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4981ランスの旅四章第九話(三大禁魔法阻止作戦)スタイナー4/10 8:54:352029cfJaRZNNokVaw
うーーん。。あらすじ書こうか迷ってるんですけどどうしたらいいんでしょうか?皆さんのご意見待っています

スタイナー4/10 8:59:592029cfJaRZNNokVaw||82
「三大禁魔法ってなんですか?」
と白衣がフェイスに聞いて
「ん?三大禁魔法ってのはアルテマ メテオ ホーリー の三つだ。昔その魔法を大賢者か誰かが使って一つの大陸が消えたって話だ。」
「で・もちろん断ったよね」
とリンがいったが
「え・・・・・・と話の流れでどうしても断れなくてな・・・・・。」
リンは信じられないという顔になった。
「で?その2人はどうするんだ?」
と陣が聞いた
「うん・・・。出来れば俺はリンと陣で行きたい。」
「何で?」
「リンとは離れたくはない

スタイナー4/10 9:0:312029cfJaRZNNokVaw||663

リンは顔を赤くしていた
「陣は経験から言って白衣よりも上だし念の大きさも大きい・・・。ッてことでいいかな?」
「うん。私はいいよ」
「俺もいいぜ。」
ランスは顔を回してからうなずいて
「良しそれまで準備をしていてくれ」
〜〜〜〜〜その夜〜〜〜〜〜
「ねえ・・。ランス。」
「ん?」
「何でランスは選ばれたのかな?」
と振り向いて聞いた
「・・・・。まぁ。そういう運命じゃないの?」
「そういう運命って・・・。」
「とにかく俺は生きて帰るよ。お前にも危険な目にはあわせない絶対にだ」
リンはかおを赤らめて
「うん・・。ありがとう。」

スタイナー4/10 9:1:02029cfJaRZNNokVaw||74
リンはかおを赤らめて
「うん・・。ありがとう。」
「・・・・・・。ああ」
「・・・・・・・・・・・・・・・。じゃきょうは寝ようか」
「ああ。」
「おやすみ」
「オヤスミ」

スタイナー4/10 9:1:392029cfJaRZNNokVaw||6
一応終わりますが感想待ってます


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