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5056「異次元脱出RPG・THE・BR」第十九章グラリス4/18 7:44:482102cfDRe3DUL4RLc
第十九章 「逆転。残り1時間。分かれさせられた友」

登場人物

朱雀 青龍 白虎 玄武


以前の章で訂正があります。

白虎の最終進化 ストームジャイアントカマイタチ→ストームジャイアントタイガーカマイタチです。

グラリス4/18 18:8:322102cfDRe3DUL4RLc||904
「4対0で俺達の・・勝ちか・・・??」ジ・ラフが言うと
「まて・・・この・・まぶしい光はなんだ??」
「赤・・と青と黄と緑」
「まて・・まさか!!!!!!」
「最終進化・・・・・・」
「さぁ・・・・終わらせようか??」朱雀が言った・・・
「・・・・殺すか・・・・・秒速で・・」
「まて・・・ま・・て・・早まるな!!!!!!!」ズバシュ!!!!!!!
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜」四人は倒れた。朱雀はどう分裂するやつを倒したのか・・・・ただ焼き尽くしただけ・・といったほうが早いだろう。
「THE・END」

グラリス4/18 18:9:272102cfDRe3DUL4RLc||937
「あばよ」誰かが言った

グラリス4/18 18:11:492102cfDRe3DUL4RLc||896
「だ・・だれだ???」
「この四人を倒すとは・・いい度胸だ・・」
「だ・・・お前らは・・・」
「四天王!!!」
「久しぶりだ・・まさに・・・さっきのことなのにねぇ・・・」
「残り一時間。」
「なにが??だ・・・」
「俺達四人を残り1時間で倒せたら鳳凰は・・開放だ・・・・」鳳凰が貼り付けられている十字架が地面から出てきた
「ほ・・鳳凰!!!」
「・・く・・そ・・しくじった・・ぜ」
「雑魚はだまってろ・・」鳳凰の顔面を殴った

グラリス4/18 18:14:212102cfDRe3DUL4RLc||825
「くそ・・・やりたいほうだいやってるな・・」
「そう。やりたいほうだいやらせてもらってる・・・そうだ・・」
「なにが・・・そうだだ・・」
「こういうルールにしないか・・??」
「どういう意味だ??」
「ルール変更だ。我々はもう移動する。鳳凰をここにおいて」
「そしたら俺達に・・」
「そう。だから今回は死のドロケイにしようじゃないか・・」
「死・・のドロケイ??ドロケイって言えば宝物をおいてドロが逃げてそれをとったら勝ち。ケイはドロを全員捕まえたら勝ち・・まさか!!!!!」
「そう・・そのまさかだ」
「今回の宝物は・・鳳凰だ。」

グラリス4/18 18:16:542102cfDRe3DUL4RLc||151
「そしてお前らがドロだ。」
「ケイは??」
「俺達が支配するモンスター全員ということで・・・」
「捕まえ方は・・簡単。倒すだけだ。」
「我々は空から見させてもらう。十字架はスイッチになっている。そのスイッチを押せば鳳凰は助かり、我々のモンスターは破壊される。が・・・」
「タイムリミットは一ヵ月後・・だ」
「簡単さ・・」
「でも・・つまらない・・てめぇら四人を全員バラバラのところに飛ばす。」
「それはやだ」
「それがやなら、残り一時間で我々を倒せ」
「の・・望むところだ!!!」

グラリス4/18 18:20:262102cfDRe3DUL4RLc||826
「最終進化は・・・・この呪文で壊す・・」
「やめろ・・・」
「・・・・・・カァ!!!!!」最終進化は解けた
「じゃあ・・・残り一時間・・・・・一時間たてば自動的にてめぇらは飛ばされる。で、飛ばされた後合流はありだ。」
「もし見つかってお前らのモンスターに負けたら??」
「鳳凰と一緒に貼り付け・・・か・・・爆弾付で。」
「な・・・」
「じゃあ・・とっととはじめようか・・」
「ああ・・・」
「じゃあ・・開始!!!」と同時に四天王全員は朱雀達四人を捕まえ放り投げた
「よし・・・フォードゥーXだ」

グラリス4/18 18:23:322102cfDRe3DUL4RLc||111
「フォードゥー・・X?」
「見てればわかる・・・じゃあflafdk(名前未公開)かかれ・・」
「おお。」謎の一人は朱雀達全員の手(8本)を鎖で結んでなにやら唱えた
「封印!!!!」朱雀達の手はくっついた。
「離れないぞ」そして四天王たちはそれぞれの足をひっぱった。これでXの形になった。わからなかったら説明しよう

Xの真ん中が手だ。それであとは体。まぁ引っ張られてるといったほうがいいかな??
「じゃあ。いくぜみんな!!!」四天王は思いっきり引っ張って一人がブーメランみたいに飛ばした。
「じゃあパス!!」

グラリス4/18 18:26:362102cfDRe3DUL4RLc||725
パスされた一人は朱雀の顔を殴って余計に回転を加えた。それを後二人にして顔が見えないぐらい回転した
「お・・おぇ・・・」誰かがリバースした(すいません下品で)
「じゃあ・・最終段階!!」
「まて・・もっと回転を加えようぜ」
「ああ・・そうしよう」そして回転をさらに加えて40分後
「おっとあと10分だ」
「な・・・」回転している朱雀達は手裏剣のようになっていた。さわったら切れそうだ
「じゃあ地面にたたきつけるか??」
「おお」そして手裏剣状の朱雀達の体が地面を裂いた。ガガガガガという音を立てて

グラリス4/18 18:28:392102cfDRe3DUL4RLc||725
だから、だんだん回転スピードは落ちていた
「はぁ・・・・・・・」やっととまったかと思うと
「最後だ!!」四人が上に放り投げた

この時点で四人は気絶をしていた。

「よし・・・THE・END」四天王一人一人が朱雀達の首にエルボーの構えをして、朱雀達が空中から落ちるとどうじに首にひじがはまっていた
「うぐ・・」

グラリス4/18 18:30:162102cfDRe3DUL4RLc||409
朱雀は気絶という束縛から解放された・・が
「気絶が解けたか・・だが!!」
「もう遅い!!!!!!!!!!」ド〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「ゲボ。」
「グハ。」
「ガハ。」
「ボヘ。」

四人は気絶した。

「じゃあ約束の一時間。吹っ飛ばせ」
「おお〜〜〜〜〜〜〜」そして四人は吹っ飛ばされた。ここからがそれぞれの冒険の始まりだった。

グラリス4/18 18:30:432102cfDRe3DUL4RLc||618


第十九章終わり

第二十章 「死のドロケイは死だ。」へ続く

足立りょう4/18 20:17:52111cfiSDfoVMsEd2||347
第二部・・・短いと言う割には
内容重要?
最終進化カッコイイ(遅っ煤|ω−


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