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4542「異次元脱出RPGTHEBR」第一章グラリス3/8 19:53:132102cfDRe3DUL4RLc
とうとうはじまったぞ〜〜〜〜どんどんがんばって書きます!!応援してください

第一章 異次元へ

登場人物

朱雀 青龍 白虎 玄武

グラリス3/8 19:56:442102cfDRe3DUL4RLc||950
あの話を覚えてるだろうか・・・・三年前・・・

「伝説進化〜〜トールイカロス」
「な・・・ぐわ〜〜〜」

朱雀・青龍・白虎・玄武。は、四聖獣の子孫だった。三年前、朱雀ら四人は、謎の島に行きBR(バトルロワイヤルを行った)青龍・白虎・玄武は死んだ。朱雀とZ(Ω)が決戦し朱雀が勝ち、三人も生き返った。朱雀の兄は・・死んだが・・・無事四人現実世界に帰ることができた。あれから三年。高校一年生になった四人は同じ高校に行って、平和な日々を暮らしていた。

グラリス3/8 19:59:82102cfDRe3DUL4RLc||794
「だりぃ〜〜」
「勉強むずかしいからね・・・」
「うるせぇ〜〜努力すればなんとかなるだろ」
「はぁ?こんなことだからこいつと同じ高校はやなんだ」
「やめろ。二人とも」
「俺だってお前と同じ高校はそれこそダリィ〜〜よ。」この喧嘩は・・有名だ。朱雀と青龍の喧嘩だった。
「やめろっつってんのがわからないのかよ・・」玄武と白虎がとめるやく。
「わかったよ・・」
「でも三年前は夢のようにひどかったな・・」
「覚えていたのか??」
「当たり前だろ??現実的にありえない・・ぅわ!!!」

グラリス3/8 20:2:492102cfDRe3DUL4RLc||96
「どうした??」
「いや・・」
「だいじょうぶ・・がぁ」朱雀と青龍がやられた
「朱雀も青龍も玄武もどうしたんだよ。。。ぉお」白虎も道に倒れた
「なんだ・・今の・・」これが・・・俺達の悲劇の始まりだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜休日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「青龍。手紙よ」
「白虎。手紙だ」
「朱雀。手紙きてるぞ」
「玄武。手紙きてるぞ」それは同時だった。
「この手紙・・ダークオーラを感じる」成長した四人はオーラを感じる力を手に入れた。

グラリス3/8 20:5:502102cfDRe3DUL4RLc||298
「みんなに電話しよう。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜公園〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お前もか・・やっぱり」手紙をもらった四人の手紙は同じ内容だった
「開封するか??」
「どうする??」
「なんか・・本当にダークオーラを強く感じる・・・」
「それは俺も気になっていたぜ」
「どうもあやしいな・・」
「手紙開ける人は手あげて」四人中四人という結果だった。以外に好奇心あるね
「せ〜のであけるか・・」
「せ〜〜の」
パカ

グラリス3/8 20:9:572102cfDRe3DUL4RLc||167
「あれ?何も書いてない」
「本当だ」
「なんだったんだ??あのオーラは」
「うん。」
「でも、誰から・・来たんだ??」
「それも言える。」
「列代想号荷癌急候差。開封せよ」玄武が言い始めた
「れつだいそうごうにがんきゅうこうさ??」
「なんだ??そりゃ??開封せよって??」
「多分この中にあるとおもうんだ」
「封印・・・か??」
「そう。」
「頭がいいの〜〜玄武」

グラリス3/8 20:13:332102cfDRe3DUL4RLc||655
「だれだ??今の声」
「うわ・・手紙が・・真っ黒に・・・ゆれて・光が」
「なんだ??これ・・おかしんじゃないの??」
「玄武・・朱雀・・青龍・・白虎・・」
「だれだ・・」
「出て来い・・相手をしてやる・・ハイパーキャノン!!!!!!」天空に穴が開いた・・・ハイパーキャノンの弾も吸い込まれた
「え??」
「!!」
「これがダークホールだ」
「ダーク・・・」
「ホール・・」

グラリス3/8 20:16:52102cfDRe3DUL4RLc||442
「異次元への扉」
「異次元・・への扉?」
「まもなくお前らはこのホールに引きずり込まれる」
「お前は・?」
「ダークホールの番人だ。」
「いっとくが異次元からは出られない。」
「じゃあ・・なぜそこに入れるんだ??」
「そこの亀のせいだ」
「亀・・玄武?」
「あいつがこの手紙の封印をといたからだ・・」
「玄武・・」
「てめぇ〜〜」その瞬間殴ろうとした朱雀の体が消えた

グラリス3/8 20:18:112102cfDRe3DUL4RLc||275
「朱雀??」
「すざ〜」白虎も
「みんな・・」青龍も
「ホールに引きずり込まれたんだ・・」
「どうしようかな??」
「ぐわ」玄武も結局引きずり込まれた。ダークホールは青い空へと静かに戻った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜異次元〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「うわ・・」
「広い・・」ボンボンボン。何かが飛んできた
「銃弾!!」
「光の盾!!!!」ガキンガキンガキン。
「あぶねぇ〜〜」

グラリス3/8 20:21:572102cfDRe3DUL4RLc||375
「誰だ??」
「お前も引きずられたか・」
「俺の名前は鳳凰。鳳凰の子孫だ」
「鳳凰・・」
「俺は一週間前・・ここに引きずり込まれた」
「引きずり込まれるやつは強い能力を持つ子孫のみ。」
「そして封印をといたもののみ・・・・」
「この異次元の広さは・・・1000ha(ヘクタール)」
「広!!」
「出られるには・・各エリアでバトルロワイヤルをやる。」
「俺達はBR経験者だ」
「俺も同じさ」

グラリス3/8 20:22:542102cfDRe3DUL4RLc||504
「じゃあ鳳凰。一緒に異次元を抜け出そう」
「一言で・・断る」
「なぜ??」
「俺は人の助けをかりない・・てめぇらのライバルとして扱ってもらう」
「・・」
「とにかく・最初のエリアに向かおう」


第一章終わり


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