472 | ![]() ![]() | 有芽 | 5/28 16:49:53 | 2182cfD2WKtSEYqq6 |
あっ花人参!が丁度良く2匹!」 ホントに都合が良すぎである。 そういうやいなや、花人参が2匹そろって2人に飛びかかってきたのだ。 「きゃ〜!!朱音〜!!助けて〜!!」 ボコッバキッ 朱音は花人参を殴って一瞬にして倒していた。 「あー。以外に弱いよ?」 「イヤ。私を助けてよ・・・・」 「こういうのは自分でやらなきゃだめなんじゃん?」 「う゛ぅ・・・」 そしてやっとのことで、ナナセは花人参をはがし、叩いて倒した。 「素手はやっぱりキツイね。武器、町で買おっ」 |
有芽 | 5/28 16:50:18 | 2182cfD2WKtSEYqq6||48 | ||
「・・・・・朱音、よくそんなはればれした顔で・・・」 「まっ買いに行こうよ!」 「・・・うん・・・」 グランデュール城下町 「ここだよ!」 「へー・・・どの服がいいかなぁ?」 「ナナセにはコレが似合うんじゃんー?」 それは、モモイロのワンピースだった。 「いいわね〜 ![]() ![]() 「じゃ。朱音はどっかのホームいってるよ。」 「わかった〜。」 こうして、ナナセはモモイロのワンピースを着て、 そこらへんをうろうろしていた。 |
有芽 | 5/28 16:52:15 | 2182cfD2WKtSEYqq6||889 | ||
フッ・・・ やっと書いた・・・ ゲストの出演はもう少しお待ちください〜 ![]() |
あかねこ☆ | 5/28 17:46:44 | 2201cfkC.x.3O4vzk||342 | ||
おもしろいです?ハート2あと有芽さん、私でよかったら、ぜひぜひ出さしてください![]() |
あかねこ☆ | 5/28 17:47:10 | 2201cfkC.x.3O4vzk||180 | ||
あ・・ハート失敗;;ごめんねえ; |
atuo | 5/28 17:54:5 | 2195cf5eCTHpcujI2||734 | ||
すんご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜く、面白いです。 さいこうです。 あと、勝手なお願いですが、この、小説に、出してください。おねがいします。 |
有芽 | 5/28 18:36:39 | 2182cfD2WKtSEYqq6||825 | ||
あかねこ☆さん、 ありがとうございます ![]() 出演してもらいます! atuoさん、 心配しなくても、 下書きで、もう登場しているので、 これから載せます。 |
有芽 | 5/28 18:39:12 | 2182cfD2WKtSEYqq6||571 | ||
??『おいっお前!』 ナナセ(心)「誰だ・・・・?どうせ私じゃないよね。」 ??『お前だ!そこの桃色のきてんの!』 「え?私?!」 「そーそーお前。G落としてんぞ。」 「わっ?!え?!キャー!」 ナナセはわさわさとGを拾い集めた。 「バーカ。」 「な・・・失礼ねー!!誰よ!」 「オレはatuo。騎士だ。」 「私はナナセ。旅人よ。昨日旅立ったばっかりなの!」 「じゃっオレはこれで・・・」 |
有芽 | 5/28 18:40:10 | 2182cfD2WKtSEYqq6||770 | ||
ついにatuo様登場ッス! ・・・・・とりあえず。 もうじき2回目ゲスト登場しますよ〜 ![]() |
ピゅナ | 5/28 19:36:51 | 2211cfJ6wRSPS0jKg||180 | ||
有芽さんのお話も毎回楽しく読ませて頂いております♪ やっぱり、キャラが可愛くて魅力的です^^ 次も頑張って下さい〜 ![]() |
atuo | 5/30 10:40:32 | 2195cf5eCTHpcujI2||173 | ||
ありがとう |
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