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4791ランスの旅四章第六話(初めての敗北)スタイナー3/26 15:49:342102cfpPLTupylIyU
ん〜〜と。まぁストーリーがはちゃめちゃなのはかまわず進めていきましょう!!

スタイナー3/26 15:52:132102cfpPLTupylIyU||470
〜〜〜〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜
試合は開始された。
男は、猫背でしかも半眼でランスを見ていた
ランス「俺は本気で行くぞ・・。」
と男をにらみつけたがあまり効果はなかった
バシュ いきなり飛び出して男に拳打を放って
ヒョイ なんとも滑らかな動きでそれを交わした。
「・・。ハァッ!」
と念弾を飛ばしたが男はいつのまにか魔法陣を書いていた。
「すべては光のままに・・。」
といった瞬間目がくらむような光が放たれて
「クッ・・・。」

スタイナー3/26 16:3:532102cfpPLTupylIyU||594
すぐに目をつむったが視力が戻るまでに何発か攻撃を喰らっていた
男はまだポケーとしていた。だが直感でやばいと感じた。
「ふぁ〜〜眠い・・。」
男は本当に眠そうだった。
「おい。お前の名前は何だ?」
「ん?おれの名前?ナライだけど?」
「お前軍人だな?どこの軍だ。」
とにらみつけて聞いたが

スタイナー3/26 16:18:302102cfpPLTupylIyU||785
「めんどくさいから答えない」
と言葉とは裏腹にとんでもない攻撃の準備をしていた
    破壊魔法 シャン 
だった。この魔法は戦争などで用いられる大規模破壊魔法なのだ。もちろん一人で作られるはずがなかった。
「え〜と。これ放ったら君負けるよね?」
ランスは答えられなかった
自分のありったけの念を使って膜を作れば防げるだろうが辺りに被害が及ぶ可能性があった。
だが避けられることもできたが爆風で重傷を負うはずだ。
どっちにしろランスは負けることがわかった。
「わかった。降参だ」

スタイナー3/26 16:19:62102cfpPLTupylIyU||752
ちょっと中途半端ですけど終わりたいと思います。
感想募集です、。はい。


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