4828 | ―闇から誰かが囁いて― | 李亞 | 3/29 17:57:19 | 2182cfPPkTUCF2dqo |
コチラに置くのは、学校にて友人にネタを提供してもらって書いた小説です 最初の方にはイジメ要素、最後の方には流血沙汰になると思われます 最近じゃ稀に恋愛要素なんかも・・・ それらに不快感を感じるような方は、これ以上読むのを止めましょう これはBRが書けるようになるまでの短期連載です 連載の理由は、「BR早く更新しろ」なんて失礼極まりない手紙を貰ったりするので、 「書きたい」が「書かなきゃならない」に変化しそうな事です そうなる前に気を逸らして、BRが書ける様努力していくつもりです では、前置きが長くなりましたが、どうぞ下にスクロールなさってください 「あとがさ」を書く前のレスは禁止です |
李亞 | 3/29 17:57:36 | 2182cfPPkTUCF2dqo||369 | ||
第一話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4764.html 第二話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4785.html ヒロインさんイメージイラスト http://kamakura.cool.ne.jp/kadukiria/e/misaki.jpg レイスさんイメージイラスト http://kamakura.cool.ne.jp/kadukiria/e/reisu2.jpg |
李亞 | 3/29 17:57:53 | 2182cfPPkTUCF2dqo||463 | ||
ピピピピピピピピピ ピピピピピピピピピ 目覚まし時計と日の光のダブルアタック。 6:30と表示されている時計の一番上にあるスイッチを押して、私は身体を起こした。 |
李亞 | 3/29 17:58:27 | 2182cfPPkTUCF2dqo||9 | ||
―闇から誰かが囁いて・3― |
李亞 | 3/29 17:59:9 | 2182cfPPkTUCF2dqo||207 | ||
・・・夢? あれからの記憶がない。 仰せの通りに・・・で、どうしたんだろうか。 髪をガシガシと掻いて、気付いた。 右手の中指にはまる指輪。 白黒TVが、カラーTVに変わったような、そんな気がした。 「夢じゃない・・・」 再確認。 |
李亞 | 3/29 17:59:24 | 2182cfPPkTUCF2dqo||965 | ||
「当たり前でしょ?」 え? 「・・・闇さ「レイス」・・・レイスさん・・・えっと、私・・・何にも覚えてないんだけど・・・」 朝に彼が現れるのは初めてで、ちょっと照れくさかった。 「あのまま寝ちゃったから、僕が態々ベッドまで運んであげたんだよ」 「え、あ・・・」 なれない言葉に、少し詰まる。 |
李亞 | 3/29 17:59:37 | 2182cfPPkTUCF2dqo||879 | ||
「あ、ありがとうッ・・・」 頬が熱くなるのがわかった。 「別にいいよ、僕は配下なんだから。 ・・・それより、学校は平気なの?」 「・・・あッ・・・」 急いで制服を取りに部屋の隅へ走った。 箪笥を開け、ブラウスやその下に着る体操着などをベッドに放る。 そして、パジャマのボタンに手をかけたところで気付いた。 |
李亞 | 3/29 18:0:6 | 2182cfPPkTUCF2dqo||293 | ||
「・・・いつまで居るの?」 「あ、気付いた?」 「・・・・・・出てけ覗き魔ッ!!」 渾身の力を籠めて枕を投げつけた。 籾殻なので、少し痛いはず・・・と思ったら、ソコにレイスさんは居ない。 溜息を一つ吐いて、枕を拾う。 これもベッドに放った。 今度こそ着替える。 |
李亞 | 3/29 18:0:22 | 2182cfPPkTUCF2dqo||247 | ||
1時間目は道徳だった。 視聴覚室に移動し、教室にあるテレビより大きいサイズの物で著作権についてのビデオをみる。 特に興味はなかったので、適当にぼーっと画面を眺めていた。 そのときに聞こえる、哂い。 それが私に向けられていても、向けられていなくても、不愉快だった。 眉間に皺を寄せて、画面を睨む。 |
李亞 | 3/29 18:0:43 | 2182cfPPkTUCF2dqo||51 | ||
「ッ・・・ゲホッ、ゲホゲホッ!」 そこで聞こえた、大袈裟な咳。 何事か、とクラス全員が咳の発信源を見る。 それは、先ほどクスクスと哂っていた女子の1人から発せられていた。 「かはッ・・・う、ゲホッ」 喉を押さえて咳をする、えっと・・・たしか高橋さん。 周りの女子が彼女の背中を擦ったりしていた。 そこで、私は目を見開く。 |
