4530 | チビファンタジーの世界へ迷い込んだら?第23話 | ミー♪ | 3/5 19:30:24 | 2181cfK2g.Hp6q8lk |
☆前回までのあらすじ☆ 普通の中学生実沙は、ひょんな事からチビファンタジーの世界へ迷い込んでしまった。 何も知らない実沙の前にアラシという少年が現れ、二人は共に行動することに。 輝く草原で謎の男に襲われたが、危機一髪助かり、ゲムル川へ。 その後も、何度も危ない目に遭ったが、チバ・梨恵・ニック・みつる☆という 仲間が増えた。 一行は、城下町に戻ったが、アラシのペットが盗まれ・・・ |
ミー♪ | 3/5 19:31:18 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||357 | ||
前回までの話は↓にあります^^ http://misatate.exblog.jp/ |
ミー♪ | 3/5 19:31:36 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||496 | ||
【第二十三話:決断】 ガンッと剣が地面に刺さる鋭いような鈍いような音が響いた。 衝撃で、小さな土煙が起きる。 「・・・・・へ?」 何が起きたのかわからない実沙は、まぬけな声を出した。 恐る恐る、顔を上げた。 目の前にアラシが居るが、下を向いていて顔が見えない。 「あ・・アラシ・・。」 |
マスター零 | 3/5 19:31:54 | 2031cfM4imPKT.2rs||125 | ||
毎度おつかれ様です^^ 楽しみに待ってるデス^^ |
ミー♪ | 3/5 19:31:57 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||143 | ||
実沙は、擦れるほど小さな声でアラシを呼んだ。 声が聞こえたのか、アラシの顔がゆっくり上がる。 「バ〜カ。俺が好きな奴のこと殺すわけ無いだろ。」 そう言ったアラシの表情は、優しいような感じだった。 かなりの笑顔で。 ---ザッザッと音を発てて、噴水広場に人影が現れた。 大量の荷物を両手に抱えて。 |
ミー♪ | 3/5 19:32:30 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||569 | ||
マスター零さん、有難うございます^^ 嬉しいですw |
ミー♪ | 3/5 19:32:49 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||830 | ||
「あぁれぇ?誰もいない。早く戻って来すぎちゃったかな?ねぇ、ニック。」 「そうですね?でも、だからと言って、また買い物には行きませんからね!」 「えぇ〜!?」 「えぇ〜。じゃないですよ!梨絵さん!この大量の荷物見てください!!」 そう言って、ニックは両手に抱えている荷物を近くのベンチに ドサッと下ろした。 |
ミー♪ | 3/5 19:33:5 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||820 | ||
「この荷物、全部梨絵さんが買った物ですよ!?」 「何言ってんの?だから、ニックに持たせてんじゃん。」 「な・・ぼ、僕は召使いじゃありません!!」 「あれ?二人とも戻ってたんですか?」 ニックと梨絵が言い合っているところに聞き覚えのある声がした。 「チバさん!聞いてくださいよぉ。ニックが・・」 「いいや!悪いのは梨絵さんですよ!ね。チバ!!」 ニックと梨絵の二人にジリジリと迫られ、チバは後ずさりをする。 落ち着いてください。と言いながら。 実沙とアラシには無い迫力を、二人は出しているのだ。 |
ミー♪ | 3/5 19:33:51 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||40 | ||
「お前ら、何やってんだ?」 「みつる☆!丁度良いところに来た!!この二人、どうにかしてくれぇ。」 「チバ、何泣きそうになって・・・・・ん?」 「どうした?」 「こいつ。」 そう言って、みつる☆は自分達の足元の方を指差した。 つられて皆も下を向く。 指の先には、青くて丸い物体『ぽよ』がいた。 |
ミー♪ | 3/5 19:34:2 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||314 | ||
