4834 | fantasy.of.secret | アマグリ | 3/30 15:45:53 | 2220cfp2NKIFzL5ZM |
「ハァッ!!実に残念だ・・・。」美容院にいる一人の男は言った。「どうなさられましたか??」美容師が問うた。「いやぁね。ホラ、このモデル。井上華波が自殺したらしくて・・・。私はファンだったんですが・・・。」「あぁ。彼女ですね。私も知ってますよ。残念ですねぇ・・・。美容院を出た後、彼のポケットが振動した。「ん!!ハイ。冨樫です。あ、その件ですか?それならもう・・・ハイ。そうです。失礼します。」彼はその後タクシーに乗り、警視庁へと向かった・・・。 |
アマグリ | 3/30 16:2:49 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||49 | ||
「・・・で??彼は本当にくるのかね?」本部長は言った。「はい。先程連絡を取りました。」名札に{松本}と書かれている男が言った。「あ、来ましたね!!」部屋のドアが前触れ無く開いた。「失礼します。{富樫(トガシ)}です。」「さて、なぜ君が呼ばれたか・・・わかっているよな??」本部長は言った。「ええ。連続殺人事件でしょう??私が呼ばれるとしたらそんな事しか無いでしょう・・・。」富樫はそそくさとソファに座った。 |
アマグリ | 3/30 17:10:51 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||899 | ||
「・・・しかし困ったな。被害者は、すべて共通点が無い。」本部長の{福田}が言った。殺人事件とは、3〜4人殺されている事件のことだった。「いえ、本部長。関係はありますよ。少し、調べさせて頂きました。」富樫が言った。「なに??何処にあるのだと言うのだ。」 「これを見てください。」富樫はある資料を出した。「これは・・・。3年前の太田事件のデモ写真じゃないですか。」松本が言った。「その通りです。」富樫が言った。「あれ??福田さん、不思議そうな顔してますね。まさか・・・太田事件を知らないとか??」松本が言った。「いや・・・その・・・あぁ。」福田が申し訳なさそうに言った。 |
アマグリ | 3/30 17:17:36 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||556 | ||
「しっかりして下さいよ本部長!!太田事件というのは、被告が{太田櫂途(オオタ カイト)}という、自称「大王に仕える者」のですよ。」松本は言った。「おぉ!そうだったな。大王に仕えている、と言い、詐欺をして回った奴だったな。数年に渡り罪を犯していた奴だからな・・・。奴は獄中で自殺したんだっけ・・・。」「そうです。そのデモに参加した人達が死んでいるんです」富樫が珈琲を啜りながら言った。「な・・・。という事は、太田を信者として奉っていた{太田教}の人間なのか!?」「そうは思えませんね。」富樫は一息ついてから言った。 |
アマグリ | 3/30 17:26:12 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||657 | ||
「太田事件は大々的に報じられた事件です。デモにが起こる事ぐらい想定出来たはずです。」富樫は言った。「それが何だと言うのだ??」福田は言った。「つまり、復讐が目的、又はそんなに太田に仕えていたのならば、デモ中にテロでも起こせたと言う事です。」富樫はお菓子を摘まみながら言った。「なるほど。という事は、そのデモに関係しながらも太田には関係無い事で復讐していると言う事ですか??」松本は訊いた。「恐らくそうです。まずは復讐の理由を考えなければいけません。」富樫は言った。「ですが、いずれにしよ殺人犯。裁きを下さねばなりません。そして教えてやりましょうよ。誰が正しいのか、誰が正義なのかを」 |
アマグリ | 3/30 17:27:51 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||278 | ||
↑ミスりました・・・。 ×デモにが起こる事ぐらい ○デモが起こる事ぐらい |
美希☆ | 3/30 18:0:32 | 6121cf0xQ/f.nqEiQ||303 | ||
あの、、、。書く時は「」の時とかは1行開けたりしたほうがイイですよ! |
アマグリ | 3/30 18:26:38 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||203 | ||
アドバイスはありがたいのですが、でもこの書き方には意味があって・・・。私的には、あんまり行の無駄をしたくないんです。最近中学に向けての勉強で必死なのであんまりココにも来れなくなって来て・・・(親のチェックの目が厳しぃ・・・) |
アマグリ | 3/30 18:27:18 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||789 | ||
なのでなるべく一回のレスで多くの文字を書きたいんですよ。横レス失礼。。本編書きます。 |
アマグリ | 3/30 18:35:10 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||171 | ||
「ふぅ〜。」祥騎は疲れていた。なぜなら、今週に入ってから、もう4人も殺したからだ。「考える事がいっぱいだな・・・。どうしたら僕に捜査の目が付かないか・・・。」「祥騎は勉強しなくて良いのか??最近全然してないぞ??」宇龍が隣から言った。「ははっ!!僕はどんなに勉強しなくても結果に響くような事にはならない。もしかして宇龍は響いた事あるの?」 「・・・・・あのな。」「ところで質問なんだが、僕が殺して行ってる人間の共通点ってあるのか??」祥騎は訊いた。「大抵殺る相手は、大王様が決める。だから、大王様が恨んでる相手や、殺らなきゃいけない人間なんだ。」宇龍は説明した。「へーっ!!調べてみっか!」 |
アマグリ | 3/30 18:46:20 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||148 | ||
「!!!!」祥騎は気づいた。「なんか分かったのか??」宇龍は隣から顔を出した。「もしかして・・・大王の名誉を傷つけた場合も対象になるのか??」祥騎は訊いた。「そうだな・・・。祥騎が自分のを馬鹿にされてムカつくかどうかだな。・・・で、殺った相手は大王を馬鹿にしたのか??」宇龍は訊いた。「馬鹿にした・・・というより存在を否定された」祥騎は答えた。 |
アマグリ | 3/30 18:57:41 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||767 | ||
