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4923神の力58章〜魔界編〜「対面」エル・サイン4/5 21:47:362191cfX6F5lsvpOG2
え〜・・・・今日は更新遅い&時々落ちるが続きそうですm(_ _)m
まあ、昨日がんばりましたし許してくださいw

さあ、今日は「対面?」です。ついに、ゾークとアークが対面するのか?さあ、気になる58章始まります!

エル・サイン4/5 21:54:342191cfX6F5lsvpOG2||953
「サタン!どこだ!出てこい!」
城の中にゾークの声が響き渡った。
「くそっ・・・四天王までが・・・・か」
魔王・サタンは机を叩いた。
「しょうがない・・・俺が行って来る」
アークはこういって、セレム達の手を引いて外に出た。
「待て!このまま行ってもボコボコだ。俺も行く。後、この剣で戦え」
剣をアーク、セレム、ライオウ、マッポに手渡した。
「俺は剣は使えないが・・・?」
魔王に剣を突き返したのはマッポだった。
「これは杖をしても使える。ゾークに効くからいずれにしても持っとけ」
魔王はまた剣をマッポに渡した。

エル・サイン4/5 22:1:352191cfX6F5lsvpOG2||577
「じゃあ、行くぞ!」
魔王の号令でみんな部屋の外に出た。
「どうした!出てこないなら!」
「いや、出てきたぞ」
魔王がゾークの近くに行った。
「何年ぶりだ?また忌まわしきサタンと会うのは」
ゾークは魔王をにらんだ。
「ふん・・・忘れたな。そういえば、場所もこんな所だったな」
「ただ、違うのは勝つのは俺ということだな!」
バギ!魔王を殴り飛ばした。
「へっ!前より異常に強いな・・・・」
魔王はうまく着地して、体制を尚した。

エル・サイン4/5 22:9:462191cfX6F5lsvpOG2||237
「いいじゃないか。そっちにはアークがいて・・な」
「よくいうよ。お前にとって俺は虫けらにたいな存在なくせに」
アークは剣を構えてゾークにかけよって行った。
「そうだな。その通りだ」
「はっ!正直者だな!」
アークはゾークに斬りかかった。が、ゾークに交わされ、反撃をくらった。
「く・・・本気を出して・・ないな」
アークは地面に倒れて、もがいた。
「当たり前だ。本気を出したらいちげきで倒せて楽しみが一つ消える」
「なめやがって・・・」
今度はセレムが行った。
「わはははは!来い!雑魚よ・・・」

エル・サイン4/5 22:16:212191cfX6F5lsvpOG2||873
「だああああああ!」
セレムの剣を炎が包んだ
「こざかしい!」
ゾークは剣をつかんで、奪った。そして、倒れているセレムの顔の横に投げた。
「チッ!強い・・・・な」
セレムは剣を抜いた。
「だがな、俺らは人数がいる。お前はかわしきれるかな?」
セレムが言った。この時、ゾークの後ろでアークが剣をふりかぶっていた。
「バレバレだ。アーク」
バン!ゾークが足でアークの腹を蹴った。
「ちっくしょう・・・・」
「もっと・・・楽しませてくれよ!」

エル・サイン4/5 22:25:142191cfX6F5lsvpOG2||476
「はっ!楽しませてやるよ!」
アークがゾークの足をつかんだ
「ホーリー!」
ババババ!ゾークの足から頭へ、白の閃光が突き抜けた。
「がああああああ!・・・・今のは効いたぞ」
ゾークが頭をつがんだ。そして、アークを蹴った
「やめろ!」
魔王がゾークの足を切った。そして、ゾークの足が切れた。
「俺の足を切ったか・・・だが無駄だな」
ズチュウウウ!ゾークの足が生えてきた。
「くそ・・・・奴はどうやって倒すんだ!」

エル・サイン4/5 22:33:362191cfX6F5lsvpOG2||25
「前は・・・・奴頭をつぶした。だが、今のやつの頭は堅すぎる。今分かっている方法は前に言った頭と・・・復活できないくらい粉々にする。・・・それだけだ」
魔王は言った。
「と、いうことは強大威力を持つ技が必要だな。」
ライオウが剣をさやから抜いていった。
「粉々?はっ!笑えるな・・・。堅いのは頭だけじゃない。全身だよ」
「まあ、今はお前の体力を削るだけだ!」
ライオウがゾークに襲いかかり、ゾークの攻撃をかわしてゾークの腕を切った。
「どうした?」
ライオウはさらにもう片方の腕も切った。
「ばかめ・・・・ボディ・ドレイン!」


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