4782 | 「天と地の彼方〜魔法……?」 | ミラル | 3/26 9:40:34 | 6121cfQo1fZN47oM2 |
ようやく、ファンタジーな感じになってきます。魔法も出てくるんだけど、面白いかな。 http://yaplog.jp/fantasy-land/ 序章と、一話を載せてあります。 |
ミラル | 3/26 9:41:43 | 6121cfQo1fZN47oM2||468 | ||
第ニ章 魔法……? 見渡す限りの草原に暖かい日差し。 一体なにがおきたのか、ルーイがそれを理解するまもなく彼女の視線の先には 闇の獣と呼ばれる黒い虎のような影が居た。 ど、どうして闇の獣がこんな所に?暗黒の国と、戦の地にしか居ないんじゃ……。 戦の地なら土地は荒れているはずだし、暗黒の国は日の光が差さぬ場所だと言われている。 ここがその二つに当てはまるとはとても思えなかった。 |
ミラル | 3/26 9:42:25 | 6121cfQo1fZN47oM2||693 | ||
ルーイがそんなことを考えるうちに獣との距離はどんどん縮まっていた。 父の形見のペンダントをぎゅっと握ると、彼女は腰にさしていた短剣を抜いた。 短剣は日差しを浴びてきらりと白く光った。 獣はその短剣が目に入ると身も凍るような雄叫びを上げ素早く襲い掛かってきた。 ルーイは短剣で獣に切りつけた。確かにそれは獣にあたった。 だが、獣を怒り狂わせはしたが、大きな傷はついていなかった。 |
ミラル | 3/26 9:44:10 | 6121cfQo1fZN47oM2||217 | ||
もうだめだ……これじゃ、勝てない!ルーイがそう思ったとき、 「ブレイズ」何処からか低い女のが聞こえてきた。そして、その声が聞こえた直後、 何も見えなくなるような強い光がルーイの背後から獣に向かってはしった。 獣の叫び声。目を開けてみると、闇の獣は燃え盛る炎の中で暴れていた。 後を振り返ってみると、不思議な姿の――全身ピッタリとした赤い服に身を包んでいる。 目元には赤い仮面。そこからたれたヴェールで顎まで覆っていて表情も見えない。 そして、両手首にはそれぞれ違う石のはまった腕輪をしている。 さらに、指にもそれぞれ違う石のはまった指輪がはまっている。――女が立っていた。 |
ミラル | 3/26 9:44:52 | 6121cfQo1fZN47oM2||890 | ||
「スィール」その女がそう唱えると、右手の腕輪の黒い石がきらっと輝いた。 そして、鞭を振るように右手をサッと動かすと石が強く輝き、 黒くしなやかな鞭がするっと伸び獣に巻きついた。 獣は苦悶の声をあげると徐々に縮まり、一瞬輝くと黒い鞭が巻き付いているものは、 小さな白っぽい虎が中に入った二センチほどのガラス玉だった。 女は鞭をぐいっと引き戻し、ガラス玉をパシッとキャッチした。 |
ミラル | 3/26 9:45:35 | 6121cfQo1fZN47oM2||143 | ||
女はルーイのほうを振り向いた。そして左手で顔をぬぐうようなしぐさをしながら、 「ディサーム」と囁くように唱えた。 すると驚いたこと真っ赤な服や仮面が消え去り、白いローブ姿になった。 これって魔法……? ルーイはそう思いながら女を見つめた。 |
ミラル | 3/26 9:46:6 | 6121cfQo1fZN47oM2||299 | ||
「天と地の彼方」 第二話 終 つづく |
ミラル | 3/26 9:47:38 | 6121cfQo1fZN47oM2||845 | ||
赤い服に身を包んだ女の描写が上手く出来なくて、すみませんm(__)m 頭の中にイメージは浮かんでいるんだけど、難しくて^^;; |
緋唯 | 3/26 21:10:54 | 6119cfisiK2Bz8VqA||540 | ||
毎度どうもですー。 おはっ、魔法!魔法好きです、うわぁい♪ 個人的に、白っぽい虎のガラス玉とかコレクションしたいですね。 赤っぽい鳥とか。えへへ(キモイ) 続き期待しております。 これからどう展開してゆくのやら…。 |
ミラル | 3/28 15:8:49 | 6121cfphaKVcEHQiM||793 | ||
いつもありがとうー。赤っぽい鳥は出てくる予定です(あくまで予定だったり……) 話を載せてるブログの方には自分で描いた絵も少し載せようかなと思っておりますのでよろしく。 まあ、人物はなかなか描けないんですが^^;; |
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