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452はぁ…蔵斗5/26 23:34:332022cfw9uMGue7UWk
この間コンビニに行ったんですよぉ
中に入って漫画の所に行こうとしたらね、後ろから肩叩かれたんですよ。
ふッって後ろ向いたら知らないおばさんがいて、『久しぶりねぇ』とか言ってきたんで何方ですかって聞いたら『誰だろうねぇ』って言ってきたんですよ。
で、俺は『何なの』って言ったら何も言わず帰って行きましたよ。
※フィクションです

はぁ・・・俺何やってんだろ・・・疲れた・・・いろいろと・・愚痴型芸術・・・
俺もふかすk(ry

蔵斗5/26 23:57:432022cfw9uMGue7UWk||824
「赤ずきん」

ある森の奥の奥の奥の小屋に赤ずきんという女の子がいました。
赤ずきんは母親と二人暮し、父は母との喧嘩の末「元気玉」を喰らい帰らぬ人に。
いきなりですが本題に入ります。
今日は赤ずきんがお母さんに用事を頼まれました。
「赤ずきんちゃーん、赤ずきんちゃーん」
母は赤ずきんを赤ずきんと呼んでいます・・・名前は無いのでしょうか?
「は〜いなに〜お母さん」
「おばあさんの所にクッキーとブドウジュースを持って行ってくれる?」
赤ずきんは嫌でしたがお父さんのようになりたくなかったので仕方なく行くことにしました。

蔵斗5/27 0:17:382022cfw9uMGue7UWk||722
赤ずきんは早速おばあさんの家に行く準備をしました。
「クッキー、ジュース、ヒロポン、はじき、・・準備ok」
赤ずきんはいってきま〜すの掛け声と共に時速961`で走り出しました。
すると目の前にうさぎさんがいました。
「赤ずきん何処っ【グシャ】・・」
961`で走っているので簡単に止れません。
しかし、足が異様にベタベタした為一旦止りました。
最初は血がベタベタしてるのかと思いましたが、違いました。
なんと赤ずきんは何者かの糞を踏んでいました。
赤ずきんは切れやすい性格なのではじきを取り出し、糞の匂いを嗅ぎ糞の主をつきとめました。

蔵斗5/27 0:29:382022cfw9uMGue7UWk||119
「あの野郎ぉぉぉ!乙女の足に不快なブツをつけやがって!!!」
もう誰にも赤ずきんを止めることが出来ません・・・母がいたか・・・。
赤ずきんは主に向かって走り出しました。
「ここだなぁ・・・プー家は・・・」
【カチャ】はじきはプー(熊)の家に向いていました。
「ふッ・・・自分が悪いと思え・・・」
【ダキュ―――ン!!!!】はじきが悲鳴をあげた、同時のプーも悲鳴を・・・
「がほッ・・・ぶしゃあ・・・」
「クリストファァァァァ・・・」
な、なんと銀玉はプーではなく赤ずきんと同類のクリストファーに当っていました。
「な、何・・・俺としたことが・・違う奴に・・」
赤ずきんは動揺しているようです。

蔵斗5/27 0:43:532022cfw9uMGue7UWk||942
赤ずきんはプーに殺られる前に逃げようとしましたが、遅かったようです。
「こらぁ!誰じゃぁ!いきなりはじきぶっ放すやつは!!!・・ん・・お前か」
「ははは、四丁目の赤ずきんじゃねぇか、てめぇ・・・何やったか分かるよな」
「俺にそんなもん向けても無駄だよ・・・【ダシュゥ!】」
プーは赤ずきんに飛び掛りました、もはやドンの依頼をこなす前に死ぬのか!!!
しかし、赤ずきんも負けていません即座に避けましたが
【シュパァン】プーの鋭い爪が赤ずきんの肩を裂きました。
「くッ、くそぉ【ダキュン、ダキュン!】」
二発の銀玉がプーのおつむを貫通しました。
「はぁ、はぁ、はぁ、この傷はきついぜ」
プーは即死でした。

