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4665愛する気持ち〜第五章〜癒杏♪3/19 15:3:392205cf.2xy1Gm7JKs
第五章です!!!!
私も正直ここまで続くとはr(・_・;)ボリボリ
でもがんばっていきたいので
ヨロシク\(^∇^@) (@^∇^)/ヨロシク


癒杏♪3/19 15:8:512205cf.2xy1Gm7JKs||645
愛華は1年Aクラスに元気よく入っていきました。
愛「ぁ!鈴歌くん。おはよう♪」
鈴「おはよう。・・・・愛華。」
愛華はホットしました、また無視されるかと思ったからです。
鈴「あのさっ。愛華もオレのこと呼び捨てにして?」
愛華は悩みました。
愛「ぇ〜。。。でもいいの??」
鈴歌はうなずきました。
愛華は微笑みました。
愛「じゃぁ鈴歌!よろしく♪」
鈴歌はふっと笑いました。


癒杏♪3/19 15:12:542205cf.2xy1Gm7JKs||774
そして教室に千尋が入ってきました。
千「おはよぅ!愛華と鈴歌くん。」
愛「ぁ。おはよ〜!!」
鈴「・・・・・・。」
鈴歌はうつむきました。
愛(ぇ・・・・?どうしたのかな?)
千尋は席につきました。
すると、大樹が千尋に話しかけました。
大「ょ!千尋おはよ〜♪ぁ。愛華チャンも。」
千「・・・大樹。おはよ!!」
千尋はパっと笑顔になりました。
鈴「・・・・・・・。」
鈴歌はずっと大機と千尋を見つめていました。

癒杏♪3/19 15:14:192205cf.2xy1Gm7JKs||310
ぁ。訂正があります。↑の大機は大樹でした
(*_ _)人ゴメンナサイ

癒杏♪3/19 15:20:132205cf.2xy1Gm7JKs||683
愛「・・・・・あのさ、鈴歌く・・・。ぁ。鈴歌の誕生日っていつ?」
鈴歌はしばらく考えていました。
鈴「・・・・10月31日・・・と思う。多分。」
愛「多分って・・・。でもその日はお祝いするネ♪」
愛華はハロウィンが誕生日なんて鈴歌に合ってるなと思いました。
鈴「愛華は・・・?誕生日いつ?」
愛「私?!・・・私は2月14日♪バレンタインなの〜」
愛華は自慢げに言いました。


癒杏♪3/19 15:21:412205cf.2xy1Gm7JKs||59
あ。ちょっと用事で落ちます!
ってか眠ります(*_ _)人ゴメンナサイ
起きたら書きます…φ(゜ロ゜*)

癒杏♪3/19 15:22:72205cf.2xy1Gm7JKs||983
レス禁止です!

癒杏♪3/19 20:3:262205cf.2xy1Gm7JKs||804
(_ _)ヾ(‘ロ‘)ペチペチ 起きろ〜
やっと起きました。(*_ _)人ゴメンナサイ
でゎ 書きます。

癒杏♪3/19 20:10:432205cf.2xy1Gm7JKs||785
鈴「・・・・ふぅん」
すると先生が入ってきました。
愛華は席につきました。
愛(今日からは鈴歌とも仲良くなれたしこれから楽しそぅ♪)
1時間目の授業は国語でした。
愛「ねぇねぇ。鈴歌!!今日家に行っていい?」
愛華は小声で聞きました。
鈴「・・・・・いいけど。」
愛華は喜びました。
愛「あのさ、じゃぁスズに人形持っていっていい?」
鈴歌はうなずきました。


千「ねぇ。大樹!鈴歌くんって愛華が好きなの?」
大樹はシャープペンシルを床に落としました。
大「!」
千尋はシャープペンシルを拾って大樹の机の上に置きました。

癒杏♪3/19 20:16:262205cf.2xy1Gm7JKs||649
千「で?どうなの?」
大樹は笑いながら首を振りました。
大「ありえんって!鈴歌に好きな奴なんかいたことないもん!」
千尋は立ち上がりました。
ガタッ

先「ぉい!何やってんだ?!芳井と藤村!廊下に出ろ。」
千尋と大樹は廊下に放り出されました。
千「・・・で?今まで一度も?人を好きになったことないの?」
大「・・・・・うん。ぁ。一回だけあるな。でも、さいつ死んじゃって・・・・。」
千尋は呆然としました。
千「・・・・死?」
大「うん。両親も死んじゃってるじゃん。そんで好きな奴も死ぬなんて。。。。
  だからもう人を好きになるのが怖くなったんじゃないかな?」

