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4902神の力57章〜魔界編〜「止まらず」エル・サイン4/4 15:35:592191cfX6F5lsvpOG2
4日くらいかな?かけませんでした^^;どうしても用事があって・・・すいません。
そして、四天王はゾークの前に敗れてしまうのか!?大波乱のゾーク編!

クライマックスまで後少し!!

では始まりま〜す^^

エル・サイン4/4 15:50:572191cfX6F5lsvpOG2||605
「四天王か・・・・?ふん。所詮雑魚だな」
ゾークは気にせず魔王城に入り込んだ。
「チッ!なめやがって・・・!」
四天王がゾークを追って、蹴った。
「ほう・・・・お前、やるのか?ダークボール!」
「ぐあ・・・・」
ケルベロスに黒い球が当たり、倒れた。
「ケルベロス!ちっくしょう・・・・・。エルブレイド!さっさと来い!」
「(エルブレイド・・・?なるほど。戦う価値はあるな。)」
「来い。流光・・・だったか?相手をしてやろう」
ゾークは動きをため、流光に襲いかかった。
「やっと戦う気になったか・・」

エル・サイン4/4 16:4:252191cfX6F5lsvpOG2||453
「ふっとべ!」
バギ!流光のアッパーがゾークに当たり、外にふっとんだ。
「こざかしい・・・!」
と、ゾークが言っているうちにケルベロスが後ろに回っていた。
「こんなんでいばっていたのか?」
バギ!ケルベロスがおもいっきりゾークの首を蹴った。
「くそが・・・ロードは下っ端か」
「誰が下っ端だって?」
ゾークの前に砂があつまってロードの形になった。
「ふん・・・あんなんで倒したと思ったか?俺らは四天王だぞ?」
「この・・・シゴフラッシュ!」
シュッ!ロードはかわした。
「ふん・・・一度見た技だぞ・・?」

エル・サイン4/4 16:13:62191cfX6F5lsvpOG2||723
「こざかしいな・・・消えろ!ビックバン!」
ゾークが闇の光に包まれ、爆発した。
「バリアー!」
魔王城と四天王が光のたまにつつまれた。
「ふう・・・遅れたぜ。」
エルブレイドが来た。
                          【魔王】
「いける!」
アークはたちあがって画面を見ていた。
「いや・・・無理だ。ゾークの力はハンパじゃない。」
「そこまでなのか・・・?ゾークは・・・。」

エル・サイン4/4 16:21:02191cfX6F5lsvpOG2||133
「一人ずつ排除してやるわ!」
ゾークはエルブレイドの前に行った。
「そういえばお前は俺の知っては行けないことを知っていたな」
「お前は噂の覇邪心か・・・」
「やはり、だ。知っては行けないんだよ!それはな!」
バギ!ゾークはエルブレイドをふっとばした。
「大丈夫かエルブレイド!」
流光がエルブレイドに近づいた。
「流光・・・奴は噂のあれだ・・・」
エルブレイドは流光に言った。
「あれ・・・だと?」
「とどめだエルブレイド!」

エル・サイン4/4 16:30:342191cfX6F5lsvpOG2||424
ズガアアアアァァァアン!エルブレイドが爆発した。
「なんで・・・爆発したんだ?」
「ふふふ・・・今度は流光。お前だ!」
ズガアァァアアァァン!流光が爆発した。
「かは・・・・」
流光が壁によっかかりながらたった。
「やはり雑魚だな・・・・次はケルベロスだ!」
ズガアアァァァアン!ケルベロスが大爆発した。
「この程度の攻撃・・・効くかよ」
ケルベロスは動じず、言った。
「さらにトリックは火薬か?ずべて分かった。お前の体に火薬がついていて、お前の気がふれると爆発。つまり、俺はお前を殴った。流光もだ。そして、エルブレイドは殴ったときかな?」

