戻る
4766「異次元脱出RPG・THE・BR」第九章見てねグラリス3/24 21:5:362102cfDRe3DUL4RLc
第九章 変身能力 究極分身

登場人物

朱雀 玄武 青龍 玄武

ベール(変身能力を持つ男。朱雀を苦しめた。)

ステージ2 海


グラリス3/24 21:10:132102cfDRe3DUL4RLc||318
「俺の名前はベール・ストライプス。ベールでいいよ。」
「うるさい!!!」
「!!!なんだね・・その態度は・・・」
「俺をさんざん苦しめたんだ。お返ししないとな・・・」
「やってみたまえ。」
「やってやる・・究極変身トールイカロス!!!」
「変身トールイカロス・・・・」ベールの目が光った。
「う・・・」眩しい光りが消えた後朱雀が見た。しかし・・・・
「お前は・・・」
「お前こそ・・・」トールイカロスが2体いた。
「ベール。早く変身をとけ」
「お前こそベールだろ。」

グラリス3/24 21:13:502102cfDRe3DUL4RLc||565
「いい加減にしろベール」
「お前こそ。」
「待った。」白虎がとめた
「俺がにおいで判断する。」そして白虎は右のトールイカロスを指した。
「お前が・・ベールだ。」
「・・・!!!!!」ボン。ベールが出てきた。
「やはり・・お前か。」
「さすがににおいは真似できなかったか・・・・」
「そうさ・・・」
「じゃあ遠慮なく攻撃するぜ。」
「これならどうだ!!!!」ボン。今度は白虎に変身した。
「ベール・・」
「は??てめぇがベールだろ」

グラリス3/24 21:16:62102cfDRe3DUL4RLc||696
「おめ〜だろベールは。」
「お前がベールだ。」
「いや。お前だ」
「そうだ!!朱雀・・・・あーすれば・・・こーして・・」
「そうだな青龍。」二人は喧嘩をした。
「うるせぇ・・・てめぇが雑魚だから俺は海底で死にそうになったんだ」
「はぁ?助けたんだからいいだろ」
「・・・・・・」
「やめろ二人とも・・」
「やはり白虎。お前が本物だ。偽者はお前だベール!!ファイアーアロー」ベールの肩を貫いた。
「う・・・・・・」

アマグリ3/24 21:28:162220cfp2NKIFzL5ZM||8
おおお〜(・∀・)はじめて見たのですが、おもしろげな感じがします(・∀・)今度からは是非読みたいですね!宣伝(?)なのですが私は、物語を書き始めたばかりの端くれなのですが、何卒、宜しくお願いします(・∀・)もし、良ければ私の作品もお読みいただければと・・・・。

グラリス3/25 10:48:512102cfDRe3DUL4RLc||115
「チッ。ばれたか・・・・・この戦い方じゃ・・・じゃあこの戦い方で行くか・・・」
「どの戦い方??伝説進化!!!ホワイタタイガーエンペラー!!」
「じゃあ・・・よろしく!!!!」ベールは白虎の伝説進化を変身した。
「何度まねしても同じことだ!!!!!」
「・・・!!!!!フッ。」
「なんだ???」
「究極分身!!!!!」
「!!!!!白虎の変身が・・・分身した。」
「何人・・いや何百人・・・」
「それに全部白虎の強さなんだよ・・・・・」ベールは言った。
「その技は・・・欠点がある!!!」朱雀は言った。
「え?????」

グラリス3/25 11:2:162102cfDRe3DUL4RLc||501
「その技には大きな欠点がある。」
「どこにだ・・??」
「この分身は全部てめぇのものだ。だからこの分身一体一体にお前の力が込められている。」
「どういう意味だ・・」
「だからこの全部の白虎分身を倒せば・・・お前はかなりのダメージになる。」
「・・・は・・・はは・・・ははは・・はははははは。そうだ。この技にはそういう欠点がある。しかし・・この技は最強だ。攻撃する暇がない・・・とかね。」
「え・・・」朱雀の腹にパンチが来た。
「ぐお・・・」そのあと顔面に三十発ほど。
「うわ・・・」そして一人の白虎が上に放り投げた。
「お・・・」そして牙を一人が抜き、落ちてくる朱雀を刺そうとしていた。

グラリス3/25 11:8:482102cfDRe3DUL4RLc||156
「・・・・!!!!!」青龍はそいつを殴った。
「うお・・・」ボン!!分身は消えた。
「よかった。」ドサ。朱雀が落ちた。だが・・分身白虎はそれを狙った。
「うわ〜〜〜〜〜」すべての体の部分がかまれた。朱雀は気絶した。そして海の方に捨てられた。朱雀はそのまま沈んだ。
「・・・・」
「うおお〜〜〜」玄武は甲羅になって、分身白虎を数十人切り裂いた。
「がぁぁぁ・・・・」本物のベールは苦しんだ・・・
「てめぇが正体だな!!!!」青龍は伝説進化をした。
「アイスロックドラゴン!!!」そして・・・・
ドゥクシャ!!!!!!!!!。

グラリス3/25 11:11:62102cfDRe3DUL4RLc||645
「・・・・・チッ・・・やられて・・しまった。」
「俺達の勝ちだ・・ベール・・」
「さぁ・・・・・はたしてそうかな・・・????」分身白虎は消えた。
「なぜ・・そういえる」
「朱雀を忘れていないか・・・」
「そうだ!!!」
「今頃鮫にでも食われてんじゃないのか??」
「うるさい!!!」グサ!!!ベールののどを剣でさした。
ベールは息絶えた。

「朱雀!!!!」

グラリス3/25 11:12:502102cfDRe3DUL4RLc||677
最終進化!!といいたかった朱雀はいえなかった。
「朱雀〜〜〜」誰かの声がした。
体がおもうように動かない・・・
「朱雀・・・伝説進化!!!」青龍は進化した。そして朱雀を助けた。

海のBR  完

グラリス3/25 11:13:252102cfDRe3DUL4RLc||692
第九章終わり 第十章へ続く

第十章 鳳凰復活 ステージは!!!


足立りょう3/25 11:17:492111cfiSDfoVMsEd2||407
おぉ〜〜鳳凰!!
復活!ついでにペガサスも?・・なんちって

アマグリ3/25 15:0:572220cfp2NKIFzL5ZM||783
カッコ良いっすね〜!!リアル感あふれますね(^∀^)またまた読みたいです。次官チェックします。


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト