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50000歳からの芸能生活。(フィクション)さの4/10 20:40:122111cfsfXN7zTedTg
どうもです。このごろテレビ見てたらよく出てますよね。子役タレント。
私には、縁が無いデスが。。。考えるのが好きなので考えてみました。
(フィクションです)
まぁかけるところまで頑張って書きます。

さの4/10 20:44:312111cfsfXN7zTedTg||74
では、スタート。
登場人物。
主人公 貝河昴(すばる)
母     光江
父     一彰
マネージャー 花山和
です。
どんどん増えていくと思いますが、一応はこれでお願いします。 

さの4/10 20:51:352111cfsfXN7zTedTg||390
平成5年4月9日。大阪のある病院で生まれた。父と母がとても考え付けられた。
『昴』
母は、生まれるとすぐ(5ヵ月ぐらい)で某人気タレント養成の会社に履歴書を送った。
母「よかったわ〜」
父「何でよ?」
母「昴に昴って名前付けて。」
父「かっこいい名前やからな」
母「いいや〜。未来の時、ドラマに名前出る時凄い名前とか言われたかったから」
父「またや〜」
母「冗談、冗談」
父「やっぱりな」
母「明日や。第一審査の発表」
父「通ってたらええな〜」

さの4/10 21:13:282111cfsfXN7zTedTg||660
次の日
ぷるるるるる〜ぷるるるるる〜
母「はい、もしもし」
タレント養成の会社の春着「もしもし、どうもです。こちら○○タレント養成の春着です」
母「はじめまして。貝河です。」
春着「第一審査通りました。おめでとうございます。10月20日に最終審査があるので、
こちらの会社まで来てください。よろしくお願いします」
母「よろしくお願いします。」
春着「でわ、失礼します」
母「ありがとうございました」
プープー
母「やったー。ビバー」

さの4/10 21:27:292111cfsfXN7zTedTg||398
これから書くようにします。第一章〜スタート〜(今までからの続き)
父「ただいま〜」
母「昴通ったわよ〜。第二審査はあなたも一緒に行かないといけないのよ」
父「いつ?」
母「10月20日」
父「調度休みの日だな。」
母「よかった〜」
父「俺も喋るのか?」
母「当たり前田のクラッカー」
父「嫌や〜。それにしても、それ古いな。懐かしいし」
母「毎日の様に言ってたな〜」
父「使いすぎ」

さの4/10 21:35:02111cfsfXN7zTedTg||614
母「今は、たまにしか言わんけど」
父「飽きるからやめろ」
母「はーい・・・。話が変わっててるような」
父「お前のせいじゃ」
母「昴は大人になったらどんなんになってるんやろうな〜」
父「そら、俺に似てかっこいい奴になってるやろう」
母「いいや。歌手とかもええよな」
父「別に何でもよい。昴に考えさせればいい」
母「でも、心配やワ〜」
父「何が?」
母「審査よ。今日から仕込まなアカンワ」
父「もう、12時なんですが・・・。多分息子さん寝てますよ」
母「そだね」

さの4/10 22:59:122111cfsfXN7zTedTg||397
落ちます。
出来るだけ早く書きます。

さの4/11 19:53:262111cfsfXN7zTedTg||887
またもや次の日。
母「今からやるで〜」
昴「ウ〜?」
母「特訓や。頑張って受かったら何かええもん食べに行きたいし、は〜」
母「でも、3歳で親離れか・・・。ちょっとだけや。母さんって言ってくれるの」
母「昴、君」
昴「ぁぃ・・・」
母「凄い。今言ったわ。もう一回。昴、君」
昴「ぁ〜ぃ」
母「天才だわ。絶対いけるわ。これ、披露しよう。審査で」
母「ええ格好していかな〜」
母「服買うとするか〜」

さの4/12 20:18:512111cfsfXN7zTedTg||732
やはり、中学生活が始まり大変です。
時間が無いんでかんりょうします 。

さの4/12 20:19:182111cfsfXN7zTedTg||865
完了やし・・・


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