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4721「異次元脱出RPG・THE・BR」第八章見てねグラリス3/22 19:50:122102cfDRe3DUL4RLc
第八章 悪魔の能力 白虎の推理 アクアの力

見てください!!!お願いします・・(変だな・・・)

登場人物

青龍 白虎 玄武 朱雀

ベール(???)

グラリス3/22 19:54:342102cfDRe3DUL4RLc||25
「朱雀・・・お〜〜い」
「青龍も遅いしな・・」そのとき後ろからハンマーが降りかかった。
「おわ!!!!」白虎は腕でガードしたが苦しんでいた。
「いて・・」
「ハンマルンさまが優勝だ。」
「さぁ・・次はお前だ・・ハンマースラッシュ!!!」ハンマーが伸びて玄武の顔面を直撃!!
「うお・・・・」玄武は飛ばされた。
「玄武・・・」
「まだ息があるのか??」
「くそ・・」
「究極変身 ホワイタタイガーエンペラー!!」

グラリス3/22 19:58:182102cfDRe3DUL4RLc||177
「な・・トラに変身しただと・・ハンマースラッシュ」
「効かないぞ」
「え・・・・・!!!俺のハンマーが効かないなんて・・」ハンマーは白虎により噛み砕かれていた。
「今度はこっちの番だぜ〜〜」白虎は牙を飛ばした・・見事心臓に命中
「ぐお・・・・」そのまま海に倒れて消えた。朱雀はまだ戻ってこない。青龍も。白虎・玄武は・・倒れた。
「お〜〜〜〜い」朱雀の声
「朱雀??」
「どうした??その傷・・」朱雀が聞くと・・・
「え??ハンマーにやられた・・」
「う・・痛そうだ・・・あれ??あいつは??」

グラリス3/22 20:2:92102cfDRe3DUL4RLc||771
「あいつって??」
「あいつだよ。」
「青龍のこと??」
「ああ。青龍だよ。」
「それが、まだ海にいったきり帰ってこないんだよ。」
「でも、俺も海の水をかなり飲んでしまったようだ・・」
「そうか・・・」
「青龍を待つか・・・」
「よし。お前伝説変身して探してきて。」
「俺??」
「うん。俺と白虎は・・今・・疲れてるし・・海にいけないし・・」
「伝説変身??」(やば・・・)

グラリス3/22 20:5:242102cfDRe3DUL4RLc||333
「どうした??朱雀・・」
「え・・」
「早く変身しろよ・・」
「え・・」
「早く・・青龍を探してこいよ・・」
「・・・」
「おい・・朱雀??」
「どうした??」
「なんでもない・・じゃあ変身するよ。」
「うん」
「伝説変身!!・・・・・・・」
「!!!!!」白虎は・・・・・わかった

グラリス3/22 20:7:292102cfDRe3DUL4RLc||515
「お前・・・・俺たちの名前・・言ってみ・・」
「・・・・名前??わかりきってることじゃん」
「早く・・」
「・・・・・」
「やはり・・てめぇは・・・偽者だな!!!!!」
「・・・・」
「いってみろ・・最初もおかしかった。」
「いってみろ。そっちがいってみろ」
「まず最初に青龍のことをあいつと言った。それは名前がしらなかったから」
「・・・!!」
「次に伝説変身のことをしらなかった。」
「そして最後に俺たちの名前を知らなかった」

グラリス3/22 20:10:592102cfDRe3DUL4RLc||970
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜海の中。青龍と朱雀の様子〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「はぁ・・・はぁ・・・・」青龍は砂浜に向かっていた。
「こういう・・ときに・・・最終進化でも・・できるといいんだけど・・」
「もう・・だめだ・・」そのとき下から泡が・・すごく出ていた。
「う??除いてみようかな・・」
「でも・・大変だ・・これ・・距離的に海上から・・1kmぐらいはなれてるよ」
「まって・・俺も・・・行ったら死ぬかも・・息が・・きつい。」
「集中・・・・・集中・・・・」
「最終進化!!!!!!」青龍は青くまぶしく光った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜海上から1kmの海底〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

グラリス3/22 20:17:172102cfDRe3DUL4RLc||272
苦しい・・・・やばい・・・
  本物の朱雀は海底1kmでロープで縛られ、錘をつけられ苦しんでいた。
朱雀は目を閉じた。終わった。

グラリス3/22 20:19:162102cfDRe3DUL4RLc||353
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜青龍は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ぐおおおおお・・・・」
「おおお・・・・・デス・・・アクア・・・」
「朱雀・・・・・・・おぉぉ〜〜〜〜〜」
「ぐわ・・・・おおおお・・・」
「ごごごご・・・」
「海底・・・・・」ボン。海に飛び込む音。朱雀は三秒で助けられた
「白虎・・・・・・」
「玄武・・・」二秒で白虎たちのいる場所についた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜砂浜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あれは・・・・」
「なんかと朱雀だ!!!!」

グラリス3/22 20:20:552102cfDRe3DUL4RLc||811
朱雀はそれから落ちて白虎達の目の前に落ちた。
「くるしかった・・・てめぇ・・よくもやったな」
その上から朱雀を乗せて来た龍が落ちてきた
「龍!!!」
「青龍・・か??」
「はぁはぁ・・・」
「なんだ・・今の・・」
「どうしたんだ??青龍」
「え・・最終進化したら・・デス・・アクア??だっけそれになって・・あとは覚えてない。」
「やっぱり悪魔に支配されるんだ」
「てめぇ・・・」

グラリス3/22 20:22:262102cfDRe3DUL4RLc||449
「なんだい??俺はただ朱雀の体を使っただけだ。」
「それだけ・・か??」
「あと、鮫に変身して司会者を食べた」
「・・・!!!」
「俺は悪魔の能力を持つ男だ」
「司会者の言ってた・・」
「変身能力・・だ」
「変身能力・・」
「くそ・・・・」
「でも・・・お前を絶対・・・殺す!!!!」


第八章終わり  第九章へ続く

足立りょう3/23 16:3:282111cfiSDfoVMsEd2||240
すげえ巧妙な手口だな・・・。
素晴らしい

グラリス3/23 19:56:182102cfDRe3DUL4RLc||430
デス・マグマ デス・アクア デス・??? デス・???

 (朱雀)    (青龍)    (玄武)    (白虎)

今後の展開は??どうなる・・・ 


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