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4560あなたは私、では私はだれ??mituko3/10 19:8:462194cfYiKeGHts1ck
では短編物語を
赤い夢の中へ
どうぞ。

mituko3/10 19:13:212194cfYiKeGHts1ck||234
私は亜衣。
わたしはいつも不思議な夢を
みるんだ。
ポチャン、ぽちゃん。
?「あなたはわたし、わたしはあなた。」
不思議と怖くはなかった。
亜「あなたはだれなの??」
?「わたしはあなた」
亜「どういう意味??」
?「・・・いずれわかる」

いつもいつもここで終わる。

mituko3/10 19:17:02194cfYiKeGHts1ck||230
亜「おはよう!!」
美「おはよう!亜衣!」

ここは学校。
そしてトモダチの美夏。
美「見た??いつもの夢?」
私は夢を見るたび美夏に相談していた。
亜「うん。。。」


mituko3/10 19:22:412194cfYiKeGHts1ck||889
授業か始まった。
先「授業の前にこのクラスに転校生がきました」
「こんにちは。磯崎 なおです。」
この日がなおとの出会いだった。

な「こんにちは。まだトモダチいないから
トモダチになってくれる?」
亜「わたし?いいよ。私は亜衣。
気軽に亜衣ってよんでいいから」
ここでわたしたちは握手をした。

mituko3/10 19:34:402194cfYiKeGHts1ck||330
『くすくすっ』
いきなり頭の中で声がした。
『だれなの?』
『おやっ?話せるんだ』
『それよりだれなの?』
すると少しの沈黙があって夢の中の声がした。
『わたしはあなた。あなたはわたし』
『なにそれ??』
『わたしはあなた。だからあなたの脳も
コントロールできる』
『え??』
『死になさい。』
体が勝手に動く。。屋上に向かって。
『いやっ。やめて!とまって!!』
周りの人たちは私に気づかない。
まるで私の存在が消えたように。。。

mituko3/10 19:34:492194cfYiKeGHts1ck||551
美「亜衣っ!!!!」
えっ。。。なんで。。。。
美「大丈夫??」
亜「うん。ありがとう」
美「亜衣??どこいったの」
あ「わたしはここだよ!!」
美夏に私はもう見えていなかった。
わたしは引きずられるように屋上へ。
『さようなら。。』
『私が死ぬって言うことはあなたも死ぬのよ』
『死にたいからここへきた』


mituko3/10 19:36:172194cfYiKeGHts1ck||974
『いやぁぁぁぁぁ!!』
わたしは飛び降りていた。
ドアのすきまでなおが笑ってたように見えた。

mituko3/10 19:37:502194cfYiKeGHts1ck||952
みなさんもお気おつけください。
同じ夢が続いて
転校生が来た時。

mituko3/10 19:38:462194cfYiKeGHts1ck||866
初めてか書いてみましたぁ♪
感想ヨロシクお願いします★☆

李亞3/10 19:42:232182cfPPkTUCF2dqo||876
気おつける×
気をつける○

であると思われ。

mituko3/10 19:51:32194cfYiKeGHts1ck||644
あ!!ごめんなさい。。

美希☆3/11 13:3:456121cf/DCFWOBrvfA||659
うわぁ〜怖いような面白いような!

パンダ3/11 13:11:372181cfFQp2p01lezY||393
↑と同じで怖いような面白いような!

ICE3/12 5:16:112202cfZcxQOi4Z/9U||816
はやみねかおるチョットパクった?

mituko3/12 8:51:212194cfYiKeGHts1ck||328
はやみねってなんですか??

ルシルフル3/15 8:50:562182cf4UC4O24G7zA||415
推理小説作家ですね〜^^
赤い夢やキャラ名が少し^^


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