4600 | 空中散歩(暗い?) | 緋唯 | 3/13 20:43:41 | 6119cfisiK2Bz8VqA |
小さな湖面に月が昇る。 それを覗き込んだら、月が丸く揺れて消えた。 |
緋唯 | 3/13 20:44:26 | 6119cfisiK2Bz8VqA||184 | ||
「涙…かな、」 月を探して水に手を浸す。 濡れた服が張りついて気持ちが悪い。 綺麗とは言えない小さな湖。 星の仄かな光だけではとても月は見つからなくて。 もっと腕を水に浸す。 いっその事、と足からすべて入ってしまう。 小さいからそんなに深い筈ないのに、肩まで浸かってしまう。 それでもやっぱり月はみつからなくて。 |
緋唯 | 3/13 20:44:50 | 6119cfisiK2Bz8VqA||911 | ||
「ここまで来たら潜ってしまっても大差ない…よね。」 絡みつく服の不快感はあるけれど、汚れた水故の不快感が無い。 何故だろうと思うけれども、今は月を探さないと。 思い切って目を開けてみる。 緑色に濁っていた筈の水が、どこか温かく、そして仄かな光が浮遊していた。 |
緋唯 | 3/13 20:45:1 | 6119cfisiK2Bz8VqA||887 | ||
月を探して泳ぎ回る。 いつの間にか汚い水の中に居るという抵抗感や水圧を感じなくなった。 上下や左右の感覚が無い。 でも、どっちでも良いと思う。 水の中に居る筈なのに苦しくないから上に上がる必要も無いのだから。 泳いで泳いで泳ぎ回る。 そして、ついに月をみつけた。 もやが晴れるように月が目の前に現れ、そして甘く輝く。 その瞬間、空では月に向かって星がひとつ流れた。 |
緋唯 | 3/13 20:46:10 | 6119cfisiK2Bz8VqA||24 | ||
お初ですー。 ちび初心者です。 挨拶代わりにお話書いてみました。 話と言うのも烏滸がましいようなモノですが。 一言でも頂けると嬉しいです♪ では。 |
慈愛 | 3/13 22:27:46 | 6039cfXVE9d1k2ghY||971 | ||
果てしなく広がる夜空に、ぼんやりと浮かぶ月、 濁りながらも仄かな光を反射する泉に、ぼんやりと浮かぶ月。 不思議と引き込まれるような情景が目に浮かぶようです。 表現の仕方がとても丁寧で、物語にのめり込むような感覚がしました。 寝る前にじっくり読んだらいい夢が見られそうです^^ 素敵なお話を拝見させて下さったことに感謝です。 |
弥月 | 3/13 22:37:2 | 2194cfK1DYPQmecrw||496 | ||
「あっ!流れ星ぃ〜」 今晩は^^弥月というものです。 なんのために月を探していたんだろう。 でもなんだか不思議な感じがして、私は好きです(笑) 背景もよく分かって読みやすかったです^^ それにしても主人公・・・いいなぁ 仄かに輝く、しかも暖かい水の中に長くいられるなんて。 水中はいいです、好きですw力を抜けばまるで宙に浮いているよう・・・ まるで感想でもなんでもなくなってしまいましたが(笑)、 素敵なお話しありがとうございました(。・ω・。)ノシ |
緋唯 | 3/13 23:57:33 | 6119cfisiK2Bz8VqA||991 | ||
感想どうもです〜♪ 慈愛さま** お褒め頂きありがとうございます^^ ちょっとでも引き込まれて頂ければ本望です。 是非良い夢を見てくださいませ♪ 弥月さま** 月は…あくまで例えというか偶像というか…。 主人公はきっと何かを求めていたんじゃないかと思います。 こういうお話はまるっきり初心者なのですが、反響があるだけでも嬉しいです。 ありがとうございます^^ |
緋唯 | 3/14 0:3:59 | 6119cfisiK2Bz8VqA||362 | ||
と、言いつつも。 皆様を裏切っているような設定であったりします(汗) 想像にお任せしたいので何も言いませんが。 …希望があれば書きますけれどもね。 いろんな意味で解りにくい文章ですみません…。 |
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ | ||||
![]() |