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4686・勇者の剣・第一話輝く朝るちあ3/20 18:24:436121cfY0L4sEyG0RQ
私の名前は、レイ。今日は、引越しなの♪
しかも今日は、３月３日誕生日。
とってもラッキー¨
お母さん「あいさつしてきたら？」
レイ「はーい」
あいさつをしに行きました
るちあ3/20 18:34:86121cfY0L4sEyG0RQ||481
レイ「ルンルン♪」
とよろこんでいると・・・。
ズルッ
レイ「キャャャア！」
レイ「もういやーー。転んじゃったよー」
るちあ3/20 18:38:306121cfY0L4sEyG0RQ||869
？？？「大丈夫？」
レイ「あっ、ありがとうございます！」
？？？「俺の名前は、レオ。よろしくな・・・。って君は？」
と助けられました。
レイ「私は、レイ。レオ君ね。」
と言うと
レオ「レオでいいよ。」
るちあ3/20 21:38:16121cfY0L4sEyG0RQ||418
レイ｢レ・・・・。レオ・。｣
レオ｢カクカクするな！｣
バンッ
っと私をたたいた。
その時！クラッ。
っとした。体験してもない、想像してもない事が、浮かび上がってくる。
レイ｢あ・・・・。ああ。｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
レオに、お家まで送ってもらった。
そして一日が終わった・・・。
感想がある人は、書いておいてね。
るちあ3/20 21:41:146121cfY0L4sEyG0RQ||357
では、始めます
るちあ3/20 21:48:436121cfY0L4sEyG0RQ||708
レイ｢う・・・。うーーん。｣
お母さん｢大丈夫？｣
(何だったのだろう・・。あのときに浮かんだ、鳥は・・・？)
お母さん「あなたもう、２０歳でしょ？」
お父さん「アルバイトするのでしょ？遅れるよ。」
レイ「あーーー。そうだった！」
ふとんを、バンッとけり、服に着替えた。
レイ「アルバイトの服って、ブカブカ・・・。もういいや。いってきまーす」
ダダダダダっと走った
レオ「やあ、レイ。昨日は大丈夫？あっその服カワイイネ。」
レイ「そ・・・。そう？」
レオと別れて先をいそいだ。
るちあ3/21 10:51:222209cf6iiPblbVpds||449
レイ「イヤーーー(；д；)遅刻するー！」
？？？「・・・・・・。」
レイ「へ？」
ビュンッ
？？？「俺の名前は、ルビー。魔界の、鳥だ。」
レイ「あっあの時の、でっかーーーい鳥さんだ。」
ルビー「ムカ」
ルビー「ともかく、お前の使い魔だ。」
レイ「えええええええええええええええええええええー」
るちあ3/21 18:36:312209cfhjc10mLw0Yc||35
ともかく、今日はうーーーんとがんばっちゃいました☆
店長「初めてにしては、すごいね。だけど、もうちょっと早くきてね。」
レイ「はい！ありがとうございました。」レイの心の中では・・・・・。
店長ってやーさしいな
店長「はーい。解散！」
家にすぐ帰った。
レイ「よし、寝よっと。」
グーグーグーグー・・・・。にゃむ・・。
次の日・・・・。
いつもよりなぜか、輝いて見える・・・・。
レイ「ま・・・・。まぶしー・・。」
今日は、土曜日なのよ。
るちあ3/21 19:27:92209cfnv7rBZ7G9AU||100
なな・・。なんと！剣があったの。しかも、私の宝箱に・・・・。
いれた覚えはないわ・・・・。
ここまでのかんそう書いてくださいね
アスラン・ザラ君3/21 21:55:162202cfS6cMr9CgPg6||80
すすすすすす・・すげえ朝起きたら剣だと
思わず寝返って死にそうな思いだな〜
とひとまずおいといて

すごいですねこの小説
ちなみに何故夢に出た大きい鳥が使い魔なのか？
まあその疑問も次で解決する所を祈っていますでは
るちあ3/22 18:58:406119cf69NG0JE1U0Y||307
ありがとうございます。
るちあ3/22 19:12:16119cf69NG0JE1U0Y||82
ーあいさつー
あいさつがおくれました。ごめんなさーい。
はじめまして^^
まだ初めてなので、気に入らないと思いますが、感想おねがいします
グラリス3/22 19:34:162102cfDRe3DUL4RLc||513
おもしろいですよ〜〜なんか・・鳥が使い魔っていうところがすごいですね〜〜なんかわくわくしてきました。
るちあ3/22 21:8:126119cf69NG0JE1U0Y||386
ありがとうございます

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