4951 | *華*そうそう* | marinoe | 4/7 20:44:55 | 2181cfA0UWNhzAAgQ |
先触れに 春雷 轟く 恋しうて はな おもふ 切なくて 千々に 乱れる 憐れんで 憶い とける 混じりあいて とき みちる |
marinoe | 4/7 20:50:9 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||162 | ||
ツー トントン ツー・・・ きこえますか きこえますか |
marinoe | 4/7 20:50:54 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||836 | ||
蔦のようにのびていく おもい 色をだき 色をさかせ パターン化し埋没する 日々にも 命の鼓動が きこえる |
marinoe | 4/7 20:52:27 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||136 | ||
から から パッタン から パッタン 呪いと祈りのうたが きこえる うかんではきえていく 怨念と慈愛のあぶく リバーシブルのおもい深く つむがれていく ときがある |
marinoe | 4/7 20:53:48 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||684 | ||
からん ころん からん ころん トン シャンシャン 紅蓮の炎 清浄の白 淀むおもい 恍惚の光 型紙の中に潜む反逆の心 たったひとつの世界 すっぽりと抱かれる からくり時計が ときを刻むおと サラサラサラサラ・・・・チッチッチッチッ・・・・・ボ〜ン ボ〜ン ボ〜ン きこえますか きこえますか |
marinoe | 4/7 20:56:6 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||296 | ||
翻弄される狂宴 未だ始まらず 魔ピンクに縁取られたおチョボ口の 囁き声が聴こえる Feed me! |
marinoe | 4/7 20:57:9 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||539 | ||
ポン ポン ポン ポッポッポッ ポン 早春のあおさに 惚れた 寒色の衣 蹴散らして ピンク色のかぜが 吹き渡った 夢か うつつか 幻か 薄紅の小道が 蜃気楼のように 沸き上がってきた サンサンと 命を宿し 宵闇を ほのかに 照らす 一瞬の 煌めき 捕われた おもい またねと ささやく声が 耳に 残った |
marinoe | 4/7 20:58:7 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||547 | ||
ゆら ゆらと ひとひらの おもい ゆらめき ときめき ゆらゆらゆらり あぁ かぜが いま かけぬけていった |
marinoe | 4/7 20:59:31 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||257 | ||
霧雨のあわい ヴェールにつつまれて 大地が 新しい命を 紡ぎ出す むくむくと もえぎたつ 若草色 そぼ降る雨に守られて あした かがやく 時を待つ |
marinoe | 4/7 21:2:12 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||749 | ||
情念のあか 哀愁のあお 清涼のしろ 狂喜のきいろ すすめ みどりのこライオン 塗り込めてしまえ くろぐろと 闇が しっとりと あたりを 覆い尽くしていく ほら 薄紅の いろが 灯った |
marinoe | 4/7 21:3:20 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||66 | ||
あっという間の 狂乱の坩堝 巻き込まれるのも一興 サクラ さくら サラサラ 桜 |
marinoe | 4/7 21:4:19 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||586 | ||
散る ちる みちる 色 満ちる プリズムの雨 降りつづく 散る ちる みちる 夜 満ちる ほのかに 薫る おぼろ月 散る ちる みちる 春 満ちる 爛漫に いま 咲き誇る |
marinoe | 4/7 21:6:9 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||429 | ||
まだか、まだかと待つ時は長く ほんとうに瞬く間に うちの周りの桜のトンネルは ピッカピッカの一年生と 一緒に燦然と輝いています おしまい |
銀月 | 4/7 21:37:22 | 2182cfLMvpixotkc6||837 | ||
感想書いてもいいのかな…こばわです^^* 相変わらず、ひらがなのリズムが心地よいです。 出来れば絵本にして、いつか子供に読んで聞かせてあげたい…。 春は何故か、生命の息吹を感じます。 特に何もなくても、何か新しい事ができそうで…。 |
marinoe | 4/7 22:53:18 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||333 | ||
銀月様、こんばんは☆ 感想を書いて下さい・・・あとがきの書き方をもっと工夫しないと やはり、感想を書き込み難いでしょうか、やはり・・・ 懸案事項という事でごめんなさい 春は新しい事と対になっている感じが私もします 今回は「音』と表裏一体な感じに特にこだわってみました 『ひらがな』はいつも気にかけている日本語の表現方法なので リズムとして心地いいと思ってもらえると凄く嬉しいです 感想ありがとうございます^^ |
Cherry | 4/7 23:37:33 | 2191cfqLwEH0y7oig||168 | ||
