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5007「異次元脱出RPG・THE・BR」第二部グラリス4/11 18:55:582102cfDRe3DUL4RLc
第二部(第十七章)  2Week バトル start

登場人物

朱雀 青龍 白虎 玄武

鳳凰(残り二週間で死亡。朱雀達も死亡)

題名の意味は 2週間バトルスタート 

グラリス4/11 19:43:402102cfDRe3DUL4RLc||183
それは・・たった10分前のことだった。
鳳凰は十字架に貼り付けられ、この場所の裏側に・・・2週間で爆発する爆弾を取り付けられた・・・朱雀達もだ。2週間以内に、鳳凰を助けなければ・・朱雀達も爆発・・・する。そして朱雀たちは裏側を目指して歩いた。
距離は大体四天王が言うには・・・・百万kmだった。朱雀達は2週間でこの距離を進むには無理だと。計算上そうなった。大体時速・・・・・・説明は難しい・・

グラリス4/11 19:51:162102cfDRe3DUL4RLc||96
四天王からはあと何kmか・・というものを授かった
「あと・・・・というかまだ1kmも進んでないさ・・じゃあ俺・・・がんばる。最終進化!!!」朱雀はすぐに赤いオーラを張って黄金不死鳥に進化した。
「よし。乗って。」
「でも・・体力が切れるまで乗せる。そしたら休憩な」
「ああ・・」ビュン!!!!
「風が気持ちいなぁ〜〜〜」
そして1日が終わった。100km進んだ。
「結構きつい・・・」
「敵がでないのを願うしかないな・・それだったら朱雀ががんばれば、いけると思うんだけどな・・」
「それは・・無理だ」

グラリス4/11 20:0:42102cfDRe3DUL4RLc||880
「なぜ??」
「すでに・・敵がいる」
「な・・今出発しようと思ったのに・・」
「くそ・・・とっとと終わらせなくちゃ・・・」
「こんな雑魚ども簡単さ!!」
「2・・4・・・6・・・・・・8・・・10・・」
「計80人」
「俺達は・・四天王様に仕えるもの・・」
「一応四天王の守りなんだぜ」
「口が悪いぞ・・A#$」
「なんていったんだ??」
「わからない・・でも強敵ってことは確かだ」

グラリス4/11 20:10:482102cfDRe3DUL4RLc||369
「まて・・玄武・・白虎・・最終進化を使え・・」
「でも・・」
「こつは・・えっと悪魔に支配される前に必ず色付のオーラがでっかくでてくるはずだ」
「ああ・・」
「それをパワーで無理やりおさえれば完了」
「よし・・やってみるか玄武・・」
「ああ・・白虎・・最終進化!!!!」
「最終進化!!」その瞬間強風が吹いた
「うお・・・」敵は飛ばされそうになった
「とど・・めろ・・おさえろ!!!!!!」

グラリス4/11 20:13:572102cfDRe3DUL4RLc||912
「白虎最終進化完了」
「玄武最終進化完了」
「よし・・二人ともよくやった・・あとは俺達が!!最終進化」
「俺も・・最終進化!!」そしてようやくして、四人は最終進化を自分の物にした
「この・・みなぎるパワー・・・完璧だ」
「うるせぇぇぇ〜〜〜」敵は20人ずつわかれ、四人とも20人と相手をすることになった
「じゃあ・・・」
「剣士兵!!虎に向かいました」
「弓矢兵!!亀に向かいました」
「鉄砲兵!!龍に向かいました」
「究極兵!!鳥に向かいました」

グラリス4/11 20:16:382102cfDRe3DUL4RLc||986
「俺の相手は・・剣士か」白虎が言うと・・・
「行くぞ!!聖なる剣・・・」
「その前に殺す・・・トルネード!!」ザクザクザク。なぜか全員の体が真っ二つになった。
「剣士兵の大将か??」
「・・くそ・・」
「聖なる剣!!フラッシュソード」
「カマイタチ!!!」
「グハ。」見えない間に死んでいた。
「じゃあ次・・バトンタッチだ玄武!!」
「おお・・俺の相手は・・弓矢兵・・か」

グラリス4/11 20:24:162102cfDRe3DUL4RLc||497
「弓矢・・・」
「一番俺の得意な分野だ・・・」
「いくぜ・・みんないっせいにゴールデンアローだ。作戦Aな」
「OK」
「作戦A!!開始&一斉ゴールデンアロー」
「な・・・なんてな・・・甲羅で守ってやる・・」そしてすべてをはじいて甲羅をはずした
「な・・なに!!」さらに矢が飛んできた・・・
「どうする・・・そう・・使えるかわからないが・・・土壁!!」ドス・・グサグサ
「くそ・・ふさがれた・・」
「今度はこっちの番だ!!」玄武は回転してアタックした。いろいろなやつが切り裂かれ死んだ
「じゃあ青龍!!第三走者は任せた」

グラリス4/11 20:26:132102cfDRe3DUL4RLc||595
「鉄砲兵か・・・鉄砲は苦手なんだよな!」
「じゃあ・・一気に撃つぞみんな」
「おおぉぉ〜〜」パシュン
「おっと・・・俺は最終進化したら眼がいいからこんな弾は遅く見えちゃってね・・ごめんなさいね・・」
「じゃあこれならどうだ!!」パシュン
「ごぉぉ〜〜」青龍はあたった
「見えなかったぞ・・・」
「これは透明の重い弾さ・・・」
「へぇ・・破っちゃおう・・」
「やってみろ!!透明重い弾!!撃て!!」
「ブリザード!!!!!」

グラリス4/11 20:30:182102cfDRe3DUL4RLc||591
「な・・・・透明弾が・・」
「これでお前らに跳ね返してやる・・」ドンドンドン
「グホグホ・・ゴホ」
「よし・・アンカーよろしく!!!」
「究極兵は・・こいつらとは大違いだ・・まぁ100倍の強さ・・といっていいだろうか??」
「な・・・」
「じゃあ・・いくぜ・・100人影分身!!」それが20人やると
「100×20で・・2000人・・・」
「どうする??」
「くそ・・マグマメテオ!!」
「まだまだ・・・」

グラリス4/11 20:30:472102cfDRe3DUL4RLc||481

第十七章終わり

第十八章へ続く

第二部は以外と早くおわりますから・・残念!!

足立りょう4/15 20:18:192111cfiSDfoVMsEd2||501
ヤバイ展開・・・^^ν

王様5/2 19:39:36121cfpqUsfoa5bvg||229
poih


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