李亞 | 3/29 18:0:55 | 2182cfPPkTUCF2dqo||648 | ||
「い・・・いやぁぁあああぁあ!!」 「うわっ・・・ち・・・血ィ!?」 「優希、大丈夫!?」 高橋さんの口からはごぽごぽと血が溢れ出していて、周りは大混乱。 当の本人は机に突っ伏したまま起きあがらない。 先生が保健委員に誰か先生を呼んでくるように言っているのが見える。 そこで、私は昨日のことを思い出した。 |
李亞 | 3/29 18:1:16 | 2182cfPPkTUCF2dqo||685 | ||
「明日が始まった瞬間から、僕が・・・・・・・・・ ミサキの悪口を言った輩を殺してあげる」 |
李亞 | 3/29 18:1:29 | 2182cfPPkTUCF2dqo||314 | ||
口元が弧を描くのを止めるのが大変だった。 レイスさんがやってくれたんだ。 約束を破らないで、ちゃんと。 前に向き直って、未だ続いているビデオを見た。 それをみたのか私の横の男子生徒が、隣の男子生徒に耳打ち。 そこで・・・ |
李亞 | 3/29 18:1:55 | 2182cfPPkTUCF2dqo||34 | ||
「!?っゲホ・・・ゲホッ・・・く、くるし・・・・・・ゴホッ」 彼もまた、喉を押さえてその場に蹲った。 次の瞬間、灰色の絨毯に広がる紅。 辺りにまた悲鳴が響く。 「ありがとう・・・」 弧を描く口元が見えないよう、口元を隠しながら、小さく呟いた。 |
李亞 | 3/29 18:2:10 | 2182cfPPkTUCF2dqo||169 | ||
それから数日、学校では血を吐いて倒れる人が急増した。 それは授業中だったり、休み時間だったり、給食中だったり、部活動の最中だったり・・・ そんなに私には敵が沢山いるのか、と思って、少し哀しい。 だが、家に帰ればレイスさんはニッコリと笑って、学校はどうだったか、と聞く。 最初のうちは、気に食わない奴が血を吐いた、とか、報告していたが、今じゃ、それもあまりない。 「・・・」 ベッドに寝転んで、本当にこれでいいのか、と考える。 それに気付いたのか、レイスさんが私の脇に立って言った。 「何か、悩みでもある訳?」 「・・・」 答えられなかった。 |
李亞 | 3/29 18:2:24 | 2182cfPPkTUCF2dqo||956 | ||
「何でも言いな、僕はミサキの味方だから」 頭を撫でられた。 そのまま、枕に顔を埋める。 「あのね・・・」 「うん?」 あくまでも、優しい声に優しい手付き。 なんとなく、安心する。 |
李亞 | 3/29 18:2:42 | 2182cfPPkTUCF2dqo||798 | ||
「このままで、いいのかな・・・」 「え?」 「・・・だから・・・このまま、私の悪口言った人が皆死ぬの・・・いいのかなって・・・」 手が止まった。 「やっぱり、こんなのいけないんじゃないかな・・・これじゃ、社会に出ても、皆死んじゃ」 最後の一文字だった「う」は、私の口からでなかった。 レイスさんが、いきなり私を仰向けにして、上に馬乗りになってきたから。 |
李亞 | 3/29 18:2:56 | 2182cfPPkTUCF2dqo||325 | ||
「・・・レイスさん?」 「・・・・・・君が・・・望んだんじゃないか・・・」 レイスさんを見上げれば、見るからに哀しそうな顔だった。 「君が、それを望んだから・・・僕は実行してるんだ・・・」 「あ、うん・・・そうなんだけど・・・」 “助けて”と言ったのは私で、レイスさんは手を差し伸べてくれただけ。 ただそれだけで・・・これは全部、私の所為。 |
李亞 | 3/29 18:3:10 | 2182cfPPkTUCF2dqo||334 | ||
「命令って、取り下げとか出来ないの?」 「なっ・・・・・・まさか、取り下げるつもりなの!?」 「え、いや・・・できるんなら・・・取り下げたいかな、なんて・・・」 レイスさんらしからぬ取り乱しっぷりに、少し吃驚した。 |
李亞 | 3/29 18:3:24 | 2182cfPPkTUCF2dqo||916 | ||
「認めない・・・僕は、そんなの認めないッ・・・」 |
李亞 | 3/29 18:3:42 | 2182cfPPkTUCF2dqo||97 | ||
「へ?」 「ミサキが取り下げなんかしたら、僕はッ・・・僕は、ミサキと居られなくッ・・・」 |
李亞 | 3/29 18:3:53 | 2182cfPPkTUCF2dqo||502 | ||
