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467『ちょー夢と現実の狭間』 第5話アスキ5/28 11:57:502202cfwKIgBablNMk
いろんな人から(影から)声援を受け、やっちゃいます第5話!!
さあ出発アスキたちを待つものは?!
『ちょー夢と現実の狭間』 第5話 スタートです!!

アスキ5/28 12:5:52202cfwKIgBablNMk||544
出発してからしばらく、オレたちはレベル上げに専念した。
そしてようやくエルフの村に行くだけのレベルになり、エルフの村に向かった。
(プロローグ参照。今回はその後の話です)
 アスキ 「にしても、なぜこんなところでキャンプをはるんだ?」
あたりはもう暗い。完全な夜を迎えていた。
 セレ 「しょうがないだろ?いくら村が近いとはいえ夜行動するのは危険なんだからよ。」
現在いるのはニザ山頂。エルフの村近くの山の1つである。

アスキ5/28 12:17:102202cfwKIgBablNMk||616
 アスキ 「いやオレが言いたいのは、夕方にはエルフにつく予定がなんでここでキャンプ
      してるかなんだが?」
 ミド 「しょうがないですよ。どこぞのバトル好きが太陽山に行ってイベントバトルやっ
     てこうぜ!!なんて言ったんですから」
 セレ 「う、うるさい!!あそこまで人いないなんて思わなかったんだよ!!」
そう、太陽山のイベントバトルはいつも人が多い。しかしアスキ達が行った時には2人しか
いなかったのである。(ちょっと実話)
 アスキ 「しかも他の人にとどめさされるし・・・行っただけ損だ〜!!」

アスキ5/28 12:20:272202cfwKIgBablNMk||958
 ミド 「そうですね。しかもその後さらに2時間あそこにいてその次のもやったんですか
     ら。いえ、やってるのを見た、の方が正確ですね。」
 セレ 「い、いいじゃないかよ〜!!」
ガサッ!!
草が動いた。3人ははっとして草が動いた方を見た。あきらかに風で動いたわけではない。
 アスキ 「まさか、モンスター?」
アスキの予感は的中した。

アスキ5/28 12:33:32202cfwKIgBablNMk||518
エコオニの大群が現れた!!
 アスキ 「ってこの数はないだろ!!」
 セレ 「ぶつぶつ文句言う前にやるぞ!!」
 ミド 「そういうことですね」

アスキ5/28 12:37:502202cfwKIgBablNMk||450
 アスキ 「スラッシュ!!」
 セレ 「オリャー!!」
 ミド 「はっ!!」
それぞれがエコオニたちを倒していく。しかし
 アスキ 「ちっくしょう、きりがない」
 ミド 「あ、アスキさんあぶない!!」
アスキの後ろからレッドウルフが襲いかかっていた。
やられる!!アスキはそう思ったその瞬間。
 ??? 「プチファイア!!」

アスキ5/28 12:43:22202cfwKIgBablNMk||695
どこからか、森の中から放たれたであろう火の玉がレッドウルフを焼いた。
 ??? 「大丈夫ですか?行け!ウイングゴブリン、ジェントルゲロッグ!!」
森の中から人と羽の生えた緑の小人。そして紳士な蛙が出てきた。
 アスキ 「大丈夫です。って、あ〜!!」

アスキ5/28 12:43:192202cfwKIgBablNMk||72
続く

アスキ5/28 13:14:372202cfwKIgBablNMk||997
やってもうた〜!!!!!!!!!!!!!!!!
マリーさん(一応)、心優美さん(これまた一応)あかねこ☆さんたぶん次回にはまじで出るのでそのときに・・・では、さようなら〜。

アスキ5/28 13:24:152202cfwKIgBablNMk||129
追伸 出演者様募集です。でてやってもいいと思った方はここにレスしてください。

ピゅナ5/28 15:26:222221cfhAEpjfXo3yw||175
出演希望ではありませんが(^ω^;)レスさせて頂きます。(ぺこり
それぞれのキャラに性格があって読んでいて楽しかったです♪
???の正体が気になります^^ 続きも頑張って下さい。

あかねこ☆5/28 17:53:92201cfkC.x.3O4vzk||706
アスキさんかなりおもしろいよお〜これからも頑張ってネ☆アスキどうなるの??早くみたいなあ〜〜


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