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4623「異次元脱出RPG・THE・BR」第四章グラリス3/15 20:4:62102cfDRe3DUL4RLc
第四章・・・・カイの死。山での最終決戦。

登場人物

朱雀 青龍 白虎 玄武

カイ(鳳凰の兄。)

ステージ1 山

グラリス3/15 20:6:352102cfDRe3DUL4RLc||379
カイはその場に倒れた。頭からは血がドクドクと出ている。
「・・・・」即死か??
「カイ??」
「さ・・い・・しゅう・・・・・へん・・し・・ん」そういってカイは死んだ
「カイ??」
「よかったね〜〜ライバルが一人減って。」
「お前か??」
「俺は・・射撃者のゴール。」
「お前が・・カイを殺した。」
「いいじゃないか。トールイカロスファイアーで殺そうとしたんだろ」
「・・・・・殺すわけじゃない。」
「はぁ??意味不明なこといわないでくれる。どうせこのBR勝つのは俺様だから」

グラリス3/15 20:11:472102cfDRe3DUL4RLc||340
「それにあのカイってやつも・・・・まだ何年だ?あれ。あんな雑魚がここにくるから死ぬんだ」
「・・・・もう一度言ってみ。」
「あんな雑魚がここにくるから死ぬんだ」
「次に・・・言ったら殺す。俺がお前を」
「やってみなよ。この火山の真上で」
「やってやるよ・・グワ」白虎。玄武。青龍は謎のバリアに包み込まれた
「最終進化。それがカイの残した言葉だった。」
「どう意味なのか・・・」
「つべこべいうなよ・・ばかが」そのとき十発の弾が朱雀の頭に飛んできた
「光の盾!!」全部ふさいだものの盾は壊れた
「くそ・・」

グラリス3/15 20:15:52102cfDRe3DUL4RLc||840
「君の盾はそんなに雑魚かったかな??」
「光の剣!!」
「次も十発。」朱雀は目をつぶった
「朱雀〜〜逃げろ〜〜よけろ」朱雀はよけた・・が
「クッ」
「かっこつけるなよばか」もう一発撃っていた弾が肩に命中。
「次は巨大バズーカ砲」カチャカチャ。ウィィィィ〜〜ン。
「弾の半径は1m」
「大きい・・・」ウィィ〜〜ン。ボン
「来た!!」
「朱雀〜〜〜」ドッカ〜〜〜ン。あたりに煙がまった。しばらく煙は落ちなかった。
「朱雀??」
「勝ったぜ。」

グラリス3/15 20:18:242102cfDRe3DUL4RLc||523
「まだだな。バカが。ちゃんと見て言えよカス」
「弾を・・・真っ二つに。」
「これぞ俺の剣。最強の剣が・・・できた」
「光の剣が進化した。炎剣(えんけん)」
「な・・・」
「消えろ」スパ
「はやい・・」ゴールは火山の中に消えた。
「勝ったぜ」
「ナイス朱雀。」

「お知らせします。ただいまの生存者。五名。」
「俺たち四人はチームだろ。それで四名。あと・・敵が一人!!!!」

グラリス3/15 20:22:162102cfDRe3DUL4RLc||139
「俺達はあと一人を倒せば第二ステージにいける・・・」
「そうだな・・あと一人は・・さっきまですっごい人数だったのに・・俺達が倒したのは一人と二匹。」モンスター二匹とゴールで一人。
「そいつはかなり強いらしいな」
「僕のことかい??」
「お前が・・最後の一人」
「そう。君達は・・四人だね・・僕一人で・・・相手してあげるよ」
「お前は・・」
「僕?僕は・・・ペガサスの子孫かな・・・・」
「ペ・・ペガサス」
「天馬さ。」
「てんま・・」

グラリス3/15 20:24:592102cfDRe3DUL4RLc||410
「じゃあはじめようか・・」スパ
「う・・・・」青龍は倒れた
「青龍??今・・何をした??」
「なにも・・・ただ剣で斬っただけ。」
「早い。」
そして朱雀はなんとかよけたが、玄武、白虎はよけれなかった
「頼むぞ朱雀。俺達は足をやられた」
「君達・・弱いね。相手じゃないな・・」
「伝説進化〜〜トールイカロス」
「トールイカロスファイアー」あたり一面炎に包まれた。だが天馬は
「うん??何かした??」
「効いてない・・」

グラリス3/15 20:28:332102cfDRe3DUL4RLc||127
「伝説進化」
「てめぇも使えんのか??」
「悪いか??」
「アルティメットペガサス」
「ユニコーンドリルアタック」
「早い!!」ドリルは朱雀の肩をかすった
「ち・・」
「強い・・」
そして・・・グサグサグサ
「グハ」
「・・・・・朱雀〜〜」朱雀は倒れた。
「くそ・・・まだ・・負けてないぜ」
「そのぼろぼろの体で??」

グラリス3/15 20:30:212102cfDRe3DUL4RLc||272
「じゃあ・・その羽をぶった切る」天馬は剣を出して
「じゃあ片方を」ザク
「もう片方を」ザクザク
「終わり」
「羽が・・・・・切られた・・ということは・・肩に・・影響が・・」
「ぐわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」朱雀はわめいた。
「うるさいな〜〜〜」
「うるさいからこいつにはきえてもらおう」天馬は朱雀を抱えて火山のマグマの中に投げた。その距離はマグマまであと3km
「終わった・・俺は死んだ・・・」
「朱雀〜〜〜」

グラリス3/16 19:13:432102cfDRe3DUL4RLc||949
第四章終わり 


第五章へ続く

足立りょう3/16 20:29:192111cfiSDfoVMsEd2||862
朱雀ぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!
死んじゃヤダ!・・とダダこねる


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