胸の少し上に顔を埋められた。 時たましゃっくりをあげるので、泣いているらしいことが解る。 どうすればいいのかわからず、とりあえず背中に腕を回した。 「レイスさん・・・えっと、私は・・・ここに居るから・・・ね」 紅い髪をゆっくりと撫でた。 |
李亞 | 3/29 18:4:51 | 2182cfPPkTUCF2dqo||622 | ||
++あとがさ++ プチラヴ米(ぇ)来たァ・・・ いや、こういうの苦手なんです、恥ずかしいから(ぁ) しかもレイスさん押し倒しちゃってます、うっわ、恥ずかしい人。 にしても・・・命令取り下げたら何があるんでしょうね。 レイスさん泣いちゃいましたよ、やっぱ美沙姫さんも美少年の涙には勝てないってか?え?(何) これからもっと訳解らなくなると思われますが、どうぞ数少ない読者の皆様・・・ 最後までお付き合いください(ぇ) 前スレでミスがあったので完了してまたたて直し・・・ Xたん、レスなんかしてんじゃねぇぞウルァorz |
李亞 | 3/29 18:11:7 | 2182cfPPkTUCF2dqo||580 | ||
(´Д`)つーか、よく見ればヒロインさん画像の手が歪だわ・・・指輪(もどき)なんてはめてるから余計に。 パソ子で手ェ描くのは嫌いなんですorz |
雷木 | 3/29 18:44:33 | 2118cf.CAQIaOP4OQ||587 | ||
(・∀・)・・・血をはくって白血病?? どーでもいいやヽ(´∀`*)ノ これからも死なないように小説頑張って(´・∀・)b |
李亞 | 3/29 19:5:46 | 2182cfPPkTUCF2dqo||358 | ||
(´Д`)白血病だのなんだの、そんなまどろっこしいのはしらなーい(ぁ) きっとレイスさんの趣味よ、趣味。 σ(´∀`*)は書き手なので死にません、きっと(何) |
ラフィーナ | 3/29 19:20:43 | 2192cfFtnUAjXxyYU||720 | ||
どうも、こんばんは李亞様。 BRの時から勝手に読ませて頂いております。 とても描写が綺麗ですね・・・・こう・・・・引き込まれます。設定自体がとてもおもしろくってBRとはまた違った感じでいいと思います。 ストーリーの中で、ほのぼのしている時もあれば・・・本当に恋愛(だと私は思っております)部分もあり、少し怖い部分もある・・・・・・とても文章能力のある方ではないとできないことではないかと思っております。 ・・・・こんな奴の戯言ですが、感想と受け取っていただければ幸いです。 |
李亞 | 3/29 20:35:54 | 2182cfPPkTUCF2dqo||765 | ||
ヾ(*・ω・*)ノラフィーナ殿こんちゃw えー…描写は普通に汚いです(ぁ) 趣味やら独学やらで小説書いてきたので、日本語的に可笑しい文章が沢山 設定は友人作成なので考えた友人の力ですw まあ、最後の方は聞いてないので自分で考えなきゃならないんですけどねorz 本当はオールシリアスの暗い物でした…が、本来はギャグ書きなのでそれは厳しい っつーことで、ちょっとほのぼの描写を入れたりしました 恋愛は話しの流れ上、終わらせるために必要不可欠かなー、なんて思って介入させました(ナヌ) そんな…文章力なんて欠片もないです、ホント 十分感想ですよ、すくなくとも上の青文字の人よりは遥かに感想になってます(ぁ) |
Mr・X | 3/29 21:8:23 | 2204cfc99zkUIclhU||18 | ||
アーヒャヒャ 立て直しより続きかいてほしかったぞ ウルァ byレイス |
李亞 | 3/29 21:11:9 | 2182cfPPkTUCF2dqo||580 | ||
(´Д`)もう寝ようと思って掲示板を覗いてみれば・・・ 自称レイスのナルシスXたん、いい加減にしなさいw(ぁ) だって立て直さないと恥ずかしいじゃないのさ(*ノノ) |
Mr・X | 3/31 16:1:51 | 2204cfc99zkUIclhU||82 | ||
I love me.ギャハ |
Mr・X | 3/31 16:2:24 | 2204cfc99zkUIclhU||511 | ||
ワタシはワタシの好きだ。 アヒャヒャヒャ 意味ワカンネー |
李亞 | 3/31 16:5:3 | 2182cfPPkTUCF2dqo||979 | ||
(´Д`)Xたんだもん、意味わかんなくて当然よ(ナヌ) |
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