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4739・勇者の剣・第三話冒険の一歩るちあ3/23 20:26:426119cf69NG0JE1U0Y
るちあ3/23 20:34:536119cf69NG0JE1U0Y||321
レイ｢さぁ、冒険するぞって、どぅしよー｣ルビーに言わなきゃ。
レイ｢ルビー！｣
ルビー「なぁんだ？」
ルビーの上に乗っていた。
レイは、ギャーーーとさけび、頭をかかえて、ふるえている。
ものすごくおどいたようだ。
ルビー「ほーーらーー」
レイ「びっくりするじゃない。」
ルビー「アハハのハー」
レイ「むか。」
るちあ3/23 21:15:416119cf69NG0JE1U0Y||130
お母さん「いいわよ。いってらっしゃーい」
レイ「えっ」と言った。
お父さん「レイ、これをもっていきなさい。」
薬草を５本手に入れた！
と、赤い盾を手に入れた！
レイ「いいの？」と言って小さな声で言った。
お母さん「たまには、顔見せるのよ。」
レイ「うん！」
るちあ3/23 21:18:176119cf69NG0JE1U0Y||537
ルビー「行くよ」
レイ「うん」
ゴー
レイ「キャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャャやりすぎぃ！」ルビー「おっとと。」
るちあ3/24 13:19:232209cf8shVgwjqa1s||466
レイ「わぁっ前見て前！」
ルビー「ん」
レイ「前に岩があるよぉっ」
ルビー「！！」
ドォォォォォン
るちあ3/24 13:49:62209cfHwTIKBL2ZV6||857
レイ「きゃゃゃゃゃゃゃ」
ルビー「わぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
二人は・・。なんと、はなればなれになってしまった
ルビー「いってぇなぁ・・。」
ルビー「ここは・・・。どこだ」
草原らしい・・。
？？？「ガゥゥゥゥゥゥ・・・。」
ルビー「やば・・・・・。」
？？？「アウウウッ！」
ルビー「ウワワワワワワワワワワワァァァ」
るちあ3/24 13:56:12209cfHwTIKBL2ZV6||947
レイは・・・・。
レイ「ルビー・・・・。」
心では、あ！ルビーの好きなすずらん！
ドォーーーーーン
レイ「？・・。くるっ・・・。ギク！」
？？？「あなたは・・・。だれ？」
レイ「私は、レイ。あなた・・・。は？」
？？？「私？私は緑の妖精、リンよ。」
レイ「リンちゃんね・・。」
るちあ3/24 15:41:376119cfxMooq5zTmeM||857
リン「ふぅん・・。ルビーくんと、はなれちゃったのね。」
レイ「うん・・・・・・・・・。」
リン「どんなカンケイ？ラブなカンケイ？」
レイ「違うヨォーー」プシューーー
リンは、クスッと笑うと、仲間になってくれた。
レイ「やったこれからヨロシク」
リン「ワタシも、魔法使えるよ」
リン「カラララデューン」
るちあ3/24 17:25:72209cfX7tEru65RZ2||590
雲をだした。
レイ「わーーーーい」
レイとリンが乗った。なんて気持ちがいいんだろう。雲にくすぐられているようだ。
リン「下をみてごらん。」レイはえっ？と言う顔をした。
下ではーーー。
ルビー「君は？もしかして・・。レオ？」
レオ「ああ。君って、使い魔？」
ルビー「ルビーだ。よろしくなー」
油断したとき！
ザシュッ
るちあ3/24 17:29:322209cfX7tEru65RZ2||811
レオがひっかかれてしまった
レオ「くっ・・。」
ルビー「ちっ、油断したかぁぁ！」
バコォォォォォン！
ルビー＆レオ「わったか？」
敵「くぅぅぅん」パタ・・・。
ルビー「レッドウルフか・・・。」
るちあ3/24 17:32:392209cfX7tEru65RZ2||15
レイ「ルビー、レオ！」
ルビー「レイ！どこ行ってたんだよバーカ」
レイ「ブチィ」
レイ「ルビーの方が×５！バーか」
なんだと？！それを言い合っていた二人でした
　　　　　　　　　つづく
るちあ3/25 13:36:152209cfW/B88sJXi8M||912
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