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4973神の力59章〜魔界編〜「無敵?」エル・サイン4/9 17:46:102191cfX6F5lsvpOG2
さて・・・前は途中で終わってしまったので、今書きます。

前文書いてる時間もなくなっているので始めます!

エル・サイン4/9 17:47:292191cfX6F5lsvpOG2||543
たまに落ちますがご了承ください。

エル・サイン4/9 17:51:252191cfX6F5lsvpOG2||686
「ライオウー!」
アークは駆け寄った。が、遅かった。ライオウはゾークの体の中に入ってしまった。
「ふふふふ・・・・ライオウ、なかなか使えるな。呪文、格闘もできる・・・」
「ゾーク!ライオウをどこへやった!」
「がっはっは・・・・俺の体の中だよ。アーク」
腹を指さして言った。
「どうすればライオウを救える」
今度はセレムが剣を構えた。
「さあな」
「貴様・・・!」
セレムはゾークに斬りかかった。
「残念だったな・・・・ホーリー!」

エル・サイン4/9 17:57:92191cfX6F5lsvpOG2||167
「ぐああああ!なぜ・・・・貴様が・・・ホーリーを・・・」
セレムは地面に落ちた。
「ライオウのおかげさ。ライオウの光に気を使ったのだ。つまり、俺はいまホーリーも効かないって事だ。さて、セレム。お前はじゃまだ!アームチェンジ!」
ゾークは腕を杖にかえ、セレムに向けた。
「バーニング!」
ズゴオオオォン!セレムに炎が当たり、ふっとんだ。
「サタン・・・お前もそろそろ動いたらどうだ?」
すると、ゾークは杖を魔王に向けた。
「仕方ないな・・・・ゾーク」
魔王は剣を取り出した。
「消えろ!このときの為に編み出した技だ!」

エル・サイン4/9 18:5:222191cfX6F5lsvpOG2||602
「はああああぁぁあぁぁぁぁあ・・・・」
魔王の剣に氷・炎が集まった。
「本来なら氷はとける・・・だが!俺の生命エネルギーにより一体化させる!」
氷と炎に光る物体がとけこみ、重なった。
「いくぞ・・・秘技!エレメンタルソード!」
「そんな技で俺を倒せるわけがない!」
「真空波!」
バシュウ!魔王の剣から炎と氷の真空波が発射された。そして、ゾークの腕がきれた。
「これを連発して・・・・お前を粉々にしてやる」
魔王は剣にさらに炎と氷を出した。
「サタン・・・残念だったな!!!!!!」

エル・サイン4/9 18:9:182191cfX6F5lsvpOG2||944
                          【クライン】
「ここが魔王城か・・・」
クラインは地上に降りた。
「さて・・・四天王はどこだ?」
クラインは城全体を回った。
「どこだ?どこにいる!」
城の周りに四天王の影もなかった。たった一つ残っているのは・・・・「残念だったな」とかかれた紙だった。
「まさか・・・・時の呪縛を抜けた・・・だと?」

エル・サイン4/9 18:10:362191cfX6F5lsvpOG2||346
落ちますw


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