marinoe様、こんばんは^^ 私も感想書かせて頂きますm(_ _ )mペコリ{センエツデスガ☆ “リバーシブルのおもい深く・・・”の件がとてもスキです・・・ 心・気持ちってこういう表現で表せるのね・・・と何度も頷いていました。 “早春のあおさに 惚れた”という所も好きですね〜・・・ 書き出したら限がないのです☆ 『ひらがな』の表現もテンポよく流れていて、素敵です^^ marinoe様の作品を拝見するのは初ですが、いつも読ませて頂いている コメントの通りに透き通った感じのする作品でした^^ |
博多ダンディ(兄 | 4/8 1:36:3 | 6122cfoMAVqdadA4U||235 | ||
marinoeさん、こんばんは 命萌え出すこの季節、冬を忍んだ桜は昼に咲き、夜に燃えるのですね 夜桜は宵っ張りの酒の肴だとしか思っていませんでしたが、なんとなく 街燈の下、並木道を散歩したくなりました あまりにも眩しいこの時期は、枯れかけた老樹の説教もなんのそのの やんちゃ坊主たちばかりで、どことなく落ち着かなかったりもしますが、 イマドキは古老もファンキーなくらいがちょうどいいようですし、 たまには額にネクタイ巻いて踊るのもいいかもしれませんね それにしてもやはり、桜には女手が良く似合います |
marinoe | 4/8 12:27:28 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||506 | ||
Cherry様、こんにちは☆&感想、本当にありがとうございます {センエツなんていう断り書きは、こちらのほうがもっと恐縮してしまいます 読んで戴いた方からの言葉が、こちらの糧となり、力ですから・・・ 気に入ったフレーズがあったら、嬉しいという一言では足りない程の歓びです 桜というイメージで透き通った清々しさが感じられたのですね 薄やみに浮かぶ妖艶な美女というより、どうしてもピッカピッカの一年生と 一緒にフワフワと漂っている日向の薫りが強くなったようで まだまだだなと思いながら、また来年に期待しましょう 次回ももしお目に留まったら、是非よろしくお願いします |
marinoe | 4/8 12:41:26 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||884 | ||
博多ダンディ(兄様、こんにちは☆ ここのスレの回転の良さにたまげながらも栄養たっぷりな冬の大地から 届いたお手紙はうまく吸収できたかしら・・・ 今週始めにはまだ、ちっとも咲いていなくて、 気象庁のチョンボだと独り合点してたら、 一昨日からの暖かさで本当に一気にくるのですね 朝にはまだまだと思っていたら、夜にはもう満開で トンネルの下のそぞろ歩きは結構おつなものでした 女手が良く似合いなんて嬉しい一言ですが、 桜の妖艶さを描けるのは男手によるものが 多いのかも知れないと感じた桜見物になったようです 感想ありがとうございます |
慈愛 | 4/8 15:43:47 | 2221cfX9w4/W1idK2||417 | ||
marinoe様、感想失礼致します。 溶けそう…でした。美しい華の色に。 嗚呼…心地良いです。何処か懐かしげな響きがとても良いです。 【絵】が描けそう、です。とても素敵な色で。 チルチルミチル… 正にそれはmarinoe様の言の葉。 チルチルミチル…心ニミチル 寝る前にもう一度、じっくりと拝見させて頂きたいと思います。 美しい詩を有難う御座いました。 |
marinoe | 4/8 20:29:55 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||426 | ||
慈愛様、こんばんは☆&ありがとうございます 麗しい感想に私のほうがとろけそうです ガツンとやられた貴方の御登場から 心機一転色々本当に深く考えさせられ、生み出した言の葉、 もし、本当に胸を打つ事ができたら本望です この場所は眼から鱗のような詩の宝庫で 一緒に並んでいるだけで幸せを噛み締めています 感想ありがとうございます |
ナイト | 4/9 14:0:35 | 6120cfH5yB2snVHw6||470 | ||
こんにちわん♪今頃になってあったことに気付きました^^; 4番目のが好き・・・w 機織機で造り出す織物の様に、愛と憎しみが織り上げられていく様子が素敵です 織り上がったその布がどのような色や模様を描いているのか・・・ 全く同じものなど一つもないんだよなぁ・・・なんてしみじみと思ってしまいました |
marinoe | 4/10 22:19:33 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||34 | ||
ナイト様、こんばんは☆ 4番目は『から から パッタン・・・』で始まる箇所かな この詩は実は600字の制約に引っかかって段落事に分けた詩です ものすごく珍しい事にというか始めてかも、これは『変容』という副題のついた詩です 神という存在が織る時というパターンに私たちという存在が どんな色を混ぜながら時代を作っているかフト思ったので、 正反対の思いで紡がれているような気もして・・・ でも全く同じ物がないというのも本当ですね 見つけてくれてありがとう&感想ありがとうございます |
桃代 | 4/11 17:49:0 | 2101cfCmRI00uffkE||303 | ||
マリーさん、こんばんは。 寒かったり、暑かったり、桜の花も今年は結構苦労した様子。 ホンワカと暖かい音色に、ホンノリ哀しさを感じたのは私だけでしょうか。 文章を読むだけで映像が浮かんでくるのはやはり貴女の感性の豊かさと、 心深くに灯る慈愛のせいでしょう。 春爛漫、夢に憩うのはやっぱり誰かの笑顔でした。 いつも優しくなれる詩をありがとう^^ |
marinoe | 4/11 20:19:10 | 2181cfA0UWNhzAAgQ||203 | ||
桃代様、こんばんは☆ 今年は爛漫の桜をたくさん見て本当に得した気分ですが、今日の冷たい雨で 花吹雪を見ないうちに葉桜になってしまいそうでそれが ちょっとだけ心残りです 今年は咲き誇る気分だったのようですが、実はサクラのイメージは ハラハラと散り行く様だったりします 憩う笑顔を思い描いて見る夢はホンワカと暖かくてホンノリと哀しい・・・ ちっちゃな恋の物語を垣間みた気がします とろけそうな感想、いつもありがとうございます |
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