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5040ランスの旅四章第九話(三大禁魔法阻止作戦2)スタイナー4/16 14:14:152102cfmLO1sc3gBcI
ちょっとパソコンの調子がおかしいので書くの遅いかもしれませんM(__)M

スタイナー4/16 14:33:12102cfmLO1sc3gBcI||612
〜〜〜〜〜出発当日〜〜〜〜〜
フェイスの家にバンとナライが来てある場所につれてこられた。
そこはリーナ帝国の魔導兼念研究所だった
「いまからリム国に侵入します。といっても侵略とほぼ同じでリム国の魔法研究所を制圧し三大禁魔法の完成を阻止します。」
「おいおい、嘘だろう?たった五人で?」
「いいえ、後ろを見てください」
三人は振り返ったらそこには百人ばかりの大部隊がいつのまにかいた
「これで行きます。では全員魔導寺院に移動して準備をしてください。目標は国境の近くです」
「はい!」
と百人が一斉に動き出した。

スタイナー4/16 14:33:182102cfmLO1sc3gBcI||372
「何か質問は?」
「敵の勢力は?」
「200人程度です。」
「作戦は?」
とリンが聞いた
「簡単です。まず魔法で研究所を襲い五十人が研究所に突進します。もちろん後方にサポート役を置いて攻撃を防ぎますが・・。そして時間を稼いでいる間に大規模破壊魔法を完成させ研究所の門を壊して中になだれ込みます。ですがそれは囮でなだれ込んで守備が薄くなっている三大禁魔法の研究しつを私たち五人で襲います。」
「なんかめんどくせなぁ・・。」
というナライの声は無視して

スタイナー4/16 14:43:212102cfmLO1sc3gBcI||398
「なぜ最初に大規模破壊魔法をやらないんだ?」
「エネルギーが多くすぐに発見されます」
突然兵士がやってきて
「元帥閣下殿準備ができました。」
「で?いまからどこに行くんだ?」
らんすがきいて
「テレポートで移動して国境近くまで行きます。」
「テレポート?」
「まぁ、瞬間移動ですね。」
案内されたのは床に魔法陣が書かれている建物だった。
「ここの陣に乗ってください。後から本隊がきますから」
周りに文字が浮かび上がり辺りが白くなっていった
瞬間周りにのどかな風景があった
「ここから歩いて5日程度です。」
「・・・。もしかしてあるくの?バン」
「さァ行きましょう。皆さん」
「おーーーい」


スタイナー4/16 14:43:342102cfmLO1sc3gBcI||427
とナライの叫び声もむなしくランス達は歩き出した。

スタイナー4/16 14:44:312102cfmLO1sc3gBcI||889
感想よろしくお願いします!!


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