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4518「風使いの旅」第二話・行って来い!(前編)チバ3/4 21:14:362182cfBfR5ACx03CU
〜第一話のおさらい〜

グランデュール王国領土にある太陽山にすんでいるエルリは代々騎士の家柄のアクリールス家の一人息子であり、父の反対を押し切って風使いになるためにエルフ風使い学校に1年間かよって風使いの免許を取得した。そして父のアイルにばれないようにこっそり修行のために荷物をまとめていたが、父にリュックを見て「あれはなんだ」といわれて、事実を熱意で話そうとするが口を開けようとする前に、アイルが「来なさい」と言い、一緒に廊下を歩いていった。(詳しく見たい方は4488を見てください)

それでは第二話スタートです。

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父さんに連れられて、一回廊下にある一室に入っていった、そこは倉庫だった。
そしておもむろに本棚からアルバムと書いてあるものを取り出している。そしていすに腰掛けた
アイル「この人に見覚えはないか?」
そういって取り出した写真を見た。そこには僕らしき小さな赤ん坊と、その赤ん坊を持っている笑っている女の人がいた。
なぜかこの今日がはじめてみた気がするのに心のどこかに引っかかっているような気がした。

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アイル「見覚えがあるようだが、思い出せないようだな、この人がお前の母さんだ。
母さんは事故でなくなったことはいったけど、写真は見たことがなかったかな。」
エルリ「えっ・・・、この人が!?僕の母さん?」
正直いって母さんの写真は一度たりとも見たことがなかった。いや、見せてくれなかったのか。見たのは今日が初めてだったのだ。
アイル「お前の母さんは、お前のために命をささげたとも言おうか・・・。話すことにしよう。」

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その話は以下の通りである、
「10年前だったかな。エルリ、お前が生まれて一年たったのを記念に、20日ほどの長期有給休暇をとって
ズパングという南の町に旅行に出ることにしたんだ。定期船に乗ったのはお前とお前の母さんのエイリ。それと私だった。
船は順調に進んでおり、私は外を見ようと廊下に出ていた。だが、その時ものすごい衝撃波が起こった。
ドーーーーンという大きな音とともに船は真っ二つに折れていた。船は岩盤か何かに激突してその衝撃で船が倒れたからだ。
私は浮いていた崩れた船の欠片に乗って無事だったが、お前とお前の母さんのことが気になっていた。

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すると海のそこからブクブクという音がしてお前が浮いてきた。お前はまだ生きていたんだ。だがお前の母さんのがどこに行ったのかは一向に分からない。
なので私は海に顔を近づけてみた。すると3メートルほど下にその姿が見えた。私はあわてて海中にもぐり、助けたのだが
頭部に損傷があり血が流れており、一応応急処置として止血して病院に行ったが、数日後病院で息を引き取ってしまったんだ。
お前の母さんは手に風使い専用の杖を持っていた、お前の母さんは風使いだったんだよ。おそらくお前を助けた後に・・・、
怪我を負っていた自分は息が切れて・・・、そのまま・・・最後の言葉を残していってしまったんだよ。」

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以上です。感想などご自由に。

次回、第三話・行って来い!(後編)をお楽しみに・・・。

ミー♪3/5 18:13:242181cfK2g.Hp6q8lk||247
一話も拝見させて頂きました^^
久しぶりにチバさんの小説が読めて嬉しいですv
エルリのお母さんには、そんな過去が・・!
次回も楽しみにしてますね。

チバ3/5 20:9:442182cfOTjjHaZ4HWE||894
ミー♪さんこれからもよろしくお願いします。

桃・太郎。3/13 10:14:262101cfC/DHKMPXJhk||484
面白い!展開が予想つきませんYO!

チバ3/19 12:21:272182cfb5OB4ZQW/Gc||932
ありがとうございます。


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