癒杏♪3/19 20:22:132205cf.2xy1Gm7JKs||465
千(親も死んで。。。好きな人も死んで。。。。そしたら
  人を愛せなくなってしまうのかな?)
大樹と千尋は黙って1時間目が終わるのを待ちました。

愛「千尋と大樹君大丈夫かな?」
鈴「さぁ?でも大樹って芳井さんのこと好きだよね。。。。」
愛「えっ!!
愛華は口をふさぎました。
そして、小声で鈴歌に聞きました。
愛「ぇ・・・・?本当に?」
鈴歌はうなずきました。
鈴「だって昨日ずっと芳井さんの話ばっかりで。。。。」

癒杏♪3/19 20:27:152205cf.2xy1Gm7JKs||440
愛華はなんだか嬉しくなりました。
そして1時間目が終わり、千尋と大樹が入ってきました。
愛(・・・?何か二人とも暗い・・・・・。)
愛華は不思議に思いました。
そんな風に1日が過ぎていきました。
靴箱で鈴歌と愛華は話していました。
愛「じゃぁ今日くるね!!!!」
鈴「・・・・・うん。」
こうして愛華と鈴歌は分かれました。
愛「千尋!帰ろう〜♪」
千「・・・・・うん。」
帰り道に愛華は今日の鈴歌が話していたことを千尋にいいました。
千「ぇ〜!?大樹が私を?!」
千尋はびっくりしていました。

癒杏♪3/19 20:31:352205cf.2xy1Gm7JKs||211
でも嬉しそうな顔でした。
愛華と千尋は分かれました。
愛華はかばんを家に置いて人形を取り出すと
急いで鈴歌の家に向かいました。
愛(フフッ♪スズ喜ぶかな〜?)
愛華は人形を抱きしめました。
チャイムを鳴らそうとすると
女の人が玄関から出てきました。
愛(ぅわ〜。。。すごくキレイな人。。。。)
女「じゃぁ 鈴歌また来るわ。。。。」
鈴「貴方なんかこの家に入る価値もありません」
鈴歌はすごく怖い顔をしていました。
愛(ぇ。。。鈴歌すごく怒ってる。。。。)

癒杏♪3/19 20:34:592205cf.2xy1Gm7JKs||324
愛「・・・・ぁ。鈴歌持ってきたよ!人形・・・・・。」
愛華は戸惑いを隠せませんでした。
鈴「・・・・ごめん。愛華・・・・今日のことは忘れてー・・・・」
鈴歌はなきそうな顔でいいました。

癒杏♪3/19 20:36:52205cf.2xy1Gm7JKs||17
今日はココまでです!
疲れました。。。。r(・_・;)ボリボリ
でもがんばりましたので感想もらえるとウレシイです!

みつな3/19 20:57:502191cfrnUBHWJpmxc||758
いや〜1章からみてるけど、とってもおもろいです。わたしもかいてみたのですが、めちゃ下手で・・・すごいうまいですね〜では、続き楽しみにしています。

春奈*3/19 23:55:42205cf0x7bH0JBFAk||330
d(*⌒▽⌒*)b
癒杏w頑張ってるねぇ。
めちゃいい感じの小説になってるよ^^
鈴歌。。。まぁ、ファイトだ^^

3/20 17:34:272192cfcp7V9FDN5ao||797
はよ次が見たいですのでww
頑張って書いてくだすゎぃ(´-ω-`)

癒杏♪3/21 12:55:22205cf.2xy1Gm7JKs||536
みつな様へ♪
感想ありがとうございます!
大きな地震がありまして片付けやらなんやらで
返事が遅くなりました。
第一章から見てもらえてるなんて。。。
とってもうれしいです!
これからもヨロシク\(^∇^@) (@^∇^)/ヨロシクオネガイシマス

癒杏♪3/21 12:57:62205cf.2xy1Gm7JKs||436
春奈*へ♪
感想アリガト♪(*゜ 3゜)/~チュッ♪
本当にうれしいョ〜☆
昨日 福岡で地震があってマヂこわかったぁ〜。。。。
でもまたお話作っていくのでヽ(゚∀゚ )ノ よろしく〜♪

癒杏♪3/21 12:58:262205cf.2xy1Gm7JKs||813
尚へ☆
いつもいつも感想ありがと♪
さっきも書いたけど地震があって大変だったのです。。。
でもPC復活しようと思ってるので
これからも( ̄o ̄)ヨ( ̄ロ ̄)ロ( ̄、 ̄)シ( ̄・ ̄)クo(_ _)oペコッ♪


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