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4914「異次元脱出RPG・THE・BR」第十四章見てねグラリス4/5 10:39:152102cfDRe3DUL4RLc
第十四章「天・・・開始!!そして、待っていた死。」

登場人物

朱雀(マグマ) 青龍(アクア) 白虎(ストーム) 玄武(ロック) 鳳凰
  ‖
 自分の物
(悪魔の力を)    まだ     まだ    まだ     ??

グラリス4/5 11:3:292102cfDRe3DUL4RLc||387
さぁ・・最後のBR・・天に向かう途中、朱雀達一行はメテオ(隕石)に襲われ、朱雀がそれを砕いたが・・・・そして最終進化を朱雀はした。朱雀の周りに赤いオーラが一瞬はってあり、空全体が、ほんのわずか真紅にそまった。朱雀はとうとう、最終進化という悪魔の力を押さえて、自分のものにした。

グラリス4/5 11:46:232102cfDRe3DUL4RLc||66
「やった・・・・」その姿は・・まさに・・・
「この・・姿は・・本物の不死鳥・・・黄金の翼・・」
「そして、この・・漲る力・・完璧だ・・」メテオが降って来た。
「早速、きたか・・・」朱雀は右腕をあげた。そこから炎が噴射された。
「すごい・・・では、天に行こう」
「なんだ・・このスピード・・・伝説進化とは比べ物にならない・・・」
「本当だね・・・」誰かの声
「誰?だ・・」
「僕は・・王様・・・キング・・」
「トランプ族のか??」
「そう・君たちを殺しにきたのさ」キングは朱雀にパンチした。朱雀はエレベーターをこして、天にいった。
「グハ」

グラリス4/5 11:49:542102cfDRe3DUL4RLc||141
「では・・はじめます」朱雀は殴られた鳩尾を押さえながらみんなとBRをはじめた。今度の司会者は飛び降りだった。足がちぎれていた。
「ボーカルキャノン!!」白虎がある人にうつと
「光の盾!!」といって防御した。
「誰だ・・まさか鳳凰・・いや・あいつはもうとっくに先に行ってるはず・・」
「いや・・・まさかの鳳凰さ・・弟の話は聞いた・・」
「というかなんでここにいるの??」
「いや・・・おまえらと・・」
「一緒に行動したくて待ってたってわけか??」朱雀が聞くと・・
「あ・・あぁ・・」
「じゃあ行こうぜ・・」朱雀はみんなにさっきの話を言った。
「へぇ・・自分の物にしたんだ・・」

グラリス4/5 12:35:42102cfDRe3DUL4RLc||105
「じゃあ・・いこうか・・・」
「どこに??」
「上に・・」
「上??」
「此処は・・・塔の中だ・・天のBRは天空塔というところで行われる・・塔を4階まで上り、のぼったら・・俺たちは5人だから5人相手をして、勝ったらBR終了・・」
「あ!!今気づいたんだけど・・・」
「なにが??」
「ここにいるみんなと魔のトランプ族とかで全員だから・・このBR終了時には、その勝利者と魔のトランプ族とかしかいなくない?」
「そうだな・・それでいっぱい勝って、最後に脱出というわけか・・」
「2階に続く階段は・・あそこだ!!!」

グラリス4/5 12:42:132102cfDRe3DUL4RLc||255
「早く行かなくちゃ・・・」
「でも・・みんな襲ってこないよ・・」
「だって・・この塔のBRは戦いじゃなくて・・トラップにどう対処するか・・だから」
「え??」
「ほら・・第一のトラップ・・それをこしながら、階段に向かう・・」
「天井が落ちてくるぞ・・」
「どうすれば・・・あれ?何箇所か穴があいてる・・そうか!!みんな俺についてこい」
「ここだな・・」ガッシャ〜〜〜〜ン。天井が落ちた。朱雀達は無事だった。だが、ほかの人は・・大体が血だらけになっていた・・

