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4501・・・世界の果てまで・・・・・夕3/2 20:55:396122cfDJUsdDmCzBk
カランカラン
店主「らっしゃい」
??「いつもの頼む」
店主「いつものだね〜〜分かった！！」
??「フー」
夕3/2 20:56:206122cfDJUsdDmCzBk||323
第一章〜〜〜〜〜〜
地図
夕3/2 21:2:196122cfDJUsdDmCzBk||849
店主「はい。ランジェルムだよ」
光一3「アリガトヨ！！おっさん」
ゴクゴクゴク
光一3「フー美味かった」
店主「早いな〜〜それより知ってるか？？」
光一3「何が？？」
店主「この街のどこかに世界の地図ってのがあるらしい」
この街・・・この街はグランドキャニオンと言う街である・・
光一3「本当か？？まぁ探してみるか・・おっさんアリガト＾＾」
店主「おうじゃあな」
カランカラン
夕3/2 21:8:266122cfDJUsdDmCzBk||172
光一3はバーを出て居酒屋に向かった・・・
そこで光一3はこんな話を聞いた・・
？？「知ってるかーグランドキャニオンの地下には世界の地図があるらしい」
？？「マジかよ・・こりゃ行って見るしかねーなー」
光一3はその話を聞いて地下に繋がる階段に行った・・
そこにはタダ壁があるだけだった・・
光一3「やっぱり噂は噂だよな〜〜」
光一3後ろを振り返った瞬間・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
街の人「うわーー」
街の人「キャーーーーー」
ゴゴゴゴゴ

夕3/2 21:13:566122cfDJUsdDmCzBk||32
光一3が目を開けると・・
そこには建物も人もあのバーもすべて消えていた・・・
光一3「うううそだろ・・・へへへへ夢にきまってらー」
そういって自分のほっぺたをつねった・・
しかしこれは夢ではなかった・・・
その時・・・
ガシャン
光一3「だっだれだ！！」
??「いってーー」
??「お前は誰だ！！」
光一3「おおおおお俺は（中野光一）お前は？？」
??「俺は（西野素輝）だ
夕3/2 21:18:156122cfDJUsdDmCzBk||952
素輝「ななんだこれは・・・」
光一3「わからねー」
すると光一3はあの地下の階段を見つけた・・
素輝と光一3はその階段を下りた
するとそこには紙が落ちていた・・
光一3「なんだこりゃ？？」
素輝「地図〜〜みたいだなー」
光一3はふと思った・・あの噂・・ひょっとしたら・・
と思い地図を開いた・・
そこにはこのグランドキャニオンからはるか遠くの街まで描かれていた・・
夕3/2 21:19:466122cfDJUsdDmCzBk||760
光一3「よーし決めた！！」
素輝「何をーー」
光一3この地図道理に街に行ってこの現象は何なのか突き止めてやる！！」
素輝「おいおいまじかよ・・」
こうして二人の旅は始まった・・
夕3/2 21:20:16122cfDJUsdDmCzBk||947
今日はここまでです＾＾
感想ください
サンタマリア3/2 21:57:402101cfqyl/oD/utfs||382
とてもいいと思います＞Ｕ＜
☆デリカレー☆3/2 22:3:236112cfM71T9GSYTZk||846
OKですよ。
ぼくが出てない。
鳳城亮3/5 17:38:122192cf5sWj/ncjQ66||522
良いと思いますよ
確か僕出てましたよね？
期待してます

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