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4671「異次元脱出RPG・THE・BR」第六章グラリス3/19 19:57:372102cfDRe3DUL4RLc
第六章 四天王の力

最近は、人気がないのでがんばって書きます。

登場人物

朱雀(マグマ) 玄武 青龍 白虎

異次元の四天王。(まだまだ強いやつはいっぱいいるよ)



グラリス3/19 20:8:302102cfDRe3DUL4RLc||950
山での死闘が終わり、謎の力「デス」について四人は語っていた。天馬の言っていたことについても・・・・・
「お前・・がデス??」
「になったのか・・・」
「悪魔に体を支配されて・・そんだけ俺は未熟だった・・というわけか・・」
「俺達も最終進化できるのか??」
「俺はマグマにおちる〜〜って言うところでカイの言ってた最終進化を思い出し全身の力を胸に集中させて爆発させたらここにいた・・・というわけだ」
「・・・」
「カイ・・」
「くそ・・・」
「海に・・向かおう」
「その前に・・・鳳凰・・は??」

グラリス3/19 20:12:532102cfDRe3DUL4RLc||161
「そうだ・・鳳凰は??」鳳凰は謎の四天王にやられていた。
「鳳凰は・・絶対くる。大丈夫だ。それか・・もう海のBRを終わらせて谷に向かってるとか・・」
「それもありえなくもないな。」
「うん。」
「じゃあ・・海に行くか・・っていってもMAP・・がないとわからないよ・・」
「4ステージをすべて終わらせてもまだ・・・あるから・・多分。」
「海・・谷・・天・・」
「次は・・どこだ??」
「BR・・RPG・・危険な旅になりそうだ」
「裏の世界とか・・」
「ありえるありえる」

グラリス3/19 20:25:122102cfDRe3DUL4RLc||678
「四天王より強いやつとか・・いるのかな??」
「うん・・どうかな??」
「強いかな??」
「そりゃ・・俺達と互角??の鳳凰を倒したぐらいだからな。」
「そーだ・・一回戦ってみよう」
「それはやめよう・・それで死んだらどーするんだよ・・」
「どーもしないけど・・困るな・・」
「現実世界に戻れないだろ!!」
「第一ここはどこなんだよ」今頃遅いですから!!残念!
「異次元だって・・・」
「また大学生ぐらいになっていろんなところに引きずりこまれたりするのかな??」
「そんな話するなよ」

グラリス3/19 20:31:222102cfDRe3DUL4RLc||976
「そうだな。」
「さぁ海に向かおう・・」
「ちょっと待ってて・・・」
「朱雀??どこへ行くんだ??」
「飛んで、海がどこにあるか見てくる・・」
「いや。飛ぶと敵にばれやすい。俺が行こう」白虎は変身して虎になった
「これで大丈夫・・おれは早く走れるからな」変身すると虎のように足が速くなる。
「ここで待ってるからな・・」
「じゃあ俺が穴を掘ってそこで休憩しよう。そこが基地だ」
「おお。」
「必ず来いよ」
「うん。」

グラリス3/19 20:36:32102cfDRe3DUL4RLc||116
ザクザク
「うわ・・でっかい根っこだ」
「俺が燃やす」
「うわ・・今度は燃えすぎ!!!」
「消えろ消えろ」
「消えた・・」
「よし・・工事開始!!!」うぃぃ〜〜ん
「白虎を驚かせるぞ」
「おお〜〜」
そして・・・家は完成した。拾った石を持ってきて土にはりつけ石を猛烈なる炎で溶かし、固めて暖炉を作った。テーブルも・・
「そーいや〜〜腹がへったな・・」

グラリス3/19 20:42:162102cfDRe3DUL4RLc||173
「なんかとってこようか??」玄武が言った
「おお・・・じゃあ俺はいろいろやっとくよ」
「うん。白虎が帰ったらよろしくね」
そして玄武が帰ってきた。白虎も帰ってきた
「すごいな・・ピカピカの家ジャン。」
「ドアも作った。」
「おお・・・暖炉を作ったらあったかいし・・」
「しばらくここにいるか・・・」
「おお・・・」と・・・そのとき!!!!誰かの声がした
「デスの力を持った朱雀・・」
「その仲間白虎、玄武、青龍」
「殺すか・・見つけたら・・」
「!!!!!」

グラリス3/19 20:45:572102cfDRe3DUL4RLc||126
「??だれだ??」小さく言った
「・・!!」謎の一人が目を丸くして
「今・・声がした。」
「見つかったか・・」朱雀が言った。
「ここの下だ!!」そして一人はパンチを地面にした瞬間朱雀たちの基地が粉々になった。
「え・・・」
「みーつけた。」
「誰だ?お前らは・・」
「俺達は・・究極の・・四天王・」
「・・」
「殺せ」

グラリス3/19 20:47:162102cfDRe3DUL4RLc||701
「戦うしかない!!」ゴブ
「グハ・・・朱雀は吹っ飛んだ。」
「次は・・君・・」白虎、玄武、青龍も吹っ飛んだ・・見えなくなった。
「強い・・これがパンチ・・か・・」
「四天王・・」
「でも・・こっち海のほうだよ・・」
「でも・・腹・・が・・えぐれてる・・」
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜」



グラリス3/19 20:47:412102cfDRe3DUL4RLc||772
第六章終わり

第七章へ続く

足立りょう3/20 10:55:02111cfiSDfoVMsEd2||665
ピンチだなこりゃ(おい)


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