「なぁ。こいつって、実沙のペットじゃ・・」 「そういえば。でも実沙さんはどこに?」 チバが不思議そうな顔をして首を傾げた。 そこに割り込むように、梨絵が声を上げた。 「ハィハィハ〜ィ!私、実沙さんとアラシさんが二人でいるの見たよ!」 「梨絵さん、本当ですか?」 「うん。確か裏道の方に向かってたような・・」 「裏道?なんで裏道なんかに?」 「さぁ?」 |
ミー♪ | 3/5 19:34:20 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||19 | ||
-----「・・え?」 実沙は訳がわからず、またまぬけな声を出した。 「だぁかぁらぁ・・・」 アラシが言おうとするのを制す様に、男が口を開いた。 「ハンッ。結局、女を選ぶのかよ。じゃぁ、このクマを殺すぜ!!」 「そんな事は、させない。」 男の後ろから急に聞き慣れない声がした。 驚いて、男が振り返るよりも早く、グサッという鈍い音が聞こえた。 |
ミー♪ | 3/5 19:34:36 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||478 | ||
「グッ・・・。誰だテメェ。」 「俺か?俺は、お前の敵だよ。」 そう言うと、現れた者は、男の腕に刺した剣を思いっきり引き抜いた。 男は、痛さに顔を歪める。 「クッ・・今回も失敗かよ・・」 男はそう言うと、一瞬にしてその場から消えた。 その様子を唖然として見ていた実沙とアラシは、ハッと我に返った。 |
ミー♪ | 3/5 19:34:49 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||76 | ||
「あ、助けてくださり有難うございます!確か・・」 「はぃ。エルフの村で一度会いましたね。」 「やっぱり。あの時も助けてくださり有難うございます!!」 「いいぇ。いいんですよ。」 ヘヘッと、男は笑いながら言った。 |
ミー♪ | 3/5 19:35:6 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||523 | ||
「ア!そういえばさぁ。アラシ。さっき、私の事好きって言ったよね?」 急に、実沙に話を振られ、アラシは慌てた。 「え・・あ。いや。その・・」 「私も好きだよ?アラシの事。」 「え!?マジで!!」 「うん。だって、仲間でしょ?」 「な・・仲間・・・・・」 【第二十四話へ続く】 |
ミー♪ | 3/5 19:38:40 | 2181cfK2g.Hp6q8lk||237 | ||
☆あとがき☆ 今回は、自分的にツッコミどころ満載です(ぁ 妙に長いですしね。 しかも、アラシ何気に実沙に告ってますね。 ていうか主人公、鈍すぎだよ! アラシに同情・・ 自分的には、ニック&梨絵の言い合いが書けて満足ですw(ぇ |
美玲 | 3/5 20:44:50 | 6121cfrLBqQVCooGc||722 | ||
やっぱりナイスです♪ 僕にはこんなにいい話書けませんよ… 今までのも読ませていただきました。 この先も楽しみにしてます♪ |
チバ | 3/5 21:15:28 | 2182cfR0cKQUbWqMs||57 | ||
いやぁ!何度見てもいいですなぁ〜。中立派になっている自分、自分らしいです。それと小説の感想ありがとう御座いました。 |
せいしん | 3/5 21:52:32 | 2221cfPBceh5.sgao||384 | ||
おもしろいです |
デニス | 3/6 13:43:12 | 2191cfEnEG3NROOF6||541 | ||
結局、アラシは、どちらもえらびましたね よく考えたら実沙がここでやられたらこの話おわっちゃうわ とてもおもしろかったです |
デニス | 3/6 13:48:19 | 2191cfEnEG3NROOF6||978 | ||
あとよろしければ僕もこの話の中に入れてほしいのですがいいですか |
ミラル | 3/14 12:20:55 | 6121cfjyJ1Yj8rHTE||37 | ||
こんにちは^^ 今までの話も読ませていただきました。 おもしろいですね^^ |
美玲 | 3/19 12:35:0 | 6121cfrLBqQVCooGc||253 | ||
下のほうのにレスしちゃいました・・・(汗 小説、挑戦しちゃいました♪(何 内容は少し暗いですが・・・ また頑張って下さい♪ |
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