グラリス4/5 12:48:222102cfDRe3DUL4RLc||879
「2階に行こう・・・」
「2階はどんなトラップが・・というかここ広すぎだし・・・」
「階段・・・約1km先・・」
「はぁ??」
「それに・・ここのトラップ・・」ガタンゴロゴロゴロシャ〜〜〜
「え??」両はじから岩が交差しながら転がってきて天井からは棘つきの天井がおちてきた。           
              階段           
     岩
 岩                        岩  
      岩       朱雀達

グラリス4/5 12:50:232102cfDRe3DUL4RLc||959
というような図です。
「走れ・・」
「いや・・ここは俺に任せろ・・最終進化!!!」
「お・・すげぇ・・・」
「走るぞ・・・」
「え??岩は??」
「俺がやる・・」
「うわ・・最悪・・両はじから岩かよ・・・」
「だから・・俺がやる」朱雀は両手を広げて・・岩を殴り砕いた
「え??」
「はやくいくぞ・・」
「これで2階クリア」

グラリス4/5 12:53:232102cfDRe3DUL4RLc||22
「いや・・・三階は通してくれないそうだ・・・」
「なんで??」最終進化をといた朱雀が答えた
「だって・・・・見てみろよ・・・破壊トラップだ・・」
「破壊トラップ??」
「センサーにつかまると・・爆弾がふってくるぜ・・」
「でも・・早く行かなくちゃ・・ほかの人がどんどん・・」
「じゃあ・・お先」となりにいたやつが普通に走っていったが・・
「爆弾投下・・準備完了・・」爆弾が数百個落ちてきた
「うわ・・・すごい爆風」そいつの首が・・・朱雀達の目の前に落ちた・・
「グロ・・・」
「じゃあ・・次は俺たち・・行くか・・」鳳凰が前にでた
「俺がなんとかする。」

グラリス4/5 12:56:342102cfDRe3DUL4RLc||957
「朱雀は伝説変身で青龍たちを乗っけていけ・・爆弾は俺がなんとかする・・」
「わかった・・でも無理スンナよ」
「大丈夫だ・・最終進化も持ってるから・・」
「じゃあ・・・いくぞ」
「3」
「2」
「1」朱雀の鼓動が響いた・・・その瞬間朱雀は飛び出た。と同時に爆弾が降って来た
「いそげ」
「最終進化!!!デス・ダーク!!!」
「いけ・・はやく・・・」
「ダークオーラ!!!」

グラリス4/5 13:14:122102cfDRe3DUL4RLc||194
「これで少しは守れる・・・破壊された・・・」
「鳳凰〜〜〜〜〜」
「だめだ・・いけそうにない・・・」そして爆風とともに、鳳凰は消え去った。
「鳳凰〜〜〜〜〜〜〜」

グラリス4/5 13:14:362102cfDRe3DUL4RLc||713
第十四章終わり

第十五章「分身」をお楽しみに

足立りょう4/5 20:18:222111cfiSDfoVMsEd2||792
鳳凰がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
了解!!楽しみにしやす!!

アマグリ4/5 20:34:122220cfp2NKIFzL5ZM||82
鳳凰しぬなぁぁぁ!!ドッキドキでしたー^^今度もチェックしますー。

グラリス4/5 21:18:502102cfDRe3DUL4RLc||767
次回第十五章「分身」予告

鳳凰は・・・どうなったのか???死んだのか・・それとも生きているのか・・跡形もなく消えていた鳳凰だった

グラリス4/5 21:24:132102cfDRe3DUL4RLc||636
四階で待ち受けていたBRとは・・・・・・分身だった・・・悪戦苦闘する朱雀たち・・朱雀は最終進化をする前に敗れた・・・が・・あいつが奇跡を起こす・・

グラリス4/5 21:25:172102cfDRe3DUL4RLc||87
第十六章(第一部最終章)

とうとう第一部最終回になりました。分身を倒した(???)朱雀達一行は四天王と遭遇する・・そこで待ち受けていた物語とは・・・


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