもぅ、運命だと思え。（何）
そんなこんなで１人と１匹は相棒同士になった。（なんじゃそりゃ
爾紫3/2 20:44:376121cfdVcX6Ohl5lE||218
今日はここまで。またいつか〜〜（何

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