「恐らく犯人は子供です。」富樫は言った。「な・・・普通に考えて大人でしょう!?殺人なんて子供には・・・!!」松本は言った。「ええ。ですから、子供じゃありません」富樫は答えた。「は??」福田と松本は困惑した。「つまり、微妙な年頃だと。」富樫は言った。「なぜ??普通に考えて大人でしょう!?子供や微妙な年頃の人間なら途中で止める筈じゃ・・・!!」松本は更に言った。「ええ。止めかけましたよ。それを証拠に{相田}と{井上}の殺人犯行の時間が空き過ぎています。つまり途中で立ち直っているんです。」富樫はソファにどかっと座った。「大人なら、深く考える。逃げるか、自首するか。逃げようと考えるなら、時間を置く筈・・・。全てに置いてです。」 |
アマグリ | 3/30 19:4:20 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||388 | ||
「九分九厘、私は中学生から高校生だと思います。」富樫はきっぱり言った。「でも・・・そんなに酷い学生なんて、いるのだろうか??」松本は言った。「学生の起こす殺人事件は最近異常に多発しています。いてもおかしくないとは無いと。」富樫は答えた。「しかし、冨樫君が言うのなら、恐らく間違ってはいない。それに彼の考えは筋が通っている。学生を捜査しても無駄足にはならんだろう。」福田は決断した。「ずっと思ってたんですが、{相田}は事故ですよ??殺人事件だとは・・・。」松本が不思議そうに言った。「多分・・・犯人は推測できるのでは??」福田は答えた。 |
アマグリ | 3/30 21:39:2 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||983 | ||
「・・・その様な事が出来るのだとしたら、犯人は東京以外の所に居るのかも知れませんね。調べてみますか??」富樫は言った。「どうやって??」「東京にのみ、この殺人犯を挑発する行動を起こして見るという事です。」富樫は説明した。「どんな方法で??」松本は訊いた。「はい・・・。東京にのみニセ新聞を流すのです。」富樫は答えた。「ニセ新聞??」福田と松本は問うた。「こんなのはどうでしょう?{探偵、田中ひろしはあの殺人犯を捕まえると宣言!!}とか。」富樫は言った。 |
アマグリ | 3/31 8:38:13 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||257 | ||
「田中ひろしって・・・。」松本は言った。「死刑囚ですよ。死刑囚なら、殺されても平気へしょほ。」富樫はチョコを食べながら答えた。「・・・やってみようじゃないか。価値はあるぞ!!」福田は力強く言った。「じゃ新聞社に手配を。」富樫はおもむろに携帯を取り出した。 「まだ警察は尻尾を掴めてないんだね。」祥騎は嬉しそうに言った。「殺人鬼{X}だって。」街中を歩きながら言った。「祥騎。裏はどうかな。」宇龍は意味ありげに言った。「ホラ、時々さ、裏で本部とか作られたりしてるじゃん??」宇龍は説明した。「それもそうだな・・・。でも大丈夫。僕に勝る天才はいないから」 |
アマグリ | 3/31 8:46:6 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||797 | ||
「さて、準備は整った。」富樫は言った。「いつ流しましょうか?この新聞。」富樫は2人に訊いた。「早い方が良いんじゃないか??」「そうですよ。」2人は答えた。「ですが・・・時間帯を考えた方がよさそうですね。学校にいる時間じゃ情報が伝わりにくい。」富樫は言った。「今日流しますか?まだ7時半ですから。」富樫は時計をチラ見した。「よし!!流してみるか!」福田は言った。 「・・・ん??」祥騎は登校中にある物を見つけた。新聞だった。「世界一の探偵田中がXを捕まえる事宣言!!{悪は必ず捕まえる}・・・だと!?」祥騎は腹が立った。『僕が悪だと!?大王に憎まれる様な事をした馬鹿な奴らが悪いんだ!!僕は正義だ!!!!』祥騎はアウト・クロックを早速使った。田中ひろしを殺すために・・・!! |
アマグリ | 3/31 8:46:53 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||128 | ||
今回はこれで終わりッス。感想じゃんじゃん待ってます(^∀^) |
エドワード4 | 3/31 9:7:56 | 6112cfM4WuPS5sT4.||16 | ||
楽しいです 続きが見たくてたまりません!! 『デスノート』をおもいだしました!! |
アマグリ | 3/31 12:2:20 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||244 | ||
デス・ノートがモデルになってるんですよ!これ!!でも途中から・・・・・ |
アマグリ | 3/31 12:3:40 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||537 | ||
第一章は http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4761.html |
アマグリ | 3/31 12:8:3 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||960 | ||
第二章 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4812.html |
魔剣士スパーダ | 3/31 12:30:13 | 2211cftevxmFHjHNA||159 | ||
とてもいいです、やっぱりデスノートがモデルになっているのか、どんどんつずきを書いてください |
アマグリ | 3/31 12:32:30 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||45 | ||
ありです(^∀^)デス・ノートがモデルっすね。でもそのままパクったんじゃおもしろくないので、中盤から全く違う展開に・・・・。 |
まちゃも | 4/1 11:58:32 | 2184cf00JlR947GhU||911 | ||
おもしろいですvv アマグリ最高!やっぱ大好き☆(止めろ アマグリ才能ありすぎvv デス・ノート知らないけど、おもしろぃvv 続きが楽しみです^^ でゎ〜短文失礼しました。 |
アマグリ | 4/1 12:2:21 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||835 | ||
ていうかほぼデス・ノートという原作あるんで・・・・・・・。 |
アマグリ | 4/1 16:18:27 | 2220cfp2NKIFzL5ZM||755 | ||
第一章は http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4761.html 第二章は http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4812.html 第三章は http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-4834.html |
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