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4893「異次元脱出RPG・THE・BR」第十三章見てねグラリス4/3 18:46:52102cfDRe3DUL4RLc
第十三章〜魔のトランプ族の噂


登場人物

朱雀(デス・マグマ) 青龍(デス・アクア) 白虎(デス・ストーム) 玄武(デス・ロック)


グラリス4/3 18:47:12102cfDRe3DUL4RLc||171
遅れました・・・すいません


第十三章はこれからの物語のとなりますので・・・・

では、始まり始まり・・

グラリス4/3 19:4:292102cfDRe3DUL4RLc||578
ジ・ラフとの戦いで体がボロボロになった四人。鳳凰の基地にいた。
「はぁ・・・まだ痛いよ・・」
「あれから三日もたってるのに・・・」
「はやく・・天に行かなくちゃ・・・」
「鳳凰に・・負けるもんか」
「でもこの基地鳳凰のだよ。助けかりてるじゃん」
「はぁ・・・」
「なぁ朱雀・・青龍」白虎が言い出した。
「魔のトランプ族・・・ってしってるか??」
「魔・・のトランプ族???」青龍がいった。
「う〜〜ん。聞いたことがあるような気がする。それって悪魔の能力とか持ってる??」

グラリス4/3 19:7:222102cfDRe3DUL4RLc||296
「えっとね朱雀。ここで朱雀と青龍がやられたじゃん。そのとき俺と玄武でそいつを倒しにいったんだ。そしたらそいつは、魔のトランプ族のハートエースとかいうやつで、ほかにもいっぱいいて、強いやつがいるらしい・・・・」
「あ!!!!もうちょっとで記憶が・・・」
「ハートエースには何人もの部下がいて、ハートエースの能力は、大きさを自由自在に変えられる。で、小さくなって逃げられた・・」
「思い出したぞ!」
「まじで??」
「でも・・そいつらクソ強いぜ」
「まじ??」
「俺・・全部知ってるよ」
「教えて・・」

グラリス4/3 19:9:522102cfDRe3DUL4RLc||962
「そいつらは・・この異次元・・ハッ!!!」
「どうした??」
「ここの異次元は・・・・球状になっていて、天のBRをクリアしても絶対もとの世界にはもどれないぞ・・」
「なぜ??」
「それは・・・まず第一の使者。魔のトランプ族がこの世界にいるから」
「なんで??」
「それは・・考えればわかる・・」
「でも魔のトランプ族より強い団はいっぱいいる。そいつらを全員たおし・・この異次元でのBRを制覇しなければ帰れない・・・」
「え???それって・・この世界の人を・・俺たち四人だけにしろっていうこと・・」
「そう」

グラリス4/3 20:35:412102cfDRe3DUL4RLc||408
「大変じゃ・・・」
「そう。その集団の一団が、魔のトランプ族だ。」
「それは・・・」朱雀は長々と話した。
「今、あいつらは、もちろんトランプの順で強さが決まっている。エースが一番強く、2が二番目に強い。3番目が次に強く、最後は10。だ。そして、それは、ハート。スペード。クローバー。ダイアというグループに分かれている。それで。、クローバー・スペード・ダイア・ハートの順に強い。つまり、この四つのグループで、クローバーのエースが一番強く、ハートの10が一番弱い・・ということだ。

足立りょう4/3 20:39:42111cfiSDfoVMsEd2||911
横レス失礼・・・・
K,Q、Jは出ないの?
・・・・・・失礼^^;

グラリス4/3 20:40:362102cfDRe3DUL4RLc||308
そして、その四つのグループを仕切るのが・・・・謎のJ。そして、トランプ族の副がQ。そして、トランプ族の一番強いやつが・・・隊長・・・K。わかるか・・・トランプのジャック・・クイーン・・・・キング・・だ。だが・・名前は違うだろう。そして、そいつらは・・全員悪魔の能力を持つ男・・・・」
「そうなのか・・・」
「まだ・・・ハートエースと戦ったっていったな・・・それは・・多分弱気だ。」
「え??」
「ハート隊の隊長各だ・・・俺達は多分殺されてただろう・・・・」
「え・・・??」
「ハートテン(ハートの10)でも・・強いからな・・・」
「それを倒さなければ・・現実には・・もどれない??」
「そう・・」

足立りょう4/3 20:46:362111cfiSDfoVMsEd2||938
あ、出た
(横レスウザイね・・・^^;)

    ☆
   /
 ○
//


↑何だ?(オイ

グラリス4/3 20:47:352102cfDRe3DUL4RLc||791
「天に向かおう・・・」
「そ・・・そうだな」
「じゃあ・・天は・・天に・・どうやって行くんだ??」
「えっと待ってて・・・」白虎は何かを取り出した。
「これは奇跡の弾。」
「え??どこで拾った??」
「谷のところに埋まってたんだ・・・」
「で・・これをどうするんだ??」
「すべての力を手に集中させて、この弾にふれる・・そしたら天へのエレベータが完成。でもすぐに壊れちゃうからどんどん力を・・ためて・・・」
「さぁ・・触れて・・いくぞ!!!!!!」弾が急激に光って、朱雀達は天へと進んだ

グラリス4/3 20:51:182102cfDRe3DUL4RLc||525
が、そうも簡単にあがらせてはくれなかった。
「メテオ(隕石)だ!!!!!」
「こっちめがけて飛んでくるぞ!」
「よし・・ここは俺がやる・・・先に行ってくれ」朱雀は伝説変身トールイカロスになって、外にでた。そして数々の隕石を破壊した。が、たまにあたっていた。
「う・・ぐ・・・」谷での傷が完治していなかったのか・・・
「そうだ・・・最終進化!!!」そして朱雀の周りに赤い円ができた。
「力・・を・・・集中・・悪魔なんかに・・支配されるな〜〜〜〜〜〜〜」
ピカ〜〜〜〜〜〜〜ァァァ〜〜〜〜あたりは赤い光で一瞬埋まった。だが普通に戻った。と思ったら、朱雀の体が・・・・・

グラリス4/3 20:51:582102cfDRe3DUL4RLc||69
第十三章終わり

第十四章「天・・・開始!!そして、待っていた死。」

グラリス4/3 20:52:172102cfDRe3DUL4RLc||459
をお楽しみに

グラリス4/4 9:51:192102cfDRe3DUL4RLc||986
待っていた死。とは誰でしょう???まあ大体検討はついてると思いますが・・・
そう○○が死ぬのです。

グラリス4/4 19:37:572102cfDRe3DUL4RLc||916
う〜ん。わからない方に最後のヒント!!死ぬ人は・・なんと・・・朱雀たちのピンチをかばって死にます(未定)

足立りょう4/4 20:6:532111cfiSDfoVMsEd2||545
えぇ〜
あの人!?
○○って、あのクール(?)で、□□の弟でしょ?

グラリス4/4 21:3:182102cfDRe3DUL4RLc||408
え??□□の兄ですよ・・

足立りょう4/5 20:9:192111cfiSDfoVMsEd2||741
ソーリー


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