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4843「異次元脱出RPG・THE・BR」第十二章見てねグラリス3/31 20:2:202102cfDRe3DUL4RLc
第十二章 谷。決着。最後の最終進化。 天へ。

今日は大スペシャル(長くはないけどね〜)

谷のBRすべて公開!!!新たな敵!!!

登場人物

朱雀(マグマ) 青龍(アクア) 玄武(ロック) 白虎(本章公開)

???(動物だぞ)

グラリス3/31 20:13:532102cfDRe3DUL4RLc||93
何日かかけ、朱雀・青龍の傷が癒え、谷に出発した。そして数分で谷に到着した。玄武と白虎には魔のトランプ族のことが気になっていた。だが朱雀たちにはまだ話さなかった。せめて谷が終わってからでも・・・・

「谷についたぞ・・・鳳凰に追いつこうぜ」
「ああ・・・あと最終進化をできるだけ・・・自分のものに」
「その前に俺は・・・」
「うん・・・」
「さぁ・・始まるぞ」
「では・・・・・・ルールは説明した・・けんとうを祈る!!!!」司会者はまたもや自殺した。
グサ!!!
「うわ!!!」白虎はやられた。

グラリス3/31 20:21:282102cfDRe3DUL4RLc||137
「死ぬが良い・・・」
「くそ・・・背中やられた・・・」
「私は・・・悪魔の能力を持つ男・・・」
「まさか・・伝説の三人ってやつ・・」
「あいつらは・・・・わからない・・謎の失踪といったほうがいいのか・・・??」
「さぁ・・私の自己紹介だ・・名前は・・・オル。能力は・・・こういうことだ」するとオルは全身棘になった。チャキン!!!という音をたてて・・
「これじゃ・・攻撃できないよ!!!」
「さぁ・・この棘が伸びたら・・どうする??」
「まさか・・・」すべての棘が伸びた。そして四人に巻きついた
「どう??痛い・・??でもまだ先端を刺してないからね・・・・」そこを朱雀が剣できった
「ギャ〜〜」

グラリス3/31 20:26:102102cfDRe3DUL4RLc||209
「なにを・・した・・??」
「え??ただの分身!!さぁ・・消えろ・・」グサ!!!!!!!!

「行くぞ・・みんな・・もう身を引き締めて行け!!」
「お・・おお!!」オルの死体が谷に引きずりこまれた
「え??」
「まさか・・」
「谷が・・せまってくる」
「走れ!!!」
「だめだ・・前からも迫ってくる」
「伝説変身!!!トールイカロス」そして三人を乗せて、ずっと先まで進んだ
「ここまでくれば・・大丈夫だろ」朱雀はそういって変身をといた。

グラリス3/31 20:34:02102cfDRe3DUL4RLc||604
「谷も楽じゃないな・・・」
「ああ・・・だって・・・」
「谷のしたは・・底なし沼だし・・・」
「谷の周りでしか戦え・・・あぁぁぁぁ!!!」
「ここ・・谷を出てる!!はやく戻んなきゃ!!」
「お・・お〜〜」
そして・・・
「敵が・・炎眼!!!」久しぶりにでました〜〜えんがん!!(読み方を書いています)
「敵が・・・69体。」
「そんなに・・・」
「俺にまかせな」

グラリス3/31 20:40:412102cfDRe3DUL4RLc||452
「最終進化!!デス・マグマ」使ってしまった
「まだ完全じゃないのに・・・」といってる間に敵は98体になった。誰か一人以外、みんな朱雀達に協力して倒そうとしている。
「・・・・」
「じゃあ・・やめとこう・・・・」
「ゴタゴタ言ってんじゃね〜ぞこのやろう!!!」一人がかかるともう一人・・・そして98人全員がかかってきた。血があふれ出し吹き出る。誰の血かはわからない。
グサ。ボゴ。パキュン。ブシュ

「ぐわ〜〜〜〜〜〜〜」
「やった・・」
「消えろ!!」

グラリス3/31 20:50:292102cfDRe3DUL4RLc||842
バゴ・・ドッシ〜〜ン。
「ハァハァ・・・・」
「なんとか・・勝ったな・・・・・・・」
「おめでとう・・みなさん・・」
「だれだ??」
「私は・・ジ・ラフだ」
「ジ・ラフ??」
「伝説の麒麟の・・・子孫」
「!!!敵だ・・」
「そうあせるなって・・このステージにはもう僕と君達しか残ってないんだからね」
「え??」
「君達が全部食べちゃった」

グラリス3/31 20:58:432102cfDRe3DUL4RLc||608
ジ・ラフは伸びた舌を抜き取り剣にした。
「え・・??」
「僕が君達を料理してあげる。」
「まずは・・・君。」青龍を指さした。
「火炎の舞!!」ボォォォォオオオ〜〜〜。
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜」青龍はこげた。そしてその場に倒れ、十字架に貼り付けられた。
「強い・・・」
「じゃあ次は・・・君だね」玄武を指さし、
「氷息(アイスブレス)」コォォォォォオオオ〜〜〜
「うああああああ・・・」そして凍った
「じゃあ次はどっちにしようかな??」

グラリス3/31 20:59:402102cfDRe3DUL4RLc||913
「じゃあ・・」
「トールイカロス!!!!」朱雀は変身してジ・ラフに炎を吐いた。
「うん??」
「じゃあ僕も伝説進化。ジ・ジラフズ・アルティメット」