蔵斗5/27 0:54:92022cfw9uMGue7UWk||443
肩に深い傷を負った赤ずきんはヒロポンを一発打ちました。
「はぁ、はぁ、はぁ、・・・ふぅ・・・」
痛みは消えたようです。
しかし、今日はもう遅いので野宿することにしました。
【ホォーォ、ホォーォ、ホォーォ、ダキューン・・バサッ】
「はぁ撃っちまった・・・今日は寝れねえな」
赤ずきんはちょっとした幻覚が起きているようです。
{うまそうな人間がいるぜ、ひっひっひ}
なんと、狼が赤ずきんを狙っていました。
{ソォ〜・・・・ガャォォォォ!}
【ダンッ!】「うるせぇ・・ぁぁイライラするぅ」
狼は赤ずきんの敵ではありませんでした。

蔵斗5/27 1:4:02022cfw9uMGue7UWk||225
その後、死んだ狼を隠し持っていたナイフで切り刻んでたき火で焼いて食べました。
「ふぅ〜食った、食った、狼もうまいもんだな」
赤ずきんはどんどん逞しくなっていきます。
【コッケコッコー】
赤ずきんは一睡も出来ずにいました。
そして、ドンの依頼を今日中にこなす事にしました。
おばあさんの家まではすぐです。
「さぁて行くかぁ・・・」
ヒロポンの効果は切れていましたが痛みは昨日よりはひいているようです。
おばあさんの家に着きクッキー、ジュースを渡して帰ろうとしました。
すると「赤ずきんや今日は泊まっていきな」
「う〜ん・・・分かった」
赤ずきんは電話でおばあさんの家に泊まることを母に告げました。

蔵斗5/27 1:12:92022cfw9uMGue7UWk||962
昨日からの疲れもあって赤ずきんはすぐ夢の中。
「んがぁぁぁ、んがぁぁぁ」
「ぼげぇぇぇ、ぶげぇぇぇ」
二人は途轍もない鼾です。
{へへへ、良く眠ってら、へへへ、弟の恨み晴らすぜ、へへへ}
なんと、赤ずきんが殺った狼の兄が二人を襲いに来ました。
【ギィィィィ・・・】
完全に二人は眠っています。
{へへへ、うがぁぁぁぁぁ、がぼッ・・ゴクン・・・}
狼とは凄い物です、丸飲みです・・・二人を一気に。
{ふぅ〜食った、食った、ひひひ}ドシドシ
どうなる、赤ずきん!

蔵斗5/27 1:33:52022cfw9uMGue7UWk||204
{ふぅ〜喉渇いたなぁ」
狼が川に向かっていると【ダンッ】
{ん・・・な、なんじゃこりゃぁぁ!!!}
なんと、赤ずきんが持っていたはじき(トカレフ)暴発して狼の腹を撃ち抜きました。
【グシャァァ】
赤ずきんは素手で腹を裂いて外に出ました。
「はぁ〜びっくりした、はッ!」
おばあさんは狼の胃液でほぼ全て溶けていました。(享年71歳)
そこへ心配で迎えに来た母がいました。
「あら、糞婆死んだのか、はっはっは」
「えぇ、どういう事お母さん」
「何でも無いわよぉ」

母の目的は保険金目的の殺人でした。
ジュースに毒が仕込んであったそうです。
その後は二人で仲良く暮らしたとさ。
めでたし、めでたし

蔵斗5/27 3:13:302022cfw9uMGue7UWk||658
かなり誤字いっぱい・・・ネムネム・・・エミネム・・・

ぷっち5/27 16:44:82224cfHf5TdDATbps||525
・・・・小さな子供が読んだら夢の壊れるような
小説ですねw(笑
ちょっとグロ系?^^;

春巻行者5/27 17:12:512101cfPts7SluXurQ||895
こういうの楽しくて結構好きですv

とめ5/27 20:20:72191cfte7ivKSj9E.||459
おもしろいです^^
また書いてくださいねww

蔵斗5/28 19:4:462022cfw9uMGue7UWk||115
今日の深夜にでもサザァエロワイヤルでもw
区切り方は貴方の自由w


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