499 | 『ちょー夢と現実の狭間』 第6話 | アスキ | 5/29 10:35:27 | 2202cfwKIgBablNMk |
ここまできちゃったよ・・・なんか普通に5話程度で終わらそうと思ってたが・・・たぶん大長編になるのか? まあそれはさておき、ちょー夢と現実の狭間 第6話スタートです!! |
アスキ | 5/29 10:42:54 | 2202cfwKIgBablNMk||138 | ||
アスキは助けてくれた人の顔を見て驚いた。 アスキ 「お、おまえは!!オショウダニ(SP?ゲスト)?!」 オショウダニ 「なんだ、兄ちゃんじゃん。なにやってるの?」 アスキ 「見ての通りピンチなの!!まあさっきはサンキュー」 久しぶりに家族に会って感動の涙といきたいが、状況がそうはさせてくれない・・・アスキ とオショウダニは再び戦場に戻った。 数分後、オショウダニとそのペットの援護もありエコオニと後から寄ってきたレッドウルフ を全滅させることができた。 |
アスキ | 5/29 10:48:2 | 2202cfwKIgBablNMk||782 | ||
アスキ 「しっかし、なんでこんなところにいるんだ? 戦闘が終わり、キャンプを張りなおして一息ついたところでアスキが聞いた。 アスキ 「ここにいる人はほとんど機械的にしか話さない。それはオレと同じ状態でこの 世界にきた人以外みんなそうなんだが・・・」 オショウダニ 「う〜ん。オレもよくわかんない。なんか、チビファンタジーやってたら ぼーっとしてきて気が付いたら自分のHOMEにいたから・・・」 |
アスキ | 5/29 10:51:28 | 2202cfwKIgBablNMk||499 | ||
アスキ 「おまえもか・・・どうにか戻る方法はないのかな?」 オショウダニ 「さぁ?ま、なるようになるんじゃないの?」 アスキ 「あいかわらず適当だな〜」 セレ 「おい、いいかげんに寝ろ。明日は早いんだぞ」 アスキ 「了解。そんじゃ、寝るかな」 そう言ってアスキはそうそうに眠りについた。 |
アスキ | 5/29 10:57:40 | 2202cfwKIgBablNMk||447 | ||
次の朝、アスキはオショウダニと一緒にエルフの村に向かった。 どうやらオショウダニは雷鳥の羽を買いにきたらしい。 アスキ しっかし、結構人いるな〜」 オショウダニ 「まだレベルが20前後の人はここにいるからね」 |
アスキ | 5/29 10:59:50 | 2202cfwKIgBablNMk||848 | ||
??? 「ねえ、あれアスキじゃない?」 ???2 「ほんとだ、お〜い!!」 どこからか呼ぶ声が聞こえた。 アスキ 「?おいオショウダニ、呼んだか?」 オショウダニ 「ううん。呼んでないよ?」 ??? 「アスキ〜!!」 ???2 「無視するな〜!!」 |
アスキ | 5/29 11:9:20 | 2202cfwKIgBablNMk||61 | ||
その言葉と同時に頭に衝撃を受け、アスキは倒れてしまった。 ???2 「きゃー!!ど、どうしよう!!」 オショウダニ 「兄ちゃん、大丈夫!?」 ??? 「と、とりあえずどこか休める場所に〜」 3人にかつがれてアスキはつれさられた・・・ 続く |
アスキ | 5/29 11:11:29 | 2202cfwKIgBablNMk||336 | ||
あとがき なんか短いな〜。まあこれが限度なので。 しょうこりもなく感想、指摘などなどおまちしています。 なお、出演者様もまだ募集しております。 さて、つれさられたアスキはどうなる?! ではまた次回に、ばいば〜い。 |
あかねこ☆ | 5/29 19:0:54 | 2201cfkHlLW0JzkXg||103 | ||
おもしろーいデス★☆ 私もまただしてもらえるのかなあ〜???だれだろお〜??きになる〜 |
特殊文字 by.チビファンタジー |