グラリス4/1 10:34:342102cfDRe3DUL4RLc||888
「よくわからない名前・・・」白虎がいった。
「勝負だ!!」
「勝負ですね・・・」
「トールイカロスファイアー!!!!」
「ジラフズアルティメットバリア!!」ジ・ラフは自分の周囲にバリアを張った。
「なに・・・」炎は防御されまわりは炎だらけになり見えなくなった・・が
「どこにいる??ジ・ラフ」
「ここだよ・・・」ボグ!!!!!!朱雀は首で巻きつかれた。
「くる・・しい」
「このまま首を・・噛み切ってやろうか??」
「・・・・グエ・・・」朱雀はもう・・・瀕死状態だった。
「す・・朱雀・・・・」倒れた二人もいっていた・・

グラリス4/1 10:40:142102cfDRe3DUL4RLc||21
「ぐえ・・・げ・・げ・・こ・・のやろう・・うおおお〜〜〜」
「なんだ??」
「最終進化!!デス・マグマ!!!」とその瞬間朱雀の体から炎がとびでた。巻きついた首がとれて、その場にたおれた。進化は解除された・・
「はぁ・・はぁ・・・」
「で・・・伝説・・進化!!トールイカロス」
「まだ・・やる気なのか??じゃあ・・・もう終わらせないとな・・・!!!」
「どこ行った??ジ・ラフのやろう・・・」
「ここだよ・・」ジ・ラフは朱雀の上にいた。そしてそのまま四つの足で朱雀の体を埋めた。

グラリス4/1 10:44:422102cfDRe3DUL4RLc||869
「ブハ」背中から血・・・首から血・・・口から血・・・・気絶した。
「じゃあ最後は・・・君だね・・デザートは・・杏仁豆腐でいいかな??」
「杏仁豆腐??」
「いや・・君には関係ないよ・・・ただ君の体の中から材料をもらうだけさ・・」
「チェリーは・・君の体の中の血を・・・固める」
「杏仁豆腐の豆腐は・・・君の水分を固める」
「そして汁は・・血だ・・・」
「さらにみかんは・・・てめぇの胃だ。バラバラにしなくちゃらべれないな〜〜〜」ジ・ラフはすぐに白虎の腹を切った。
「ギャ〜〜〜〜〜」そして・・・・・ジ・ラフはその傷を開こうとしている

グラリス4/1 10:47:362102cfDRe3DUL4RLc||542
「ム・・ムム・・」
「・・・ぐわ・・」白虎はもうたっていられなかった。
「早く・・胃をくれ・・・そして水分をくれ・・・!!!」
「グロテスクだ・・・・」青龍が言うと・・
「雑魚はだまりな」手から麒麟が出てきた。そして青龍と玄武と朱雀の腹に巻きついて何度もたたきつけた。その間に白虎は逃げた
「だめだよ・・逃げちゃ・・」すべての体の部分から麒麟がでてきた。
「え・・・お前・・それ・・悪魔の能力・・・」
「そう・・僕はどこからでも麒麟がだせれるんだよ・・・」
「逃げろ・・・」
「逃げさせないよ」

グラリス4/1 10:51:32102cfDRe3DUL4RLc||768
五匹の麒麟が右手・左手・右足・左足・首をかんだ・・・・・
「おっとその前にその三人を十字架に貼り付けよう」
「そして君のおなかに・・・・噛み付かせよう・・・」バゴ!!!!
「グハ・・なんだ・・・」
「ボーカル・・キャノン」青龍が一生懸命うっていた・・・
「もう・・・僕は・・怒ったぞ・・・」白虎を谷の下に投げつけた
「白虎!!!!!!」
「さらば・・・・そうだ・・下は底なしじゃなくて・・・毒あり針にしよう」
「う・・うわ〜〜〜〜〜〜」

グラリス4/1 11:3:292102cfDRe3DUL4RLc||533
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜落ちています〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あぁ〜あ・・・もう死んだ・・」
「まてよ・・最終進化をすれば・・」
「ピンチ・・集中・・風・・力・・悪魔・・・」目が緑色になった。
「最終進化!!!!!デス・ストーム」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜陸上にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もう・・限界だ・・・・・」ジ・ラフが汗だくになっていた。
「病か??」
「・・ああ・・・・」そのとき地割れが・・・
「地割れ・・・」
「十字架をはずしてくれ」十字架ははずれた。

グラリス4/1 11:5:202102cfDRe3DUL4RLc||58
「なぜ??僕は・・十字架をはずしていないぞ」
「どうして・・」
「ぐわ」
「グハ」ジ・ラフの体から血が噴水のようにでた。
「ブハ」
「グヘ」
「・・・・・ギュア〜〜〜〜〜〜」そのあと谷底に落ちた。勝利は朱雀たちのものとなった。
「はぁはぁ・・・・・・」白虎は青龍の前にいた。
「まさか・・最終進化をつかったのか・・・」
「とにかく休憩してから・・・・・出発だ」

グラリス4/1 11:5:512102cfDRe3DUL4RLc||300
第十二章終わり

第十三章 魔のトランプ族の噂

足立りょう4/1 20:48:442111cfiSDfoVMsEd2||625
結局出た?デス・?は・・・


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