エル・サイン4/4 16:38:412191cfX6F5lsvpOG2||866
「ご名答。私が自分で作った火薬だ」
「だが、威力が低かったようだな。」
「ふふふ・・・・あれで倒そうとは思ってない。とりあえずエルブレイドのつぎは流光、お前だ!」
バギ!俊足で流光の所まで言って蹴った。
「あぎゃあああ!」
流光の腕が曲がった。
「くっくっく。おら、もう一本おってやるよ」
バギ!また流光の腕を蹴った。
「やめろ!」
ケルベロスとロードがゾークを殴った。
「50%・・・力をだしてやる」

エル・サイン4/4 16:47:232191cfX6F5lsvpOG2||766
「おらああぁぁぁああ!!」
ケルベロスとロードがゾークに向かって攻撃を繰り出す。が、全部当たっていない。
「強いな・・・・」
「当たり前だ。では、反撃といこうじゃないか。」
ドガアアァアアン!ゾークのまわりが爆発した。
「かは・・・・」
ケルベロスが倒れた。
「ケルベロス・・・お前がやられるなんで・・・」
「しんだふりなんぞにだまされるか!ダークボール!」
「あぐあ・・・・!」
ケルベロスはぞー区の足をつかんだ。
「大・爆・発!」

エル・サイン4/4 16:58:342191cfX6F5lsvpOG2||697
「くそ!」
「なんてやるかよ!くらえ!バーニング・・・・ナックル!」
ケルベロスの腕から火が出た。そして、ゾークを殴った。
「ぐっ!なかなかお前は強いようだな・・・まずはやはり流光からだな・・・」
「けっ・・・・なんだよ。俺かよ。うわさの覇邪神さんよ・・・。」
「こいつ・・・・うわさの覇邪神か?」
「ああ、そうだ。これは意外だったな。お前がサタンの戦友とはな・・・」
「知らないのはそっちだな。サタンは魔王だ!」
「なんだと?」
「まあ、お前らは知る必要はない!もう・・・確実に終わりだ」

エル・サイン4/4 17:10:72191cfX6F5lsvpOG2||926
「時よ・・・・止まれ!」
ピカ!体がひかり、ケルベロスたちがとまった。
「これで・・・カス当然。あとは・・・クラインに任せるか。」
                           【クライン】
「クライン・・聞こえるか?魔王城の前に四天王3人残した。ダルクを倒し、魔王城に来たならこいつらをたおしてくれ!」
「だ、そうだダルク」
クラインはダルクの顔をつかんだ。
「がは・・・。ク・・ライ・・・ン」
「燃え尽きろ。バーニング」
ボオオォオオォ。クラインの手が燃え、ダルクの顔も燃えた。
「ケッ!雑魚が・・・。」
クラインは魔王城に向かった。

エル・サイン4/4 17:17:212191cfX6F5lsvpOG2||251
                      四天王 戦闘マニュアル ー能力・特徴ー

エルブレイド 魔法が得意。その中でも補助を得意とする。

ロード    粉々にされても生き返る業を持つ。

流光     素手の戦闘を得意とする。

ケルベロス  耐久力・攻撃力・頭脳。すべてにおいて四天王最強といわれる。

エル・サイン4/4 17:24:72191cfX6F5lsvpOG2||247
                  ゾーク 戦闘マニュアル −技・特徴ー

ゾーク シゴフラッシュ 絶大な破壊力でロードを粉々にした。
    ダークボール  もっとも使いやすい業。威力はほどほど。
    ビックバン   シゴフラッシュを全員にくらわすような技。
    時止め     その名のままで、一定の敵の時間をとめる。3人までしかできない。
    覇邪神といわれている。かつて、魔王と戦ったこともある。そして、最強の肉体と技を持っている。

エル・サイン4/4 17:27:122191cfX6F5lsvpOG2||327
以上ですかね?では、次回のお知らせです¥^^

次回 「対面?」です!

対面とはゾークとアーク・魔王なのか!?

では、お楽しみに!


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