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4965「異次元脱出RPG・THE・BR」第一部最終章グラリス4/8 19:45:422102cfDRe3DUL4RLc
第一部最終章 (第十六章) 新たなる旅へ・・4ステージ制覇

登場人物

朱雀(死亡。でも青龍がシャドーを倒せば生き返る)

青龍(最終進化習得)

玄武(瀕死)

白虎(瀕死)

シャドー=影 朱雀・玄武・白虎を倒した。が・・・

グラリス4/8 19:50:532102cfDRe3DUL4RLc||669
青龍の周りにきれいな青いオーラが光っていた。とうとう青龍は最終進化を習得した。
「最終進化!!デス・アクア」
「な・・・影で・・・コピーしてやる・・シャドーコピー!!」シャドーの影が青龍の元に伸びた
「そんな技・・知るか!!!」青龍は、氷の息を吐いた。
「つめたい・・くそ・・・影まで凍るなんて・・・ギャ〜〜〜」
「そして・・・こうだ!!」青龍は龍になって巻きついた。その熱で氷が溶け、シャドーがよみがえった。
「う・・・ここは・・まさか!!」
「必殺技!ロールアイス!!!!!!」
「グハ・・・ァァァァ・・・」

グラリス4/8 19:58:412102cfDRe3DUL4RLc||358
何が起こったのか・・それは・・こうだった

「ロールアイス!!!」その時青龍は巻きつかれたシャドーの所にブレスして、凍らせ、つぶした。ものすごい圧力がかかった。

「グハ・・・ァァァァ・・・」
「よし・・・」
「ま・・・まだ・・だ」
「な・・その・・姿は・・??」
「シャドー伝説変身・・ブラックシャドーだ・・・」
「体そのものが・・影??」
「そう・・君の体にいつでも私ははいることができる」

グラリス4/8 20:1:572102cfDRe3DUL4RLc||223
ミス。

「??」
「え??」
「どうした・君・・そんなに驚いた顔をして・・」
「でも俺は最終進化だ・・・簡単さ」
「でも・・体内からじわじわと蝕めば全然平気・・さ」
「消えた・・・」
「どうした??僕はココにいるよ・・」もう体内にいた
「じゃあ・・心臓を一発・・」
「アイスブレス!!」体内に冷気が入った
「ぐわ・・冷たい・・・」

グラリス4/8 20:9:332102cfDRe3DUL4RLc||937
「どうだ・・・」
「でも・・簡単に君なんて倒せる・・」
「え??最終進化の癖にこれ雑魚ジャンか・・・でも・・まだちゃんと扱ってないからな・・この姿に・・」龍に手足が生えたようなかんジ。朱雀は前にいったはず。
「俺は絶対負けないぞ・・」青龍は丸くなった
「ぐわ・・つぶれる・・やめろ」
「俺は平気だぞ。一応技だから」そのまま転がって、壁に突進しまくった
「いて・・」
「ギャ・・・グホ・・や・・め・・ろ!!」ドスン。ドスン。ドスン。
「もう・・でなくては死ぬ・・」

グラリス4/8 20:12:532102cfDRe3DUL4RLc||100
「かかった!!!終わりだ・・・アイス氷柱」壁の四方八方から棘がとんできて刺さった。シャドーは死んだ。そして朱雀はよみがえった。白虎も玄武も・・


「終わったな・・・」
「お前も最終進化習得か??」
「ああ・・じゃあ魔のトランプ族のところに行こう」
「まった・・・」誰だ?
「誰だ・・・」
「通さない・・・」
「四天王!!そうだ。俺達はこいつらを倒さなくては・・」
「とっとと消えてもらおう・・」

グラリス4/8 20:18:542102cfDRe3DUL4RLc||668
「最終進化!!!!デス・マグマ マグマフェニックス!!」ここで・・名前がでた。
「ほぉ〜〜やるじゃん・・・でも・・・進化封じ!!」その瞬間に朱雀の進化が解けた。
「え??」四天王の一人は朱雀を殴って殴ってうえに放り投げた
「おいおい・・ころしちゃまずいだろ・・あれを見せなくては・・」
「あれ??」
「ああ・・・」
「てめぇら四人・・良く聞け。」
「なんだ・・・」
「これを見ろ!!!!」それは鳳凰だった。
「鳳凰・・??」

グラリス4/8 20:22:462102cfDRe3DUL4RLc||633
「すまね・・ぇ・・・みんな・・・」
「どうしたんだ??」
「あ・・の爆弾・・・こいつらだった・・それで・・・・戦ったんだけどやられて・・・連れて行かれた・・・」
「大丈夫今・助ける・・・」
「ひっこんでろ!!たこが!!!」四天王の一人が青龍の顔を殴った
「グハ・・・」
「青龍・・」
「この鳳凰ってやつ・・こうしてやる・・・」そして鳳凰は十字架に貼り付けられた
「・・・くそ・・・」
「それで爆弾をつける・・・」首。両腕。両足。腹に巻きついた。
「残り2週間。」

グラリス4/8 20:24:592102cfDRe3DUL4RLc||74
「どういう意味??」
「だから・・・てめぇらまだわからねぇのかよ・・」
「あと2週間でこの爆弾爆発だぜ??それにこいつの力はすべて封印してある。この封印を解ける。いや封印オーラに入れるのはてめぇら四人だけだ・・」
「じゃあ俺達が助ける・・ということか?」
「そういうことだな・・だが!!」
「だが・・・」
「いっとくがこの世界は球体ってことは知ってるか??」
「ああ・・」
「そしてここは地球の1000000000倍の広さ・・」
「十億・・倍・・」
「そのここの反対側においてやる。こいつを!!おりゃ〜〜〜〜〜〜」

グラリス4/8 20:26:542102cfDRe3DUL4RLc||145
「これで大体反対だろ・・」
「ここまで2週間だ・・大体ココから行くと歩いて1年間といったところか・・」
「はぁ・・・」
「それに敵も用意してある。」
「ま・・・じで??」
「そしてお前らにも!!!」
「なんだ?」
「爆弾!!!」首に巻かれていた
「これは2週間で爆発・・鳳凰と同じ時間だ・・・」
「な・・・」
「じゃあ・・・せいぜい・・楽しめよ・・坊ちゃん」

そして・・俺達の旅は一から始まった。

グラリス4/8 20:28:252102cfDRe3DUL4RLc||114
第一部 終

第二部(第十七章)へつづく

えっとこれは第五部ぐらいまで続くと思います

第一部 4ステージ編
第二部 鳳凰救出編
第三部 魔のトランプ族編
第四部 ???????
第五部 ?????????

足立りょう4/8 20:52:522111cfiSDfoVMsEd2||484
ガンバ(・∀・)V
読んでね^^


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