4815 | 「天と地の彼方〜暗い炎」 | ミラル | 3/28 15:13:17 | 6121cfphaKVcEHQiM |
今回は少し舞台を変えてみたいと思います。 なんだかこう、書いて手つじつまが合わないような気がしてくるんですが、 そんな所があっても多めに見てくださいm(__)m http://yaplog.jp/fantasy-land/ 序章〜ニ話を載せてあります。 |
ミラル | 3/28 15:14:32 | 6121cfphaKVcEHQiM||381 | ||
「移動したというのか、アロー?」闇の中に低い男の声が響いた。 「ええ、間違いないわ、フェレイ。四人ともよ」女の声が響く。 「J様にご報告しなければならないな」別の男が言った。 「お怒りを買うかもしれないわよ、ウォイトゥ」さらに別の女が言った。 「しかし……仕方あるまいウィンディ」ウォイトゥが言い返した。 「さあ、始めましょう」しばらくの沈黙の後、アローがふっとため息をつき言った。 闇の中に四つの光が生まれ四人の顔をぼうっと映し出した。 |
ミラル | 3/28 15:16:3 | 6121cfphaKVcEHQiM||175 | ||
4人は向き合い、顔の前に手をおき、人差し指を立てている。その上に蒼い炎が上がっていた。 「いいな?」フェレイが言った。残りの三人は頷いた。 「コーレスポンデンス!」四人が唱えた。 すると、四つの青い炎から中心に向かって光が伸びた。 四つの光がぶつかり合いふっと消えた。冷気が当たりに満ちる。 あたりに低い声が響いた。 |
ミラル | 3/28 15:17:7 | 6121cfphaKVcEHQiM||743 | ||
「ブレイクス・メイデンよ、お前たちがなぜ呼んだかはもう分かっている」 四人はサッと跪いた。 「申し訳ございませんJ様」彼らは声をそろえて言った。 「力を手に入れる前に始末をつけろ」低く恐ろしい声でJは言った。 「奴らの元へ影の獣を送れ!邪魔をする奴は容赦するな」 影の気配が消えていく。 「影の獣を浮遊都市に」ウォイトゥが言った。 「リベレイト、トランスファー!」4人は声をそろえて唱えた。 バッと光が一瞬輝いて、消えた。 |
ミラル | 3/28 15:17:31 | 6121cfphaKVcEHQiM||802 | ||
「天と地の彼方」 第三話 終 つづく |
ミラル | 3/28 15:19:17 | 6121cfphaKVcEHQiM||463 | ||
今日は短かったです。またしても動きの描写が・・・・・・難しい^^;; 「J」は別の名前にしようかと思ってたんですが、差し替え忘れ(おぃおぃ でも、それに気がついたときに、いいこと(かどうか分からないけど)を思いついたのでそのまま。 |
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