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4596「異次元脱出RPG・THE・BR」第三章グラリス3/13 17:48:162102cfDRe3DUL4RLc
第三章 第一回BR。伝説の四ステージ

登場人物

朱雀 白虎 玄武 青龍

鳳凰(ただいま謎の四天王にやられて休憩中)

 ステージ。 山

グラリス3/13 17:51:192102cfDRe3DUL4RLc||360
「勝てよ・・・四人。勝ち残って俺と勝負するんだぞ・・・」鳳凰はねた。四天王の傷が深かったようだ。
「それにしても・・なんなんだあいつら・・」

そのころBRは始まったにもかかわらず、ステージの移動があった
「山かよ・・」
「山?」
「グルルルル。」狼男・・といえば早いだろう。
「伝説の四ステージか・・」一人の少年が言った。
「伝説の四ステージ??なんだ君は・・教えてくれるか??」朱雀がいった。
「いいよ。お兄さんたちも脱出するんでしょ??」
「異次元を??」
「うん。」

グラリス3/13 17:55:442102cfDRe3DUL4RLc||592
「君・・名前は??」
「カイ。お兄さん達は??」
「朱雀。青龍。白虎。玄武」
「へぇ〜〜伝説の四人か・・」
「なぜ??まぁいいや。さっきの四ステージのことだけど・・」
「これからまずBRが四回行われる。」
「四回も??」
「そのステージのひとつがここ。山」
「あとの三つは??」
「海。谷。天。」
「海・・谷・・・・天??」
「そう。」

グラリス3/13 17:58:392102cfDRe3DUL4RLc||321
「さぁこれから僕たちは・・敵同士だ・・さっそく殺すか・・」腕がミサイルになって、飛び出した
「うわ・・・!!!」
「光の盾!!!」
「あぶねぇなカイ。」
「俺は機械少年。いくら友達でも・・BRについては・・恐ろしい敵だ。伝説の四人は」
「・・・・」
「まずは・・山を降りろ朱雀。こいつから逃げるんだ」
「よし。」
「ま・・まてぇ〜〜」
「これに乗れ!!伝説進化 トールイカロス」

グラリス3/13 18:1:12102cfDRe3DUL4RLc||53
「うわ!!!に・・・逃げられた・・」
「くそ・・」
「危なかった。あいつはこのBRでの敵だな・・・モンスターもいっぱい。」
「山・・」
「まって・・・・これって上から見たらそうわかるけど・・」
「俺もそう思った」
「北が氷山。南が火山じゃん」
「山頂から半分が氷山。もう片方が火山というわけか・・」
「火山はあついから氷山におりよう」
「よし。」
「さむ!!」そのとき上から・・・・・・・
「雪崩!!!!!」

グラリス3/13 18:3:152102cfDRe3DUL4RLc||738
「伝説進化といた??」
「といた・・しばらくは変身できない・・」
「やばいじゃん。」
「これに飲み込まれたら・・最悪」
「最悪じゃなくて・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ。ドッシャ〜〜〜〜〜
「うわ!!!」
「大丈夫か??」
「あれ??玄武は??」
(助けて・・・)玄武は朱雀達を守って埋もれた。
(さむい。つめたい)
「玄武〜〜〜どこだ??」
(ここだよ)

グラリス3/13 18:6:562102cfDRe3DUL4RLc||452
雪が口にはりついて、声が出せない。息もできない。だが最後の賭けに玄武は出た
「お〜〜いここだ・・助けて〜」必死に出した声。
「埋もれてる??ほれ」
「おお〜〜」
「タイガーネイル」ザクザクザク
「まだかよ。」
 そのとき謎のナレーターが

「玄武選手。失格。地獄に落ちてもらおう」
「え??」玄武のところに穴があいた。だが雪がおさえた。でもそう持たないだろう
「ほれ!!」
「ファイアー」朱雀が炎をはいた。

グラリス3/13 18:11:122102cfDRe3DUL4RLc||107
「大丈夫か・・・ぁぁぁ??」朱雀はその場に倒れた。玄武をたすけて。
「朱雀??どうした?」
「ん??仲間を助けるのに夢中で・・・後ろに・・集中できなかったか??」
「ダークオーラがひどい」
「強いなこいつ・・・」とおもいきや
「ヨワ!!!雑魚ジャン」
「火山へいくぞ」
「OK」
「つーかBR??これRPGになってない??」
「どっちもだよ馬鹿」
「うん・・」
「少年・・・」火山の頂上でカイにあった。

グラリス3/13 18:13:22102cfDRe3DUL4RLc||446
「カイ・・」
「消えろ〜〜〜」
「無理だ。」
「今回の・・・BRは負けれないんだ。」
「でもこっちだって負けられないさ」
「勝負だカイ。」
「伝説進化トールイカロス」
「伝説進化ホワイタタイガーエンペラー」
「この二人が相手をする。」
「じゃあ俺も・・・うぉぉぉぉ〜〜〜」
「マシンガンX」
「え??」

グラリス3/13 18:15:352102cfDRe3DUL4RLc||185
「究極無鉄砲。俺はお前を打ち砕く」
「うお」
「噛み砕け!!」白虎は余裕で噛み砕いた
「打ち砕かれたのはお前だったな」
「フッ。お互いライバルとしてがんばろうじゃないか」
「ライバルは・・・いいな。俺には鳳凰をいうやつがいる」
「ほ・・鳳凰って鳳凰兄さんのこと??」
「はぁ??」兄弟だったのだ。鳳凰とカイは。
「まじで・・」
「じゃあ続行」
「トールイカロスファ・・」謎の銃声  パン ブシュ〜〜〜血が吹き出る音。
「カイ・・カイ・・カイ〜〜〜〜〜〜」カイは倒れた

グラリス3/13 18:15:522102cfDRe3DUL4RLc||555

第三章終わり

第四章へ続く

足立りょう3/13 20:36:252111cfiSDfoVMsEd2||828
兄弟設定好き?でも面白い!!!


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